2011年04月21日

青カブ君 初めてのメインジェット交換 #78→#82

木曜オフ日青カブ君いじり特集^^。

次の作業は、キャブレターのメインジェット交換。

いやぁ、キャブをいじるなんて何10年ぶりだろう。
しかも2回目。
いわゆる「セカンドバージン」ってやつだなw。

積算走行距離25598km。
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まずは、燃料コックをOFFにして、燃料タンクからキャブへガソリンが流れないようにする。
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そして、キャブレタードレーンボルトをゆるめ、キャブ内のガソリンを排出する。
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黒いドレーチューブから30ccくらい出てくるので、きれいな容器で受けて、またガソリンタンクに入れとこうね。
これだけあれば、カブなら1km以上走れるから^^。

キャブレターをカブに付けたままでメインジェットを交換するには、車体の下に潜りこんで、キャブレター下部のフロートチャンバー(通称:お釜/キャブレター内のカゾリン貯蔵室)を外さねばならない。
カブのお釜は、2個のネジで止まっているので、それを外す。
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前右下と後左下の2個なんだけど、その後者がちょっとやり難い所にある。
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私は今回、こんな風にやったけど、これ用に小さなプラスドライバー買った方がよさそうだな。

ともあれ、ネジを外すと、フロートチャンバーはパコッと外れる。
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さぁ、丁寧にお釜をどけよう。

見よ、これがキャブのスロージェットとメインジェットだ。
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オレンジ色の物はフロートっていう樹脂製の「浮き」なんだけど、コレが痛むと色々と悪影響が出るので、今回の作業には関係無いから触らないようにしておこう。
あ、コレ、新品の時は乳白色らしいぞ。
オレンジ色なのは、ガソリンに染まってるそうな。

さて、ジェットっていうのは、要するにガソリンを噴霧する霧吹きの口で、番手が大きくなるほどガソリンが濃くなる。
スロージェットは、アイドリングからアクセル開度1/4くらいまでの担当。
そして、メインジェットは、1/4から全開までを受け持つ。
C70cの場合、純正のスロージェットは#40で、メインジェットは#78。
このメインジェットを、今回、#78から#82に替えて、新しい水本マフラーとの相性を見てみようと思うのだ。

ちなみに、C50cの純正スロージェットの番手は#38で、C90cは#40。
純正メインジェットは、C50cが#70、C90cが#82だ。

さて、今回はメインジェットホルダーの様子もチェックしたかったので、小型の7mmレンチでホルダーごと外してみた。
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1983年生まれ車齢28歳のカブのMJホルダーにしては、キレイなもんだわ。
7年半前、ヤフオクに出品される際に、おそらくキャブレター整備してるな、これ。
でも、これからまたMJ交換も続くだろうから、新品ホルダーも取り寄せておこうかな。

7mmレンチでホルダーを固定し、先が細めのマイナスドライバーを使って、メインジェットを交換。
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うん、間違いなく、#78から#82になったな。
小さい小さい刻印だから、なんだか不安で何度も確認してしまうよw。

そして、メインジェットホルダーをキャブ本体へ取り付け。
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メインジェット#82,ジェットニードル3段目[純正状態]

あとは、お釜を戻すだけだけど、その前にちょっと作業。

ドレーンパイプを外す。
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フロートチャンバー内部を、パーツクリーナーでクリーニング。
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ほとんど汚れは無かったけど、黒い極微粒子がほんの少しあったので、吹き飛ばした^^。
そして、末端がえらく痛んでいたドレーンパイプを新品交換。
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これらの純正パーツって、ずいぶん前にキャブのオーバーホールのために買ってあったんだよね。
でも、今日覗いた感じだと、当面、取り外してのキャブオーバーホールは要らないみたいだな。
スロージェットとメインジェットホルダーだけ、またの機会に新品交換しておくか。
あ、お釜のゴムパッキンも痛んでいなかったので、迷わず再使用。

ほい、再取り付け完了。
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では、ちょっとエンジンをかけてみよう。
しばらくそのまま、ボボボボボボと暖機。
そして、大好きな携帯型タコメーターで、アイドリング回転数を測ってみるw。
あ、1300くらいまで低くなってる。
調整する。
ほい、オッケー(o^-')b。

うむ、良い音なんだが、やっぱりそこそこ大きめだなぁw。

大人げないと言われればそれまでだが、ま、俺は俺らしく根っからのヒネクレ根性と反骨心で40代最後の半年を過ごすのだ。
バカボンのパパなのだ。

カブの排気口スタッドボルト交換 半成功・半失敗@25598km

木曜オフ日。
予報では暖かな晴れとか言ってたのに、朝から寒々とした曇り空。
ま、出かける気にはなれない天候だから、バイク整備にはかえってイイか^^。

さ、作業にかかろう。
まずは、青カブ君のエクゾーストスタッドボルトを純正より長い社外品に交換して、エクゾーストガスケットを挿んでマフラーを再装着するという作業だ。

使うのは、ヤフオク経由で入手したコレ。
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ステンレス製で、六角レンチで回し挿すタイプ。
無銘だけど日本製らしい。

積算走行距離25598km。
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作業前に、マフラー接続部の現況を撮影。
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マフラーガスケットを挿まないでこの状態だから、ガスケットを挿むとナットがボルトに完全にかからないんだよね…。

キックペダルを外し、マフラーを外す。
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さぁ、この2本のスタッドボルトをうまく交換できるかな。
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使う工具は、昨年K50のスタッドボルト交換の際に買ったスタッドボルトプーラー。
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捻じ切れたり折れたりしないように祈りつつ、慎重に力をかけて回す。
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さぁ、どうだ…。
あっ…。
ちゃんと抜き取れた^^。
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いやぁ、緊張するわぁ;;;。
特に、回し始めの「クッ」ていう感じの手ごたえが、回り始めのそれなのか、あるいはなめ始めのそれなのか、なんかくじ引きみたいだ;;;。

そして、2本目。
スタッドボルトプーラーをかけて、慎重に力を入れる。
「ふにょ」…。
え〜!
なんかプーラーがなめたよ。
何度トライしてもボルトは回らず、ねじ山の角が少しずつ丸まってくるだけ。
どうしよう…。
「ナット2個」をかけてレンチで回す方法も試してみた。
だが、これもダメだ。
ナットのネジ山がなめて、回らない。
こりゃ、これ以上攻めると、スタッドボルト自体がなめなめになってしまいそうだ。
今日のところは、コッチを抜くのは断念しよう。
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この対策は、また後日だ。

抜けた方の穴に、新しいスタッドボルトを回し挿す。
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ネジ部には少量のモリブデングリースを塗布し、軽く何度も抜き挿ししつつ雌ネジと雄ネジをなじませ、最終的にはキッチリ奥までズブリ。

ここで、新旧ボルトの飛び出し部分の長さをノギスで測ってみた。
旧(純正)ボルトが、16mm。
新(社外)ボルトは、19mm。
おや?
予想していたほど違わないなぁ;;;。
あらためてC70cのパーツリストをよく見ると、純正スタッドボルトは「32x6」。
今回取り寄せた社外ボルトは「35x6」。
あらま、3mmしか違わないのか。
もっと、5mm以上違うつもりでいたよ、いかんいかん;;;。
これだと、ガスケット挿むのは、やっぱりキツイかな。
ともかく試してみた…。
そしたら、やっぱりダメだった…。
ナットがイマイチシッカリかからない。
しかも、ガスケットを挿むと、マフラーと他のパーツとの位置関係がシックリいかなくなる。
例えば、ブレーキペダルとマフラーが少し干渉するのだ。

うん、やっぱりガスケット無しで組もう。
但し、接続部はシッカリと締め付けて。
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ナットは、今回は敢えて緩み止めナットではなく、普通のステンレスナットを使っておいた。
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またそのうち、抜けなかった方のスタッドボルトをどうにかする可能性も高いから。

そんなわけで、排気口スタッドボルトの交換は、半成功・半失敗。
エクゾーストガスケット装着は、断念。

ここまでの作業の結果は、以上である( ̄、 ̄;)。

2011年04月15日

キックペダルのゴム

キックペダルの純正ゴム(キックスターターラバー)が届いた。
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物そのものは200円だったのだけど、送料がかかったので、合計400円くらい。
ま、このくらいならいいやw。

さっさと交換しよう。

古いゴムはもう使わないから、カットして撤去。
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そして、足をかける所の金属芯に液体石鹸を少量塗布。
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押し回しながらゴムをかぶせて、ほい、終了。
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よし、かっこい〜^^。
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2011年04月14日

リトル(古カブ?ジャズ?)のキックでマフラー干渉解決

先日ヤフオクで落札したリトルカブ(古カブ?ジャズ?)の純正キックペダル(キックスターターアーム)が届いた。
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落札金額500円+着払い送料640円。
送料がけっこうかかっちゃったけど、ま、しかたない;;;。
でも、磨いてやったらかなりキレイになったよ^^。
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出品時の写真では錆びに見えた黒い部分も、ほとんどが汚れだったからかなり落ちた。
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輝くメッキ。
うん、これなら、うまく付きさえすればバッチグーだぞb(^-^)。

では、交換作業にかかろう。

まずは、今まで使ってきたC70cのキックペダルまわりの様子を記録撮影。
KickPedal25529km2011_0414_122127.jpgKickPedal25529km2011_0410_123332.jpg
これだと、水本マフラーを付けたら、下の方でキックペダルがマフラーに引っかかったわけだよ。
KickPedal2011_0406_180341.jpg

10mmボルトを回し抜いて、C70c純正キックペダルを外す。
では、リトル(古カブ?ジャズ?)用と見比べてみよう。
KickPedal25529km2011_0414_122254.jpgKickPedal25529km2011_0414_122433.jpg
17インチホイールのスーパーカブ用と14インチのリトルカブ(古カブ?ジャズ?)用とでは、長さが違うのはもちろんだが、アームの湾曲具合もかなり違う。
この「逃げ」が、今回の干渉回避に役立って欲しいのだ。

さぁ、交換。
取り付けには問題無し。
KickPedal25529km2011_0414_122746.jpgKickPedal25529km2011_0414_123006.jpg
そして、そぉっとキックペダルを踏み下ろしてみる。
KickPedal25529km2011_0414_123032.jpg
よぉし、スムーズに下まで下りたぞ!^^
マフラーとの位置関係を覗いてみると、予想以上に余裕でクリアしているわぃ。
KickPedal25529km2011_0414_122825.jpg
これなら、もうビクビクしてキック始動する必要はまったく無いな。

そんなわけで、青カブ君への水本マフラー装着に伴うキックペダルとの干渉は、リトルカブ(古カブ?ジャズ?)用キックペダルの流用で解決できました。
KickPedal25529km2011_0414_123234.jpgKickPedal25529km2011_0414_123225.jpgKickPedal25529km2011_0414_123316.jpg
めでたしめでたし(^-^)。

+++++

【後日記】
今回装着したペダル、ヤフオクには「リトルカブ キックペダル」として出品されていたのだが、メッキされている事から、どうもリトル用ではない可能性が高くなってきた。
「20年以上前の古い6Vカブのものではないか?」という説もある。
また、カブ系のカスタムショップ“M&F Cuby”さんの所に載っているジャズの純正クロムメッキペダルと同じではないかという説もある。
いずれにせよ、リトルカブ説は怪しくなってきた;;;。
したがって本来なら上記の記事や写真は全部制作し直すべきなのだろうが、あまりにめんどくさいので、無理矢理な部分加筆で済ませる事とした。
オッサンはものぐさなのだよ、すんませんm(_ _)m。
なお、リトル用と古カブ用とジャズ用のキックペダルの寸法や形状が同一か否かは、私には分かりません。

2011年04月11日

リトルの中古キックペダルを発注してみた

水本マフラーを装着した青カブ君。
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今までとまったく異なる音色に、乗り手は快く身悶えておる。

だが、唯一気になるのは、キックペダル(キックスターターアーム)とマフラーとの接触。
C70cKick.jpgKickPedal2011_0406_180341.jpg
始動できないほど干渉しているのではないが、下まで踏み下ろすと、キックペダルとマフラーが接触する。
手で持ち上げてやらないとうなだれたままのペダルが、ちょっと寂しい(--,)。

実は、装着してから昨日までの1週間少々の間に、「オフセット」を謳う社外キックペダルをヤフオク経由で入手してみた。
それも、2本も。
いずれも、値段のわりにきちんとした作りだったので、期待いっぱいで交換装着しようとしてみた。
KickA-1.jpgKickA-2.jpg
KickB-1.jpgKickB-2.jpg
ところが、いずれもダメだった。
付くには付くし、アーム部分はたしかにオフセットされているのだが、踏み下ろすとペダルの根元のジョイントブロックがマフラに当たってしまうのだ。
ダメじゃん…(TДT)。

固定部分が純正と同じ形状のキックペダルってないのかなぁ…。
時間を見つけて、ネット上をウロウロ探し回った。
すると、次のような記述をいくつか見つけた。
「スーパーカブのキックペダルが社外マフラーと干渉する場合、リトルカブの物を移植すると、オフセットが少し大きいのでクリアするかも」。
へぇ…。
で、ネットを回って、こんどはリトルカブのキックペダル部分の写った写真をチェックしてみた。
LittleLKick-1.jpgLittleLKick-2.jpgLittleLKick-3.jpg
なるほどぉ(^。^)。
たしかに、リトル用はオフセットが少し大きいみたいだ。
こりゃ、試してみる価値はありそうだな^^。

で、昨日、ヤフオクでリトルの中古キックを落とした。
LittleLKick-4.jpg
ついでに、ゴムも発注。
今週中には、流用実験できそうだ。
成功に期待する。

2011年04月09日

メインジェットの観察

仕事から帰宅すると、メール便が届いていた。
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封筒は大きいけれど、それはカタログが同封されているからで、主要な中味は6個の小さな穴開きネジ。
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クリッピングポイント製のメインジェットで1個210円。
初めて買ったので安いのか高いのか分からないけど、ま、こんなもんだと思っておこうw。

初めて見たけど、小さなものなんだなぁ。
MJet3-110409.jpg
寸法図を見て何となく予想していたより、実物は小さいや。

取り寄せた番手は、#82,#85,#88,#90,#92,#95の計6種。
ただ、これらが1つのビニール袋にゴチャッと入れられているので、パッと見た時はどれがどれやらどう区別するのか一瞬焦った;;;。
けれど、老眼を凝らして観察すると、何やら刻印らしきもの発見。
以前ダイソーで買ったルーペで見てみてると、ふむふむ、1個1個に番手が記されているんだね。
MJet4-110409.jpg
うん、了解^^。

では、これからゆっくりと時間をかけながら、メインジェットを交換して走りをチェックしていてみよう。
まずは、C90cの純正と同じ#82からだな。

あ、C70cの純正は、#78です。

2011年04月02日

青カブ君 水本マフラーを装備する@25483km

暖かな土曜日。
春らしく霞んだ青空。
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さぁ、動こう。
青カブ君のマフラー交換だ^^。

積算走行距離25483km。
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作業に取りかかる前に、今までの純正マフラーの音を記録しておこう。

この時期のカブって、静かなのはイイんだけど、音色がなんともハンパに高いんだよなぁ;;;。
今の50の方が、ずっとポポポポたくましかったりするw。

さぁ、作業を始めよう。

まずは、レッグシールドとキックペダルを外す。
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そして、エンジンのエクゾースト部とマフラーをつないでいる10mmナット2個と、リアスイングアームのピボットシャフトに共締めされている17mmナットを外す。
MufflerKoukan25483km2011_0402_152053.jpgMufflerKoukan25483km2011_0402_152027.jpg
いずれもCRC5-56をたっぷりと吹き付けてから、メガネレンチやソケットレンチで確実に回し外そう。
こんなところで、なめたり折ったりしたらシャレにならないから;;;。

ほい、純正マフラー外れました。
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普段は見える所しか見てなかったから気にならなかったけど、外してみると、色んな所に錆びが出てますな。
MufflerKoukan25483km2011_0402_153140.jpgMufflerKoukan25483km2011_0402_153155.jpg
純正と「カブ用RT」の長さを比べてみると、ほぼ同じくらい。
MufflerKoukan25483km2011_0402_165110.jpg
ただ、パイプの径は、純正の方がずっと細い。
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これくらいハッキリ違えば、良しにつけ悪しきにつけ変わるのは間違いないよな。
さぁ、どうなりますやら^^。

ニューマフラーを取り付ける前に、古いガスケットを外す。
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もう‘輪っか’じゃなくなって、針金だった。
使っているうちにこんな風になるなら、けっして必要不可欠の物ではないのかもね。

せっかくの機会なので、エンジンの排気口まわりを出来る限り清掃。
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ナットは、新しい物に替えよう。
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では、取り付け作業だ。

と、ここでちょっと予想外の事。
新しい水本マフラーのフランジ部分は、純正マフラーのフランジより少し長いので、新品ガスケットを使うとスタッドポルトにナットがかけられなくなってしまうのだ。
MufflerKoukan25483km2011_0402_165110.jpg
そのため、今回はとりあえずガスケット無しで取り付けた。
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もし、使っていて排気漏れが起こるようなら、また何らかの方策を考えよう。

そして、スイングアームピボット部の17mmナットも締め付けて、ほい、取り付け完了。
MufflerKoukan25483km2011_0402_180415.jpgMufflerKoukan25483km2011_0402_180452.jpg
各部のクリアランスは、予想以上にギリギリだ。
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そして、キックペダルを踏み下ろすと、少し擦る。
KickPedal2011_0406_180341.jpgKickPedal2011_0406_180356.jpg
このあたりは、これから調節やら調整やらが必要だ。
ま、ぼちぼちと押すなり引くなり取り替えるなりせにゃ。

では、エンジンをかけよう。

おぉ、音色が全然違うわぃ。
音量は、バッフル付きのままで純正より少し大きくなったので、このままでいく。

かくして、青カブ君が声変わりして大人になりました^^。

走りのフィーリングも変わるだろうな。
でも、試走は明日にしとこう。
ジックリ楽しめ、高価な買い物w。

2011年04月01日

マフラー観察

仕事より帰宅せし深夜、ビニール袋を破りて取り出したる金属パイプを観察する翁ありけり。
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老齢からの疲れゆえ、写真だけ撮って貼るなり。

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かっこいい^^。

疲れた、だるい、寝よう。

2011年03月31日

水本マフラーが届いた

今朝9時、待望の水本レーシング製マフラーが届いた。
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ヤマト運輸の宅急便コレクトで、商品代金24675円と送料・代引き手数料1575円の合計26250円。
軽いとは言えこんな大きな荷物が、奈良県からこの送料で届くなんて、便利な世の中になったものじゃ。

さてと、開梱してみよう。
実はオッサン、新品の社外マフラーを買うなんて初めてだったりするのだ。
若い頃も今も、カネ無いから…(--,)。
だから、きちんと手順を踏んでゆっくりと扱います。
憧れの相手なんだから、あわてて剥ぎ取ってむしゃぶりついたりしないんだぃ。

まず、ダンボール箱を開く。
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うむ、古新聞を緩衝材に使うのは、正しい事だと思うぞ^^。

新聞をどける。
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よおし、ちゃんと入っているぞ、マフラー^^。

マフラー本体を箱から出す。
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うやっほ〜ぃ(^O^)。
あと、納品書と取扱説明書と“MIZUMOTO RACING”のシールとガスケットが入っていた。
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では、早速取り付け作業?
いやいや、それはまだ後日取り組む予定w。
今日はビニール袋も破らずに、サラッと観察するだけだ。

水本レーシング製「カブ用RTマフラー」。

エクゾースト接続部。
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すごくシッカリ作ってある感じ。
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良い意味で職人さんのハンドメイド感にも満ちてる^^。

固定ステー部。
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板厚もあるし、溶接もガッチリしている。
以前、シャコタン☆カブさんが使っている水本マフラーを初めて観察させてもらった時に、印象的だったのがこのステー部分の堅牢さだった。
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「こういう所をガッチリ作るメーカーなら、信頼できる」と思った。
サイトに載っていた見本写真と今日届いた現物とでは、ステー板材の形状が違っている。
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でも、そんなところもなんか嬉し楽しい(^-^)。
いずれにしてもゴツイし。

違うと言えば、ここはもっと違った。
エクゾーストパイプとタイコとの接続部だ。
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2本のスプリングによる固定。
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割と長いタイコなので、そりゃこうした方が確実に固定できるわな^^。

そして、今回無料サービスだったバッフル。
MufflerArrive2011_0331_102223.jpg
プチプチ越しに固定ボルトが見える。
どんな物が付いているんだろう?
脱がせて、早く見たい…。

けど、今日はここまでね(o^-')b。

2011年03月27日

カブ用マフラー近日到着

青カブ君用のマフラーを発注していたメーカーから電話連絡がきた。
「完成しましたので、発送は何時にしますか?」という内容だった。
今日発送すれば明日にも着くという事だったけど、あいにく留守になりそうなので、僕自身が確実にウチにいる31日に到着するようにしてもらった。

先月の発注からジャスト4週間。
社会全体がこのような状況だし、別に急いでもいないので、少しくらい遅れたって全然かまわないと思っていたのだが、キチンと守ってくれたなぁ。
たいしたもんだ^^。

「カブ用タイプRTマフラー」。
MizumotoMufflerCubTypeRI.jpg
当初の話では「バッフル無し」だったんだけど、今回、ネジで脱着可能なバッフルも作ってくれて無料で付けてくれるらしい。
まだ新製品だから、工房でも色々試してるのかな?
それとも、注文者がメールでバッフルの有無を気にしてたオッサンらしいから?^^
どんな形状なんだろ?
どんな付き方をしているのかな?
うん、ますますいろいろ期待大^^。

正直言って、地震発生以来なんか落ち込み続きの気分だったけど、少しだけ気が晴れた感じ。
趣味や気分転換って、本当に大切だとあらためて思う。
今はまだ悲しみと苦しみに包まれている被災地にも、これから少しずつでも和らぎが戻ってくればと心から祈りつつ応援し続けたい。

そういえば、このメーカーの電話やメールでの対応は、発注の時も今回もとても丁寧かつ明快なもので、好感と安心感を持てた。
事務的会話の前に「大変な地震でしたが、そちらは大丈夫でしたか?」と尋ねられた時、何かとてもヒューマンな温もりを感じた。
小型バイク乗りには良くその名を知られているけれど、決して大企業ではなく、チューニングショップの延長線上にある職人集団的メーカー「水本レーシング」。
まだ製品は届いていないのに、ココを推すバイクの先達たちの気持ちが分かった気がする^^。

2011年02月26日

青カブ君用マフラー発注

一昨日、某マフラーメーカーに問い合わせメールをした。
*****
カブ70(1983年式角目)に御社のマフラーを付けようと考えており、どれを発注するか検討中の者です。
すみませんが、いくつか質問させて下さい。
@「製品X」の材質は、ステンレス+アルミサイレンサーですか?また、インナーバッフルタイプですか?
A「製品Y」を、純正マフラー程度の長さ(+10数センチくらいでしょうか)に延長オーダーした場合、割増料金は発生しますか?
B「製品Z」をストレートロングでオーダーした場合、割増料金は発生しますか?
以上、お忙しいところ恐縮ですが、お答えいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
*****

今日、その返信が届いた。
*****
お世話になります
ご質問を頂いた件ですが、以下になります
@「製品X」はオールステンレスタイプのワンピースです バッフルの設定はございません 音質は重低音な感じです お取付が70の場合は85〜90db程度です。
A延長料金は10%アップになります(ステー部分の強化も含めてです)
B延長料金は10%アップになります
マフラーはワンオフで製作をしています
現在納期は約4週間です
ご検討を宜しくお願いいたします
*****

なるほど…。

そして、しばしの最終検討の結果、「製品X」を先ほどメールで正式発注した。
もうこれ以上我慢していても、心と身体に良くないだけだw。

かくて、青カブ君の2011年仕様化は、粛々と進行中。

2011年02月24日

小雨のオフ日の物欲癒し

今日は木曜オフ日。
あいにく朝から断続的な小雨。
天気が良ければバイクで梅見散歩でもする予定だったけれど、この天気ではパスだ。
「春雨じゃ濡れて行こう」と言うには、まだちと肌寒いから風邪が怖い。

そこで、ネットをぶらつきながら、ちょっと物欲癒し…。

青カブ君がウチに来た当初から「マフラーを替えてみたいな…」と思い続けてきたが、値段が値段のパーツだけにその度に躊躇してきた。
ノーマルのままだって、普通に走るしねw。
でも、シートを替えGIVIのリアケースを付けた今、その思いが再び強く頭をもたげてきた。
もちろん爆音マフラーはイヤだけど、でも、早朝の新聞配達をするわけでも無ければ、住宅街を御用聞きに走り回るわけでもないのに、今のカブの排気音はおとなしすぎる。
音量と言うより音質のせいか、最新のカブ110の排気音の方が、青カブ君よりたくましく響いているぞ。
これはちょっと寂しい。
うん、なんか欲望を抑え切れない感じだぞ…。

付けるとすると、何を付けよう?

マフラーのメーカーは、かの先達を見習ってアソコの物がいいなぁ^^。

オーソドックスに、コレを10数cm伸ばしてもらおうか…。
MizumotoMufflerCubSuperMiddle.jpg

あるいは、コッチをストレートで作ってもらおうか…。
MizumotoMufflerCubSuperMiddleLongType.jpg

大根みたいに太いのも、乗り手の体格とのバランスからするといいかもなぁ…。
MizumotoMufflerCubMRF-2.jpg

排気の出口が外側を向いたタイプもいいんだけど、値段はちょっと高目…。
MizumotoMufflerCubSP-1.jpg

総合的に考えると、新しく出たやつの点数は高いぞ…。
MizumotoMufflerCubTypeRI.jpg

今年あたりぼちぼちケリ付けないと、迷ってる間にエンジン本体がヘロヘロにヘタっちゃうかなw。

2010年06月05日

青カブ君 キャブスクリュー調整@23405km

午前中の小本番を終え、14時帰宅。
さぁ、バイクと触れ合って、しばし音楽の事を頭の中から消し去ろう。
リフレッシュ、リフレッシュ^^。

では、先日手に入れた安いデジタルタコメーターを使って、我が原付君たちのキャブ調整と言うか、アイドリング調整と言うか、エアースクリュー調整と言うか、をしてやろう。

まずは、青カブ君C70cから。

エンジンをかけ、暖機のため近場を走る。
ついでなので「北山公園」へ。
CarbAdjust23405km2010_0605_145144.jpg
花菖蒲の様子を覗いてみよう。
CarbAdjust23405km2010_0605_145217.jpgCarbAdjust23405km2010_0605_145248.jpgCarbAdjust23405km2010_0605_145257.jpg
まだポツポツと咲き始めた程度だね。
今年は遅いんだなぁ…。

さて、帰宅。

積算走行距離23405km。
CarbAdjust23405km2010_0605_150503.jpg

レッグシールド右側のサービスホールのフタを2枚ともはずす。
CarbAdjust23405km2010_0605_150556.jpg
上の穴から見えるのが、キャブレター。
CarbAdjust23405km2010_0605_150603.jpg
下の穴からはスパークプラグのコネクターとコードが見えるので、そのコードをタコメーター“AT-5”付属ケーブルのクリップではさむ。
CarbAdjust23405km2010_0605_152241.jpg
そして、ケーブルのコネクターをタコメーター本体のジャックに挿し込めば回転数が表示されるのだが、ここでちょっと問題発生。
「4スト1シリンダー」の設定だと、3100〜3400くらいの数値が表示されるのだ。
CarbAdjust23405km2010_0605_152304.jpg
あ〜、倍拾ってますな。
経験上も感覚上も青カブ君のアイドリングがそんなに高いとは思えないので、たぶん上死点のたびにスパークしているのだと判断。
設定を替えてみる。
案の定「4スト2シリンダー」や「2スト1シリンダー」の設定にすれば、納得いく数値が表示された。
CarbAdjust23405km2010_0605_152323.jpg
うん、これで作業を進めよう^^。

「スロットルストップスクリュー」と「エアースクリュー」を慎重に回して調整するのだが、やり方はめんどくさいのでここには記さない。
逆に言うと、やり方の分からない人はヘタにいじらない方がいいか、自分でシッカリ調べて勉強して自己責任で行なう事。

サービスデーターとしては、C70cのアイドリング回転数は、1700±100rpm。
エアースクリューの標準戻し回転数は、1と1/2回転。

今回の調整結果としては、エアースクリューを標準位置から更に1/4回転ほど開いて終了。
CarbAdjust23405km2010_0605_153025.jpg
ま、また何かあったら、あらためて調整しなおそう。

それにしても、アイドリング1700rpmって、けっこう高いね。
今までは1300rpmそこそこだったから、かなり変化を感じる。
うん、これなら山道走っている途中でのアイドリング中の変なエンストも減るんじゃないかな。
キャブレターのスクリュー調整自体は以前からちょくちょくやってきたけど、やっぱり‘耳分量’じゃなくて計測器があると気がラクだ。
もう、これだけで充分元取れた感じ^^。

2008年07月10日

青カブ君のエアクリーナーコネクティングチューブ交換

梅雨空のオフ日。
気温は程好く暑いから雨覚悟でカブ遠足に出かけるのも良いのだけれど、ここはぐっとガマンして、ウチで昨夏来の‘宿題’をやってしまおう。
去年の8月にエアクリ交換をした時に見つけたあるパーツの‘経年変化’。
エアクリーナーボックスとキャブレターとをつなぐ「エアクリーナーコネクティングチューブ」の交換だ。

積算走行距離17725km

まずは、センターボックスとレッグシールドを外す。
FI2618905_1E.jpg
そして、エアクリーナボックス底面の4本のネジを抜き、キャブレターとの接合部の金具を外せば、チューブの付いた底面がフィルターごとパコッと外れる。
FI2618905_2E.jpg
フィルターをざっと観察。
特に酷い汚れは無し。
まだ交換してから2700km弱しか走ってないから、キレイなもんですわ。

さて、件のコネクティングチューブ。
こんな具合に亀裂が入ってました。
FI2618905_3E.jpg
昨夏に気づいた時よりも、更にヒビが増えている感じ。
一応まだチューブ内側までは届いていないみたいだけれど、いつバッツリ逝っても不思議じゃない状態。
あぁ、良かった、今日ヤル気になって。
ツーリング行って、山奥で急にエンジンが過呼吸的にゲホゲホなったりしたら、焦るからねぇ。

という訳で、さっさと新品に交換だぃ(^-^)。
部品番号 17253-GB5-000 。

袋から出して、念のため今まで付いていた物と比較チェック。
ふむふむ、当然の事ながらほとんど同じ物なのだけれど、細部については僅かな違いもある。
FI2618905_4E.jpg
特に気になったのは、キャブレターにつながる部分の筒の内径やテーパーの具合が、ほんの少しだけど新旧で違う点。
普通に考えれば、これは‘カイゼン’。
何のための改善だろう?
径がほんの少し絞ってあるのは、低速トルク??
だとしたら嬉しいんだけどな^^。

もうひとつ、仕上げについて。
FI2618905_5E.jpg
率直に言って、旧品のほうがラバーパーツとしての仕上げは上質。
補修用部品だし、コストダウンのためには古い金型を使い続けたのだろうけれど、‘Made in Japan’純正パーツとしてはちょっと寂しいなぁ…。
むろん、機能的には問題ないだろうけどね。

そして、バラした時と逆の手順で組み上げて、ハイ、元通り。
これでまぁあと10年は大丈夫でしょう(^-^)。

2007年09月20日

昔のカブの音

「ツインリンクもてぎ」のサイトをウロウロしていたら、面白い動画があった。

「ホンダコレクションホール」の‘ウィークエンドラン’の記録。
動態コレクションの中の、1973年式MD50の走行風景とエンジン音
そうそう、昔の郵便屋さんのカブって、こういう音してたよなぁ。
バタバタバタバタ…。
あれがカッコ良かったんだ、勇ましくて。
今みたいにプススススって言ってない…。

幼い頃、両親の郷里の三重に行くと、みんな、カブの事を「バタ」って呼んでたものだ。
あ、これは、今でも通じるかもw。
MDに限らず、バタバタバタバタって単コロらしい元気な音が、働き者なカブのキャラのひとつだったんだ。

あぁ、青カブ君のエンジンの機嫌が良いうちに、早めにマフラー換えてやらなきゃ。
今の純正の音じゃなくて、このMDの頃の音に近い物がいいなぁ。
問題は、音量よりも、音色。
こちとら、仕事柄、音色には敏感なんで、選考が難しいよなぁ。
下品な音は嫌いだし。

それにしても、1973年か…。
小6だったな…。
あ〜ぁ…。