2010年04月22日

CG125の次期タイヤについての暇潰し的考察

せっかくの木曜オフ日なのに、今日は見事なまでに朝からずっと雨。
しかも気温は、昨日の25℃前後からズドンと下がって、なんとまぁ8℃そこそこだよ。
冬の雨だわ、4月22日なのに…。

かくもキッパリとお天道様が「テメーにはツーリングに行かさんっ!」と態度表明なさったからには、卑小なる中年人間はしみじみと自らの無力無能さを嘆きつつ、独りポツネンと侘しくウチにいるしかないのである。
そして、『我輩は猫である』の中で‘先生’が縁側で鼻毛を抜きながら、鼻毛にも白髪がある事を驚き、抜いた鼻毛を床に立て並べ「おぉ、鼻毛が立ったぞ」と喜ぶ様をふいに思い出しつつ、私もまたそれに似た事を再検証しつつドンドヨリ〜ンと午後の時間を過ごすのであった。
ちなみに、白髪があるのは、鼻毛だけではない。
腋毛にも陰毛にも、白が混ざる。
耳毛は、様々な方策を尽くして白髪の存否の確認に努めたが、無念にもよく分からなかった。

いかん(@`ε´@)。
くだらん時間潰ししてないで、何か実のある事をしよう。

さて、CG125赤タフどんのリアタイヤがいい感じで減ってきているので、この夏までには交換する事になる。
どうしようかねぇ…。
私の気質としては前後で違うメーカーのタイヤは使いたくないから、前後同一メーカー製で考えてみよう。

さて、今付いているフロントタイヤは“ダンロップ/F18 2.50-18”。
F18.jpg
これがまだ使えそうだから、交換はリアタイヤだけにする手がある。
その場合は、同じダンロップで“TT100GP”かなぁ。
TT100GP.jpg
サイズは、リア純正の2.75-18と外径の近い80/90-18でいってみたい。
ただ、これだと前後であんまり性能差がありすぎる気がする。
前が象足で後ろが豹足みたいな。

現在同様、前後純正サイズ(F:2.50-18/R:2.75-18)のまま、素直に“ミシュラン/M35”や“M45”にする手もある。
M35 M45.jpg
まったくもって間違い無いチョイス。
“M35”はカブでも使ったけれど、ホントに安定感のある良いタイヤだったし、“M45”をCG125に使い高く評価している先達も多い。
コレは、有力なプランだ。
ただ、定評があるだけに、逆にちょっとつまんなかったりもするw。

フロントに、“ブリヂストン/AC01 2.50-18”を使うのはとても興味がある。
AC01 front.jpg
しかし、その場合、リアにこのメーカーの何を使うかが問題だ。
適当な物が無いのだ。

ブリヂストンには、“G510”というオンロード用リアタイヤがある。
G510 rear.jpg
この2.75-18と“AC01”を組み合わせる手も無いわけじゃない。
でも、これまた象と豹。
むしろフロントを“G511”にして、セット使用するのがイイなぁ。
G511 front.jpg
この“511/510”セットは、オンロードといっても「レブル」ようなアメリカンタイプの小型バイク用に設定されているようなのだが、私の臆病な走り方にはかえって好都合なような気もするw。
このタイヤ、ネットを見回ると古い原付に乗っている人がけっこうリプレイス用に使っているのだが、その記事の写真を見ると、リアの“510”もそれほど‘潰れた感じ’のタイヤでもないようだ。
これを使うなら、タイヤサイズをF:2.75-18/R:3.00-18と、ワンサイズ上げるのも良いかもしれない。
直進安定性はかなり増すだろう。
やや鈍重になったとしても、その前に乗り手が痩せろって話だw。
あり、だな、これ。

あ〜ぁ、どうしよう。
2.75-18っていうサイズのタイヤに、もう少しバリエーションがあれば面白いのになぁ…。
ま、夏まで、ゆっくり考えるとしよう。

いい暇潰しにはなったわなw。

2009年05月01日

赤タフどんのリアホイールの振れ調整

先日の「花冷えでポン!」の際にXさんから指摘された、赤タフどんのリアホイールの振れ。
積算走行距離13886km時。
RearWheelAdjust2009_0501_170952.jpg
夜の仕事に出かける前に、ちゃちゃっと調整してしまおう。

さほど大きな振れではないので、もちろんタイヤ外しなどはせず、そのままの簡易調整。
用意したのは、フェルトペンと、ドライバーの棒の所と、いつだかダイソーで買った小スパナセット。

センタースタンドをかけて、タイヤを手で軽く空転させながら、フェルトペンをスイングアームと手で固定しながらリムに添わす。
RearWheelAdjust2009_0501_164406.jpg
そうすると、リムが振れている所だけ、フェルトペンの跡が付かないでしょ。
RearWheelAdjust2009_0501_164437.jpg
そこで、その線がつかなかった所を中心に、スポークをドライバーの棒で軽く叩いて音など聞きながら、スポーツの張りを調整していった。
RearWheelAdjust2009_0501_170726.jpg
そうしたら、あらまぁ、1本だけ少し曲がったスポークがあった。
これって、たぶん、いつだか秩父の林道走った時に、岩でヒットしたような記がするなぁ。
あの時、バイクを停めてエンジン周りをチェックして異常無しだったけど、そっかぁ、スポークやってたのかぁ。

ともかく、半時間ほど入念にスポーク調整したら、とりあえずハッキリした振れはなくなったぞ。
わずかな振れは無いとはいえないけど、実用上は問題なかろう。
まだ気になるようだったら、リアタイヤの交換の際にでも、もっとキチンと調整しようかな。

そして、ついでにリアタイヤの山チェック。
RearWheelAdjust2009_0501_170900.jpg
うん、まだこれだけ残っていれば、この夏の間くらいは大丈夫だろうな。

さぁ〜て、仕事に行ってこよう。
試走代わりに赤タフどんで。
では、いってきまーす\(^O^)。

2008年01月05日

CG125のフロントタイヤ交換とブレーキ掃除@10663km -2/2-

リム内側がキレイになったところで、もう1つ、ホイール関係の整備。
青カブ君のお手入れですっかり馴染んだ、ベアリングのグリース状態確認。
FI2618813_1E.jpg
精密ドライバーの細いマイナスで茶色いカバーの縁を丁寧にこじってやると、うん、上手く外せたぞ。
見ると、グリースの量がちょっと減っているような…。
カブだと、もっとビッチリ詰まってる。
CG125は、元々こうなのかなぁ?
ま、せっかく開けたのだから、グリース補充しときましょw。
茶色いフタを戻すのも、丁寧にやっとこう。
隙間があると飛び散るぞ^^。

そして、ニュータイヤ装着作業。

今回のタイヤ装着は、本当にラクだったぁ^^。
やっぱりビードワックス使った方が、スムーズに行きますな。
タイヤレバーに頼らずに済むし。
FI2618813_2E.jpg
そして、運も味方した。
チューブのエアバルブをリム穴から出す、あの苦手な作業があっという間に済んだのだぞ、お立会いっ!
こいつぁ春から縁起がイイわいヾ(^O^)ゞ。
と言う訳で、新しいフロントタイヤのホイールへの組み付けは、つつがなく終了だ。

あとは、ブレーキ関係のチェック。

シューの付いたブレーキパネルは、スーパーカブの物とソックリ。
うんうんこれなら‘ホームゲーム’w。
FI2618813_3E.jpg
話には聞いていたけれど、スピードメーターギアの一部が樹脂製なのにはビックリ。
金属より、この方が、グリース切れでも何とか作動するからかなぁ?

シューには、前オーナーが努力したと思われるヤスリ痕が多数。
たぶん、鳴いたんだろう。
角が全部削り落とされている。
ブレーキシューは、今しばらくこのままで使い続けよう。
カブの弱いブレーキに慣れているせいか、今は、CG125のブレーキが‘けっこう良く効く’と感じてるからw。

ブレーキシュー可動部のグリースは、思いの外、少ないぞ。
あんなにシューを削った人が、何故?
あるいは、ずいぶん長い間、乗っていなかったのか?

「こりゃ、ブレーキカムもだろうな…」と思って、パネルを分解してみたら、案の定。
見事なまでに乾き切ったブレーキカム。
FI2618813_4E.jpg
青カブ君のも、そうだったなぁ…。
ココ、定期的にグリースアップしてやらないと、熱でグリースが溶けて無くなっちゃうんだろう。
で、カムとその通る穴にグリースアップ。
ブレーキシューも、一旦パネルから外して、パーツクリーナーで充分に清掃・脱脂してから、パネルに再組み付け。
もちろん、ヒンジ部分へのグリースアップも、慎重かつ丁寧に施工。
これで、フロントブレーキもスムーズに機能するだろう。
と言っても、今まで、作動感に別に問題は無かったけど。
ま、悪くはなるまい(^-^)。

そして、ブレーキパネルとホイールとを、スピードメーターギアの凸とハブの凹とのかみ合わせに注意しつつ合体させ、フロントフォークへ再装着。
アクスルシャフトを通して、仮組み。
本締めは、まだ。

クリーニングしたフロントフェンダーも、再装着。
FI2618813_5E.jpg
このフェンダー、位置を‘高・低’2種類に設定できるのだけれど、今回は低い方にした。
今までは‘高’に付いていたのだけれど、ちょっと気分転換だ。

あとは、スピードとブレーキケーブルをキチンと合うように装着。
エンジン下のスタンドを外して、アクスルシャフトを本締め。

よぉし、終了〜^^。
これでどこへでもいけるぞぅ\(^O^)。

CG125のフロントタイヤ交換とブレーキ掃除@10663km -1/2-

家族全員で年越しした実家から、昨日帰宅。
更に溶けるほどノンビリしたいところだけれど、この暖かな晴天、もうひと頑張り、赤タフどんのフロントタイヤ交換に取り掛かろう。

積算走行距離10663km
FI2618812_1E.jpg
現在履いている年代もののIRCタイヤは、ウチに来た時よりも一層悲惨な状態だ。
さすが、デブが乗るタイヤは傷むw。
さぁ、さっさと履き替えよう。

まず左右各2本のボルトを抜いて、フロントフェンダーを外す。
FI2618812_2E.jpg
フェンダーを付けたままでも作業は可能なのだろうけれど、外した方が自由が効く。
それに、フェンダー内側(タイヤ側)の汚れや錆びのチェック・清掃もしたいしね。

次に、ブレーキとスピードメーターのコードを外す。
FI2618812_3E.jpg
それから、フロントアクスルに右19mm,左14mmのスパナを掛けて、グイッとゆるめておく。
ただ、まだこの時点ではアクスルシャフトは抜かないで、ゆるめるだけね。
そして、車体がつんのめらないように、センタースタンド前方のエンジン下にスタンドを置く。

さぁ、こうなったら、フロントホイールを外すだけ。
アクスルシャフトを抜き、フロントフォーク下部を回すなりフロント全体を持ち上げるなりして、ホイールを外す。
FI2618812_4E.jpg
次は、ホイールとタイヤ&チューブの分離。
‘虫回しドライバー’を使って、虫をゆるめてやれば、タイヤの空気はプシューっと抜ける。
そしてタイヤレバー2本をリムとタイヤの間に挿し込みながらビードを外してやれば、ハイ、終了。
いやぁ、日本メーカーのタイヤって、やっぱり外すのラクだ。
ほとんど手だけでOKだった。

次の作業は、リムの内側の検査と清掃。
FI2618812_5E.jpg
思っていたよりはキレイだったけれど、500円玉大の赤錆が出ている所も3ヶ所あった。
CRC5-56とスチールブラシ&真鍮ブラシで錆び落とし。
ある程度取れたところで、良しとする。
どうせ完全には再錆びを防ぐ事は出来ないのだし、今年か来年にはまたタイヤ交換する事になるのだから、それまでに穴が開くほどになる事も無かろう。

2007年12月18日

DUNLOP/F18の観察

荷を解いて、タイヤの観察しておこう。

DUNLOPのF18。
フロント用設計のタイヤ。
FI2618781_1E.jpg

トレッドパターンは、こんな感じ。
FI2618781_2E.jpg
オールドファッションで、なかなかカッコ良し。
そして、当然の事なのだろうが、同じメーカーでもカブに使うタイヤとは‘つくり’のシッカリ感や精密度がだいぶ違う。
コレは、まごう事無く‘バイク用タイヤ’だ。
‘原動機付き自転車用’じゃない。

2007年第44週製造。
FI2618781_3E.jpg
思ってたよりも新しいのが来たなぁ。
ラッキー(^-^)。

そして‘MADE IN JAPAN’。
FI2618781_4E.jpg
信頼の証し…、ま、最近では色々‘偽’もあるけどねw。
カブ用のDUNLOPは、たしかインドネシア製だった。

あとは、IRCのチューブと、ダンロップのリムバンド。
FI2618781_5E.jpg
チューブの方は予想通り‘MADE IN THAILAND’。
でも、これまた、‘ほぼ信頼の証し’だw。
だって、私がバイクに復帰したこれまでの4年間で、タイ製以外のチューブって使った事無いから比べようが無いけれど、少なくともチューブに起因するトラブルは一度も無いもの。

以上、目視不良無し、誤品無し。
さ、今週中にタイヤ交換したいな。
あぁ、暖かなオフ日を我に与えたまえ。

2007年12月17日

タイヤがもう届いていた

仕事から帰宅すると、玄関に荷があった。
FI2618779_1E.jpg
CG125用のフロント・タイヤだな。
早いなぁ、もう着いたのか。

よし、年内に作業できるぞ(^-^)。

2007年12月15日

赤タフどん用フロントタイヤ発注

先日、CG125のフロントに履かせるタイヤを発注した。
何とか年内に交換して、年末年始の休みは、ちょっと赤タフ散歩したいから(^-^)。

リアタイヤには新品の‘DUNLOP/K898 2.75-18’が付いていたので、フロントも同じメーカーの物にしようと思った。
ただ、カブの純正タイヤのような縦溝のビジネスタイプのデザインは避けたかった。

で、コレにした。

‘DUNLOP/F18 2.50-18’。
FI2618774_2E.jpg
トレッドパターンも好みだし、価格も2877円とかなり安い。
色々ネットを読み回っていくと、割合減りの早いタイプではあるらしい。
でも、そのくらいの方がリアと減るスピードが揃う気もする。

その他に、チューブとリムバンドもオーダーして、送料と税込み総計4527円。
荷の到着は12/21くらいらしい。

2007年12月05日

CG125のブレーキシューには2種類ある

CG125には、カブと同じブレーキシューが使われている。

但し、カブには年式によってシューが新旧2種類ある事には、注意した方がいい。
いや、プレスカブのリアはまた違うから、厳密には3種類か…。
ま、その話は、ここでは‘置いといて…’だなw。

さて、その2種類のシュー、何処で区別するかと言えば、金属フレームのデザイン。

これが、‘旧タイプ’の形状。
FI2618756_2E.jpg
ウチの‘青カブ君’にも付いている形のシュー。
純正番号だと、‘45120-096-651’or‘45120-096-652’。
この写真は海外の社外品の物だけど、基本的には純正も同様。
金属部分に、‘桟’が多いでしょ。
そして、シュースプリングも短い。

こっちは、‘新タイプ’。
FI2618756_3E.jpg
純正番号は、‘06430-KT0-305’。
‘桟’がスッキリしているし、スプリングも長いし、シューとスプリングの引っ掛け方も‘旧’とは異なる。

そして注意すべきは、CG125にも、年式・タイプによってこの2つの種類のシューが使われているという事だ。

CG125には、パーツリストによると、‘A’‘G’‘M’‘P’‘S’の5種類がある。
そして、‘A’‘G’‘M’に使われているブレーキシューは、‘旧タイプ’。
‘P’‘S’には、‘新タイプ’。

今度ウチに来るCG125は、パーツリストによると、そのフレームナンバーから中国市場向けの‘CG125S’らしいので、‘新タイプ’が付いているはずなのだ。

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[12/6追記]

‘旧タイプ’と‘新タイプ’の形状について、写真付きで比較している記事を見つけた。
http://homepage2.nifty.com/rt2000/brake.htm
KITACOのシューで、‘旧タイプ’相当のSH-1と、‘新タイプ’相当のSH-5と、更には純正シューとの形状比較記事。

コレによると、シュー自体の形状・寸法は、新旧同一のようだ。
だが問題は、金属ベースの形状とスプリング長の大きな相違。
これが、ブレーキハブ内の他のパーツとどういう関係になるのか、そこは分からない。