2013年05月23日

K50 キャブスクリュー調整@14074km

ともかくちょっとでも「焼け」対策めいた事をしようと思って、キャブレターのエアスクリューを「1と1/2回転戻し」にした。
以前の作業で「1と3/4回転戻し」という開け気味(混合気ガソリン濃度薄め)にしたのを、サービスマニュアル通りにしたのだ。
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エアスクリューは、エンジン下部右前方の黒くて丸い樹脂カバーのうち外側のを外したら、その穴の中に居る。

そして、スロットルストップスクリューも再調整。
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K50の規定のアイドリング回転数は、1400rpm。
ちなみに、コレダスクランブラーは、1600rpmらしい。

積算走行器距離14074km。
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ほんじゃ、しばらくは通勤専従で頼むわ、まほろば号よ。

2010年06月13日

梅雨前のK50試走

どうやら明日あたり「梅雨入りと見られる」宣言が出るらしい。
仕事の小本番から帰宅するとまだ明るいので、K50まほろば号で近所を試走してみる事にした。
というのも、先日タコメーターを使ってキャブレータースクリュー調整をしたは良いものの、アイドリングでの調整だけで、まだ乗って走ってチェックしていないのだ。
雨が降らないうちに、走ってみなきゃ。

いつも通りチョークレバーをいっぱいに引いて、キック!
1発で始動。
そして、チョークを引いたままほんの少しアクセルを開ける。
調子がイイ時は、2,3回あおればそれでアイドリング状態になるが、ダメな時はすぐ止まる…。
でも、今日は‘イイ時’だったぞ。
スクリュー調整の成果なら、シメシメだ^^。

しばらくしたら、チョークを戻す。
よし、アイドリングも安定しているぞ。
心なしか、排気の‘薫り’が心地良い。

それでは、ついでにK50でも動画を撮っておこう。
また‘耕運機サウンド’出るよ、注意っ!
調子こいて、1分オーバーだぞ、長いぞ、注意っ!

今回は、何やらノイズもちょいとジージーと…。
さすが2ストエンジンである。
いや、放射能の影響かも知れない。

そして、近所を数キロ試走。
うん、これまた良くなってる。
低速での‘点き’が改善したから、発信〜加速が以前よりラク。
走行中のエンジン音も穏やかになった。
以前が「ビーー」なら、今は「ツァーーー」だ。
やっぱり「5ccほどボアアップしました」と言われても信じてしまうような改善感だ。

これなら、あの「荒ぶるネ申」も行けるんじゃないか?
リアスプロケットを替える前に、1度トライしとかなきゃ。

2010年06月05日

まほろば号 キャブスクリュー調整@10389km

青カブ君C70cに続いて、まほろば号K50のキャブスクリュー調整にかかろう。

まずは、エンジンを始動して、近場をグルグル15分ほど暖機走行。
そして、点検・調整作業開始。

積算走行距離10389km。
CarbAdjust10389km2010_0605_155620.jpg

タコメーター“AT-5”は案の定「2スト1シリンダー」設定だと、倍の数値を表示するので、「2スト2シリンダー」で使用。
CarbAdjust10389km2010_0605_160041.jpgCarbAdjust10389km2010_0605_155641.jpgCarbAdjust10389km2010_0605_155714.jpg
最初から、サービスデーター通りのアイドリング回転数1400rpmピッタリだよ。
なんかすごいぞ、えらいぞ^^。

そのままでも良さそうだけど、敢えてセッティングをつめてみて、こんな具合になった。
CarbAdjust10389km2010_0605_160415.jpgCarbAdjust10389km2010_0605_160300.jpgCarbAdjust10389km2010_0605_160245.jpg
「スロットルストップスクリュー」の位置は、今までとほとんど一緒。
けれど「エアースクリュー」の方は、今までよりも開く事になった。
サービスマニュアルに載っているエアースクリュー戻し量は「1と1/2回転」。
今まではそれより少し閉じ気味だったので、結果的には「1と1/2回転+1/4回転」くらいになった。

はい、これまた安心して作業終了。
タコさま、ありがと(-人-)。

2010年02月04日

K50 エキゾーストパイプガスケット交換@9587km

今日は木曜オフ日。
晴れているのだがすごく寒いので、バイク遠足って気分にはなれない。
で、先日のスタッドボルト交換の際に、パーツが無くてやり残した作業をやろうと思う。

「ウェビック」経由で入手したスズキ純正の「エキゾーストパイプガスケット」。
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部番は 14181-19001 で、単価189円。

積算走行距離9587km。
GasketExKoukan9587km2010_0204_131705.jpg
まずは、マフラー外し。
GasketExKoukan9587km2010_0204_123406.jpg
クラウンナットにフックレンチをかけて、回す。
GasketExKoukan9587km2010_0204_123554.jpg
ほい、外れました。
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こないだキレイに拭いたはずなのに、接続部分周辺にこんなにオイルが付いているという事は、やっぱりこのマフラーガスケット終わってる感じだな。

K50Mのマフラーは分割式になっているので、エキゾーストパイプ部分を抜き外す。
GasketExKoukan9587km2010_0204_124106.jpgGasketExKoukan9587km2010_0204_124122.jpg
せっかくだから、きれいに磨いてやろっと^^。
CRC5-56とスクレーパーと歯ブラシとボロ布とスチールウールで汚れを落とす。
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パイプの中は、予想と違ってキレイなもんだった。
煤けているだけ、ゴテゴテしたオイル付着は無し。
GasketExKoukan9587km2010_0204_130338.jpgGasketExKoukan9587km2010_0204_130354.jpg
これって、9000km以上ノータッチでこの状態なのかなぁ?
ひょっとすると、ヤフオクに出品される際にクリーニングされたのかな?
ともかく、パイプ内部の掃除は必要なかった。
その分、クラウンナットは、入念にゴシゴシ。
GasketExKoukan9587km2010_0204_130301.jpg
本物の王冠のように美しいぞ、うほっ(^o^)。

エンジン側の排気口は、先日の作業でもクリーニングしたいたので、大した汚れは無し。
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5-56とボロ布でざっと拭いておいた。

さて、新旧ガスケットの比較。
GasketExKoukan9587km2010_0204_131014.jpgGasketExKoukan9587km2010_0204_131043.jpg
こりゃ、もう、全然別物。
なんと言っても厚みが違う。
古い方には小さな穴がプツプツ開いていて、前回見た時「なんでだろ?」と思ったのだが、今日、合点がいった。
GasketExKoukan9587km2010_0204_134431.jpg
手で曲げようとすると、こんな風にポキッ。
要するに、これ、ガスケットの薄い金属芯なのだ。
この金属の薄い輪の両面に、ゴムが貼り付けられているのが、新品の姿。
長年、2ストエンジンの濃厚な排気に曝されるうちに、すっかり骨だけになっちゃったんだね。
ありがとう、おつかれさま。

そして、新しいガスケットを噛ませて、エキゾーストパイプを再取り付け。
GasketExKoukan9587km2010_0204_131619.jpg
さぁ、これで排気漏れの心配は減ったろう。
なんか、キレイでカッコ良くなったし、寒い中作業した甲斐があったわぃ^^。

2009年08月01日

K50 エアクリボックスパッキンの代用品

一昨日のエアークリーナーフィルター交換時に気付いた、パッキンのボロボロ化。
あの時はそのままパッキン無しで組んだけれど、やっぱり何か代用品で塞いでおかないと、精神衛生上宜しくない。
そこで昨日、ホームセンターをブラブラして目に留まったのがコレ。
AirClnFilter7946km2009_0801_041253.jpgAirClnFilter7946km2009_0801_041330.jpg
いわゆる「戸当たりテープ」の薄いヤツ。

上手く行くかな…。
やってみよう。
まずは、フィルターを外して、件のボロボロパッキンの残りかすをできるだけ取り除く。
AirClnFilter7946km2009_0801_123524.jpg

そして、戸当たりテープを貼っていく。
ふむふむ、柔軟性も適度にあるから、変にシワにもならず丸く貼れたわぃ^^。
AirClnFilter7946km2009_0801_125227.jpg

そして、フィルターやパイプを再接続して、ほい、エアフィルター交換に伴う追加作業完了。
AirClnFilter7946km2009_0801_130059.jpg
もうしばらく開ける事は無いだろうな、この筒…。

2009年07月30日

K50 エアクリーナーフィルター交換

積算走行距離7946kmのまま、もう1つ交換作業。
「エアークリーナーフィルターアッシー」の新品交換だ。

部品番号 13780-22030 。
AirFilter7946km2009_0730_131915.jpg
1046円。
箱から出してみると、こんな物。
AirFilter7946km2009_0730_131951.jpg
フランジも付いていて、なるほど「カートリッジ」というより「アッシー」ですな。

さて、古い方のフィルターを外そう。
3本のネジやらキャブへのインテークパイプやらを外すと、ごそっと外れる。
AirFilter7946km2009_0730_132412.jpg

[古いフィルター]
AirFilter7946km2009_0730_132615.jpg

[新しいフィルター]
AirFilter7946km2009_0730_132605.jpg

うん、目視比較でこれだけ違うなら、必ずや意義ある交換になるぞ^^。

ただ、新旧アッシーのフランジ部分を見比べてみると、古い方にあるパッキンが、新しいものには無い。
AirFilter7946km2009_0730_132806.jpg
おや?
こんなパッキン、パーツカタログに載っていたかな?
家に入り確認してみる…、あ、やっぱりパーツとしては載ってないぞ、パッキン。
ひょっとすると、エアークリーナーハウジング側に付いている物なのかもしれないなぁ…。
AirFilter7946km2009_0730_132830.jpg
ま、もうボロボロになっている事だし、今回はこのボロボロを全部除去して、パッキン無しで組んでみよう。

そしてオニューのフィルターを入れて、再組み付け。
AirFilter7946km2009_0730_134239.jpg
終わってしまえば、外からは分からない作業でしたw。

だが、試走ししてみると、効果は予想以上!
ともかくビックリするほど白煙が減った。
初めてまほろば号で近所を走った時に比べると、感覚的には100分の1くらいだわ(笑)。
エンジンフィールも、これまでのマフラーバッフル清掃やイリジウムスパークプラグ装着との相乗効果で、大変スムーズになった。
いやぁ、立派に走るわ、2ストビジネスバイク^^。
これなら、富士山五合目も行けそうだぞw。

2009年07月20日

マフラーバッフルパイプの清掃@7927km

2ストのバイクは、マフラーのオイル汚れの点検・清掃が欠かせない。
マフラーエンドのバッフルが目詰まりすると、色々トラブるものだ。
もう20年以上も昔、最初の愛車ベルーガ50の次に、友人の弟から1万円で買ったヤマハの50ccアメリカン。
コイツがまったくひどいタマで、今思うと色々勉強になったw。
バッフルが目詰まりすると、走行中にいつの間にか排圧で抜け落ちて、無くなってしまうのだった。
「なんかエンジンが良く回るけど、バリバリ言うなぁ」と思ってマフラーエンドをチェックすると、バッフルが無くなり大きく開いた開口部。
そんな事が、3度いや4度あったっけ…。

“K50”のマフラーは、ウチの“K50M”のひとつ前の“K50-13”から2分割式になり、低速トルクアップと消音対策のためにバッフルパイプも長くなった。
PICT0006.jpg
長くなったという事は、詰まり易くなったという事だわな(笑)。

では、まほろば号のバッフルを見てみようか。

まず、納車されたての状態。
MufflerBaffleClean2009_0720_150046.jpg
積算走行距離約8000kmとしては、当然の汚れ方だ。

まずはCRC5-56とパーツクリーナーとボロ布で、マフラー後端部をザッと掃除して、右下の穴からドライバーを入れてバッフル固定ネジを外す。
MufflerBaffleClean2009_0720_155056.jpg

そして、プライヤーで軽くよじりながら引っ張ると、少しずつバッフルが抜け出てきた。
MufflerBaffleClean2009_0720_155305.jpg
この作業、寒い時期にやるとオイルで固着しているだろうから、アイドリングして暖めてからの方が良いかもね。

はい、バッフルパイプ、抜けました。
MufflerBaffleClean2009_0720_155350.jpg
う〜ん、思ったよりも実物は長いわぃ。

しかも、汚れ方も予想以上。
MufflerBaffleClean2009_0720_155405.jpgMufflerBaffleClean2009_0720_155410.jpg
ひょっとするとオイルの吐出量が多めになり過ぎているかもなぁ。
コイツに本格的に乗るようになったら、気にしながら再チェックしよう。

そして、またCRC5-56とパーツクリーナーとボロ布、更にはスチールブラシや竹串なども活用して、クリーニング。
MufflerBaffleClean2009_0720_161717.jpg
まぁ、これくらいで良いだろう。
これ以上やりたいなら、バッフルだけじゃなく、マフラー本体も外して内部清掃しなきゃダメだ。
そうだな、積算走行距離が15000kmを越えたら、それも考えよう。

バッフル再装着。
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うん、見た目だけでもだいぶスッキリしたな^^。
劇的改善はどうか分からないけれど、ま、これで、少なくとも何もしない状態より悪くなる事は無いだろう。