2005年12月29日

交換されたキャブ部品の観察

今日の午前中、出勤前にショップへ行き、キャブレターのオーバーホールを終えたマイオを引き取ってきた。

積算走行距離、2498q。

部品代+工賃(8000円)+消費税の合計11109円。
予想していたより安く上がったぞ。
原付の修理って、手間は同じだろうに割安設定なのだろうか?
だとすると、やっぱり‘お得感’が強いな、原付2種ってv(^ー^)。

さて、今回交換したパーツは、大きく分けて3つ。
パーツカタログの27,28,29。
FI2176963_0E.jpg

27は、2つの部品がセットになった「ニードルバルブアッシー」。
2050円。
フロート後方上部にこの銀色のパーツが付いて、キャブ内のガソリンがオーバーフローしないように調整している。
FI2176963_1E.jpg
…う〜ん、実に大雑把な説明だw。
詳しくはちゃんとした本を読むようにw。
FI2176963_2E.jpg
マイオの場合、メカニックの話しだと、黒いОリング付近に「色々沢山くっついていた」らしい。
その為に穴が上手く塞がらなくなって、ガソリンが溢れ出していたのだ。
金属部分に大きな傷は無いので磨けば再使用できそうなのだが、残念ながらゴムのОリングだけを取り寄せる事は出来ないそうな。
ま、大切なパーツだ。
そうケチケチせず、新品にアッセンブリ交換して、心もスッキリ(^-^)。

28は、「フロートチャンバーОリング」。
360円。
FI2176963_3E.jpg
キャブレターの本体部分と下のフタとの接合部のシール材。
まだまだキレイだ。
ゴム部品だから、開けた時には新品に交換が原則なので、新しい物と交換してもらったけれど、その気になればたぶん普通に使えるな。
ま、これは保存しておこう。

あとは29の「ニードルバルブシートОリング」。
170円。
ボロボロになっていたそうで、外した現物は無し。
ま、古いバイクにとっては、ゴムパーツは全て‘急所’なのだ。

かくて外見上もキレイになったキャブレター。
FI2176963_4E.jpg
ショップからウチまで10分弱走っただけだけれど、少なくとも悪くなった事はひとつも無いw。
始動は、キック1発。
走行時のエンジンの吹けも震動も、快調。
もちろん、燃料コックONのままでも、もうガソリンが漏れ出す事も無い。

ショップを発つ時、メカニックさんにマイオのキャブの感想を訊いてみた。
オッサン「古いバイクを現状で買ったから、キャブの中って、えらい事になってました?」
メカさん「えぇ。正直言って、良い具合にガソリン漏れしたと思いますよ。全体的にかなり汚れてて、遅かれ早かれオーバーホールしなきゃいけない状態でしたから。」
ほんじゃ、イイ‘大掃除’になったわぃ。

さぁ、明日の実家での‘餅つき機による餅つき・食べ会’には、マイオに乗っていこう。
走りの調子をみる為に。
posted by REI at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | SX125−キャブレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

キャブOH完了らしい

16時頃、携帯の留守電にバイク屋さんからメッセージが入っていて、マイオのキャブ修理が終わったらしい。
明日の朝、開店時間のAM10時過ぎに引き取りに行く事にした。

さて、どんな具合になっているかな?
posted by REI at 18:53| Comment(2) | TrackBack(0) | SX125−キャブレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月26日

ドック入り

本日16時、マイオ君、ドック入り。
キャブレターのオーバーホール。
退院は、29日夜の予定。

ホントは自分でやりたいんだけどね…。
posted by REI at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | SX125−キャブレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

マイオ入院待機中

今日の仕事は、午前と夜。
午後は時間が空いている。
マイオを修理に出す良いチャンスだ。
FI2122743_0E.jpg
一旦帰宅し、ショップへ。
30代のおとなしそうな青年が対応してくれた。
駐車時にキャブレターのドレーンからガソリンが漏れる旨を話す。
おそらくニードルバルブあたりに異常があるらしい。
この際なのでオーバーホールを依頼。
パーツが到着次第、あらためて連絡をもらい、‘入院期日’を決める事になる。

その後、マイオで保谷方面へ出勤。
うんうん、低回転からモリモリ快調w。
問題は、やはり‘漏れ’だけ。
早く直しちゃおうな、マイオよ。
posted by REI at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | SX125−キャブレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月30日

キャブの修理はショップに頼むか…

今日は、10〜16時、大宮で仕事。
天気も良いのでマイオで出勤。
気が付けばほぼ2週間ぶりとなるライディングだけど、始動はチョーク引いてキック1発。
いいぞ(^-^)。
走行時のエンジンフィールも、ここのところ乗るたびに改善してくる。
低速での歯切れ良さと粘りが出てきたのは、事のほか嬉しい。
一頃の青カブがそうだった様に、‘長年の眠りから本当に目覚めつつある中古車’を実感する。

ただ、残念ながら、駐車時のキャブからのガソリン漏れは相変わらず。
いや、量が増えているかも…。
今日も、大宮駅の「西口駐輪場」(原付は180円/日だったと思う…)に預けたのだが、つい燃料コックをOFFにするのを忘れてしまったため、6時間後に戻るとバイクの下に直径30cmほどのシミが出来ていた。
これって危険だよ。
1日も早く直さなきゃ。

ただ、仕事が立て込んでいて自分でやる時間は取れそうに無い。
ちょっと口惜しいけどDIYはあきらめて、ショップに出そうかな。
ウチからわりと近い所に‘SUZUKI’の看板を掲げた中古バイク屋さんがある。
数日に1度はそのショップの前を通るのだけれど、あんまり足の便が良い立地じゃないのに、なかなか頑張ってる。
10年近く前に出来た店だけど、ずうっと興味があったのだ。
‘GOO-BIKE’や中古バイクサイトに広告も出していたりしていて、実は、このマイオ君ことSX125Rを買う前に、良い状態のジェベル125の中古をかなり安く出していて私を誘惑していたのも、ソコだったw。

若く見えても、マイオはそこそこ高齢。
この辺で‘掛かりつけのショップ’を作っておくのもいいかもしれないな。
posted by REI at 23:05| Comment(2) | TrackBack(0) | SX125−キャブレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月05日

駐輪時には‘燃料コックOFF’を心がけよう

昨夜の仕事へはマイオで出掛けた。
往復で20qちょっと。

ニューオイルを得たエンジンは、すこぶる快調。
これはもう‘気のせい’のレベルではなく、明らかに納車当初よりも向上している。
こうなると以前ウェブの何処かで読んだ記憶のある「このエンジンは125tとしてはかなり低速トルクもある」という一文が、納得いくものになってくる。
走り易い。
これまでは、低速時にひたすら‘エンスト’が怖かったから(苦笑)。
‘4輪用オイル’をバイクに使う時に問題になるギアチェンジの違和感やクラッチ滑りも、とりあえず問題無し。
ニュートラルも出し易くなったぞ。
よしよし(^-^)。

ただ…仕事を終えて駐輪場に停めてあるマイオに戻ってみると、わずか3時間弱なのに、足元にシミが…。
う〜ん…たったこれだけの間に、こんなに垂れるのか…。

帰宅して、燃料コックをOFFにして、一晩置く。
昔バイクに乗っていた頃から‘コックOFF’の習慣付けをサボってきたので、‘コックを90度ひねる’、たったこれだけの事をかなり面倒臭く感じてしまう。
でも、これで漏れは止まるはず…。

かくて、今日。
バイクカバーをめくってみる。
FI2023599_1E.jpg
半日以上経っているのに、新たな漏れの痕跡は無し。
一応、よかった(^-^)。

マメに燃料コックOFF、これが一番手っ取り早くて効果的のようだな。
posted by REI at 15:31| Comment(4) | TrackBack(0) | SX125−キャブレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月30日

これでアイドリング調整がし易くなったぞぉ

今日は午前と夜が仕事。

で、一旦帰宅して、マイオのキャブレターの部品交換。
ちゃちゃっとやって、今夜の仕事はマイオで行くぞ。

このアジャスター、いやアジヤスタは、ほんとに回し難いのだ。
ともかく固い。
CRC556を吹きつけても、手ではどうしても回らない。
車載用サイズのプライヤーでもダメ。
やっぱりウォータープライヤーあたりに登場してもらわないと…。

それでも、簡単には動かない。
少しずつ回してネジの角度が変わってくると、どうもコイツ、以前かなり激しい打撃で曲げられたのがハッキリしてくる。
こりゃ、ちょっとどころか、しっかり曲がってるじゃん…。
エイッエイッエイッ…もうスクリューの頭は、傷だらけ。
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ふぅ、でも、どうにか外れたぞ。

新品パーツと比べてみよう。
ほ〜ら、こんなに曲がってた。
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これで新しいのを付ければ、普通のキャブレターのアイドリング調整スクリューみたいに、手で回せるようになるかな…。
テフロン配合のグリースを、ネジ山全体に薄く塗布してから、キャブレターに回し付けてみる。
FI1906036_3E.jpg
クークークー…。
おぉ、適度な渋さと共に、ちゃんと手で回せるぞぉ!
わーいわーい、普通に回る回る(^-^)。
たかがネジ1個替えただけなのに、キャブレター全体の‘姿勢’が良くなった様に見える。
うれしい。

あ、それから、ドレーンパイプも付けなくちゃ。

「パーツカタログ」を見ると、このドレーンパイプの長さは375mmらしい。
ほんじゃ、ちょっと余裕みて380mmに切っとこう。
指だけではちょっと作業できない奥まった所にあるので、プライヤーでホースを摘まんで、キャブ真下のドレーン口に押しつけてつなげる。
FI1906036_4E.jpg
よし、付いた。
え〜っと、このパイプの取りまわしは、どうすればいいのかな…。
元々付いていなかったので、イマイチはっきり分からないけど、ま、とりあえずこのルートで何処にも干渉しないだろう。
うーん、パイプ1本付いただけなのに、なんかステキw。

テストの為、エンジン始動。
キック一発でかかる。
手でチョイとアイドリング回転数を調整。
ふむふむ、OK。

さ、これで心置きなく夜の仕事へ出発できるぞ。
走れ、マイオっ!v(^o^)/
posted by REI at 16:51| Comment(4) | TrackBack(0) | SX125−キャブレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

‘アジヤスタ’着きやした

先日SX125Rマイオ君のキャプレター用に注文してあった、アイドリング調整スクリュー等のパーツが届いた。

どれどれ…。

新品の「アジヤスタ」は、やはり真っ直ぐだったw。
FI1904509_1E.jpg

「スプリング」も、錆1つ無く、ピカピカだ。
FI1904509_2E.jpg

ほのかに艶かしくピンク色の「ドレーンホース」の袋には、「適切な長さに切って使わないと危ないよ」といった説明書き入り。
FI1904509_3E.jpg

よし、明日の午後あたり、ささっと付け替えよう。
posted by REI at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | SX125−キャブレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月22日

‘アジヤスタ’発注

今日は近場のチョイ仕事。
マイオで往復。
先日のアイドリング調整後、初めて流したのだけれど、ちょっと回転数を下げすぎたかな。
別にエンストはしないけれど、僅かに不安定な感じ。
帰宅してさっさと作業。
ウォータープライヤーで‘スロットルストップスクリュー’を少しだけねじ込んで、アイドリングちょいアップ。
ふむふむ、これでよかろう。

で、あらためてこのネジをしげしげと眺めてみると、う〜ん…コレ、少し曲がってないかぁ?
FI1877275_1E.jpg
それに、私自身はそんなにいじったわけでも無いのに、王冠型の頭に何だかキズが多いような…。
しかも、簡単に緩んだらマズイ物であるのは分かるけれど、それにしても必要以上に固いと言うか、渋いと言うか、回し難いと言うか。
だから、普通のプライヤーだと回らないので、ウォータープライヤーが登場したわけだ。

曲がっているから、回り難くなっちゃったのかな?
回り難いから、前オーナーないしは売り主さんが調整する時に、ネジ頭に傷をつけちゃったのかな?
それとも、もともと曲がっているパーツなのかな?

いずれにせよ、大して高価な部品でも無いだろうから、この際交換しちゃおっと!

ショップに行くのも面倒なので、例によって通販注文。
今回は、‘Webike(ウェビック)’に発注。
まずは、部品番号13267-37100 正式名称アジヤスタ 単価661円…おぉ、ネジ1本としては、けっこうするじゃんw。
それから、部品番号13268-37420 正式名称スプリング 単価178円…外してみて、バネも変になってたらマズイので、念の為。
ついでに、部品番号13684-44A00 正式名称ホース 単価126円…「パーツカタログ」のキャブレターを見ていたら、マイオには付いていないドレーンホースを発見したので…ま、無くても問題は無いけどねw。

送料は600円か…。
他にも何かついでに頼んでおくか…。

あ、それにしてもこの「アジヤスタ」のような古い技術屋さん式の表記って、もういい加減止めにした方が良いと思う。
ひたすら変っ!
読み難いっ!
大昔の活字手置き和文タイプなら‘労力節約’の効果もあったろうけど、もうそんな時代じゃないぞよ。
posted by REI at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | SX125−キャブレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

マイオ君のアイドリング調整

マイオ君の調子は、我が家にやってきた当初に比べて、かなり改善・安定してきた。
色々な‘関節’部分へのグリースアップも、気が付いた時にちょこちょことマメにやっているせいか、なんともフワフワして頼りなかったサスの挙動も、ようやく‘猫足’っぽくなってきている。
エンジンも、燃費の事は少し気になるものの、動作状態については文句無し。
低速トルクの細さは125tなりだけど、トップギア6足で60q/h巡航していると、まさに‘ロバ’的に快適である(^-^)。

ただ、エンジンの好調さが増すに連れて、アイドリング回転数も初めの頃より高くなった感じだ。
10余年の眠りから目覚めて、内部ロスが減ってきたのかな。
タコメーターは付いていないので、正確な回転数までは分からないけれど、「サービスガイド」に記されている1450rpmよりはたぶん高い。
停まっているのに、元気過ぎw。

で、アイドリング調整をしておこう。

手元の「サービスガイド」の52ページ‘アイドリング回転数の調整’の項には、こんな写真が載っている。
FI1865555_1E.jpg
あ、このネジで調整するのね…マイオを見てみる…あら、全然の形が全然違うわ。
この「ガイド」のヤツは初期型だろうから、どの時期からか、変更されたんだな…。

あらためて「サービスガイド」を、後ろのページまでチェック。

あ、載ってる載ってる。
1988年2月発売の‘SX125RJ’のページに、「騒音規制に対処する為、エアクリーナー,マフラー,キャブレターを変更しました」とある。
FI1865555_2E.jpg
旧型の‘VM24SS’(手動式・ピストン式)から、‘BST31’(手動式・バタフライ式)へ。
旧型にあったパイロットスクリューは付いていない。
アイドリング調整用ネジやチョークレバーの位置も形状が、全く違う。
なるほど、まったく別物である。

ま、毎度の事ながら、資料はキチンと隅々まで読みましょうだな^^;。

ともかく、プライヤーで‘スロットルストップスクリュー’を回し、「こんなもんかな」的アイドリング回転数に落としてみた。
だいぶ大人しくなった。
停まっている時は、これでイイ。

さぁマイオよ、羊の皮をかぶったロバとなれ。
posted by REI at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | SX125−キャブレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする