2017年07月16日

青カブ君 新品CR6HIX装着@34621km

我が青カブ君には5月に中古のイリジウムプラグを仮装着したのだが、あれから300km余り走ってかすかな不満も感じるようになったので、ここで新品に交換する事にした。

まだまだ30℃オーバーの暑さが残る夕刻、気合い入れて作業。
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残照なんてもんじゃないよ、この薄西日の重い暑さ(>д<;)。

メンテホールを開けて、古プラグを外す。
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電極部チェック。
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いつも思うんだけど、普通のイリジウムプラグって、イリジウムチップの溶接された中心電極はまだ大丈夫そうなんだけど、接地電極の角が減って丸まってくるしギャップも広がる。
だから、そんなに長寿命じゃない。
一般的なプラグより多少マシなくらいだと、僕は思ってる。

では、新品NGK/CR6HIXの開封点検。
SparkPlugCR6HIX@34621km20170716-162621.JPGSparkPlugCR6HIX@34621km20170716-162800.JPGSparkPlugCR6HIX@34621km20170716-162653.JPG
ま、当然ながらキレイだわw。

新旧比較。
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古い方も何かの時のために捨てずにとっとくよ、僕はアンチ断捨離派だからw。

暑いので取り付け作業の撮影は無し;;;。
取り付けにはちゃんとトルクレンチを使って10〜12N・mで締めた。
また、プラグコードとキャップを一旦分離して、各所に接点復活剤を吹いてから再接続。
けっこうマメにやったw。

エンジンをかけてみる。
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うん、かなりハッキリ点きが違う。
これなら交換した甲斐がありそうだ^^。

積算走行距離34621km。
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明日は富士吉田へツーリングの予定。

2017年05月19日

青カブ君 中古CR6HIXテスト装着@34304km

昨日の不安定な天気から一転、今日は暑いくらいの晴天。
午前中の仕事から昼すぎ地元駅に戻ると、もう暑いくらいの陽気。
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GWあたりに比べるとやや湿度が高くなったけど、風があるからこれなら良し。
梅雨入りまではこんな天気が続くといいなぁ。
さて、さっさと帰宅して、青カブ君のプラグ交換をしよう。

でも、その前に腹ごしらえ。
駅前パーキングからクルマで所沢航空公園の東にある「拉麺 梅太郎」へ行き、「細切りねぎチャーシューめん」950円。
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ふぅ…。
美味かったけど、今日の腹具合には少しヘビーだったかなw。
ごちそうさまでした(-人-)。

ウチに向かう途中、ラーメンの新店工事の前を通った。
お、いよいよ看板も付いたぞ^^。
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所沢駅から3分ほどの所にある「カッパハウス」の支店らしい。
とても美味しい店だから、すごく期待が持てる。
ココって、今まで何度も中華料理店が入っては潰れるを繰り返してきた場所なのでちょっと心配だけど、あのラーメンなら大丈夫だろう。
少なくとも僕はかなりのペースで来るはずだ^^。

ほい、帰宅、ほい、作業。
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積算走行距離は34304km。
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しばらくテスト走行したら新品のCR6HIXに交換するつもりだけど、いちおう記録しておこう。

プラグメンテホールカバーを外したら、あらま無くなってるw。
ボウズに貸している間に、外れて落ちたか、盗まれたか。
ま、しかたない、あとで発注しよう。
ともかくブラグ外し。
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4年半前から4500kmほど使ってきたDAYTONA/MAXFIRE 61485の電極部分の様子。
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イリジウムチップの溶接された中心電極はまだ余裕があるんだけど、イリジウムでもプラチナでもない接地電極にはそれなりの劣化が見て取れる。
だからやっぱりイリジウムプラグでも、僕は5000kmそこそこで交換した方がいいと思ってる。
少なくとも高回転で使い続けられる小排気量の単気筒エンジンの場合には。

昨日クリーニングした中古NGK/CR6HIXと並べて比較。
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今までの方には、ずっと濃い状態で使われてきた痕跡があると思う。
うん、交換して悪い事は起きないとも思う。

そして交換。
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今夜の西東京の仕事には、青カブ君で行った。
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お、低速のトルク感がほんの少しだけアップしたぞ。
しめしめ^^。
でも、こんな変化なんて、ずっと乗っている者にしか分からない微々たるものなんだろうけどさ。
ま、悪くはなってないので、めでたしめでたし。

2017年05月18日

中古CR6HIXを磨く

青カブ君のスパークプラグを抜いて、焼け具合を点検しようと思う。
まだ4000kmそこそこしか使っていないからライフ的には大丈夫だろうが、焼け具合やらカーボンの付き具合をチェックしたいのだ。
#85に交換するまで、ずっと濃い目のメインジェットで走ってきたからね。

さて、その際に、以前使って保管してあったイリジウムプラグCR6HIXを装着してみようと思う。
ただ、微妙な改造をした物をw。
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ノーマルのCR6HIXのパッキングワッシャーを外して、代わりに、これまた以前使っていて廃棄したMAXFIREの銅製ワッシャーを付けた。
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このワッシャーが導電性と熱伝導性の良い銅製だと、性能的に悪いわけないのだ。
電極回りは、キャブクリーナーと真鍮ブラシで掃除。
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よし、準備完了。

作業は明日^^。

2016年06月05日

カブ 点火プラグ点検@33970km

今日は日曜日だが、ありがたい事に仕事があった。
朝、昨夜からの小雨がパラつく中、出勤。
昼前、越谷のホールで女声合唱団と10分ほどのステージ。
今回は初めてのメンバーが3人もいたので色々と心配だったけれど、まずまずの感じで終えられたので素直に嬉しい。
午後帰宅してしばし床に転がってうたた寝。
そして夕刻、外に出ると明るい青空。
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紫陽花も相変わらずキレイだ。
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関東甲信越にも今日梅雨入りが発表されたらしいけれど、少しでもジメジメした気候が短い事を祈ろう。

さて、先日メインジェットを#85から#88に交換(ジェットニードルクリップは2段目のまま)して、その微妙な「濃さ」にまた戸惑っている僕だが、点火プラグを外してくすぶり方をチェックしてみる事にした。
積算走行距離33970km。
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レッグシールドのサービスホールから、16mmのプラグソケットと首降りラチェットでプラグを外す。
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接地電極にカーボンの付着はあるけれど、中心電極とガイシ部分の焼け方は悪くない。
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いわゆる「くすぶり」状態ではないな。

もうしばらく、このままのセッティングで走ってみるか。
明日の仕事は、13時半から葛飾区内だから、走行テストがてらカブで行くかも。
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ま、天気次第だけど。

2012年10月24日

青カブ君 新品スパークプラグ装着@29801km

夕方帰宅できたので、急いで青カブ君のスパークプラグ交換をした。

積算走行距離29801km。
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仮装着していた中古“NGK/CR6HIX”を外す。
せっかくだから、新品の“DAYTONA/MAXFIRE 61485”と見比べてみる。
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あぁ、こうやって見ると、やっぱり古い方は電極がかなり摩耗しているわ。
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そりゃ、エンジンの回りが重くもなるね。

ほぃ、ニュープラグ装着。
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61486(CR7HIX相当)から、61485(CR6HIX相当)へ。
どんな変化があるかな?
無いかな?

6Vのカブ70で6615km使ったプラグ

せっかくだから“MAXFIRE”同士の新旧比較をしておこう。

左が新品、右が6615km使ったもの。
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中心電極の減り以上に、接地電極の丸まり・変形が見て取れる。
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スパークプラグの火花は、角(かど)から角へ飛ぶ。
そして、その角がとがっているほど飛びやすい。
従って、接地電極がこれほど丸まってしまうと、当然、着火性能はダウンしているのだ。
メーカーのDAYTONAが3000〜5000kmでの交換を推奨しているのも、これを見ると、単に売らんかなのセールストークだけではないと理解できる。
5000km越したら、点検してみて、交換を考えて良いだろう。

ま、そんなわけだ。
我が心のもったいないお化けよ、去れぃw。

ささやかな贅沢

帰宅すると、「モノタロウ」からの荷物が届いていた。
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送料無料にするために、中味はけっこう色々。
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アウトレットの長袖ポロシャツ2枚、A4コピー用紙、1本20円のナイロンブラシを5本、アルカリ単3電池10本パック、ウェットティシュタイプのカークリーナーを2種類…。

だが、何と言っても、メインは、これ。
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DAYTONA/MAXFIRE 61485(CR6HIX相当)”。
高いんだけど、今まで使った経験上、やっぱりこのプラグは図抜けて良いのだ。
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NGKの普通のイリジウムプラグを買うつもりで検討を始めるんだけど、結局いつも、もう数百円出してコッチの安心感を採ってしまう。
普通のプラグとの体感差は、決して大きなものではない。
しかしまた、ハッキリと違うのだ。
日々乗っているオーナーなら、エンジンかけた瞬間に分かる。
アイドリングも違う。
走り始めると、更にハッキリ違う。
僅かだけれど確実に滑らかで静かになる。
「モノタロウ」で1本1700円チョイ。
これでないなら、普通のイリジウムより、超ハイCPの普通のプラグがイイんだよね。

ま、日々、1000円未満のポロシャツしか着ないオッサンの、ささやかな贅沢だ。
神よ、許し給う(-人-)。

よし、近日中に青カブ君に装着だ。

2012年10月19日

ちょっと重いな;;;

今夜の西東京での仕事へは、青カブ君で行った。
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テストのためにとりあえず7年物の中古スパークプラグを付けた青カブ君だが、微妙に出足が鈍い。
不調というほどではなく、オーナーである私にしか分からない程度のものなのだが、停止状態から発進する時になんとも微妙に重いのだ。

う〜ん…。

あ、そだ。
思い出したぞ、この感じ。
これって、7年前の青カブ君のスタート時の重さだわ。
アクセルをクッとひねっても、何となく点きが悪くて、不安なこの感じ。

だから新品に交換したんだっけ…。

やっぱり、ケチらずに新しいの買うか^^;。

暇なんで古プラグ掃除

朝から降り続く冷たい雨。
夕飯も済んで、このままパッとしないオフを終えるのもつまらない。
どうせつまらないなら、つまらない事でもしておこう。
あぁ、どうせつまらないオッサンだよ、俺は。
ぶひっ!

取ってあった中古スパークプラグのチェックを兼ねて、クリーニングだ。

昨日同様、ヤマハのキャブクリーナーと、プリンの空き容器と、古歯ブラシ使用。
OldSparkPlugCleaning20121018-184210.JPG
3時間ほど漬けておいてから、歯ブラシで擦って、また漬けて、擦って…。
4時間後には、こんな具合。
OldSparkPlugCleaning20121018-234734.JPG

TL125用。
OldSparkPlugCleaning20121018-234752.JPG

K50用。
OldSparkPlugCleaning20121018-234840.JPG

カブ70用。
OldSparkPlugCleaning20121018-234858.JPG

ま、非常用としては使えるね。
もったいないお化けも、喜んでる事でしょう^^。

2012年10月18日

カブ70 点火プラグを「7」から「6」へ@29775km

木曜オフ日。
朝から雨。
だが、時折止む。
くっそぉ、やるぞ、スパークプラグ交換。

積算走行距離29775km。
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今までのものは一昨年の5月10日23165km時から使ってきたから、6615km使用という事になる。
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今度再装着する中古“NGK/CR6HIX”と、今までの“DAYTONA/MAXFIRE 61486”(“CR7HIX”相当)とを、見比べてみる。
SparkPlugKoukan@29775km20121018-164706.JPG
後者では、イリジウムチップ付きの中心電極の消耗もさる事ながら、接地電極の摩耗の方が大きいように見えるなぁ。
たぶんこの高性能プラグ、着火性能は高いのだ。
だが、その分、やはりよく減るのだろう。
ま、「再処理すると元より増える」なんて燃料の話の危険な嘘くささを思えば、この方がよっぽど当たり前の話だ。

ほい、中古プラグ装着。
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さぁ、これで純正熱価の「6」プラグに戻った青カブ君。
SparkPlugKoukan@29775km20121018-165257.JPG
燃費や走りに変化はあるかな。
しばらく乗って様子を見て、その結果次第で新品プラグを何にするか考えよう。

2012年10月17日

青カブ君用の古プラグを掃除してみた

先日、シャコタンさんのブログに、点火プラグの熱価と燃費についての記事が書かれていた。
なるほどぉ…。
で、それを読んでいてふと思い浮かんだのが、こないだの青カブ君のタペット調整の際に見た点火プラグの電極付近の黒さ。
ValveClearanceAdjust@29752km20121011-PICT0025.JPG
そっかぁ…。
この黒さの原因は、エアクリからキャブ内部の小変更や乗り手の体重のせいもあるのだろうけれど、また、プラグの熱価が冷え型過ぎるせいなのかもしれないぞ。
ずっと使ってきた純正熱価の「6」から、1番上げて冷え型の「7」にしたのが一昨年5月。
あの時、「6」でも決して白くはなかったんだから、「7」でより黒くなったのは当然なのかもしれないわ。

うん、これは「6」に戻してみる価値はあるぞ。

で、ずいぶん前に使って、外してからストックしてあった“NGK/CR6HIX”を、引き出しから出してきた。
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ざっと汚れを取ってから保管してあったので、全体的にはそんなに汚くはないけど、電極付近の黒さはちょっと気になるなぁ…。
かと言って、昔みたいにスチールブラシでゴシゴシっていうのも、ガイシ部分に良くないからなぁ…。

あ、そだ!
アレ使ってみよう^^。

という訳で、取り出しましたは、コヤマ君や青カブ君のキャブ清掃の際に使った、ヤマハのキャブクリーナーと食べ終わったプリンの空き容器。
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しばらく漬けては、古歯ブラシでシコシコし、また漬けて、またシコシコ、また漬けて、シコシコ…。
SparkPlug20121017-222342.JPG
うん、まあまあ落ちるね。
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焼きついたカーボンまで落ちたとは思わないけれど、このくらいキレイになれば、良しとしよう。

明日はオフ日なのに雨の予報でガッカリしていたけれど、もし少しでも上がったら、青カブ君のプラグをコイツに取り換えてみるぞ。
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2010年05月10日

カブ70 スパークプラグ交換@23165km

17時少し前、仕事より帰宅。
よし、まだ明るいぞ。
ちょっとだけいじろう^^。

青カブ君のスパークプラグ交換だ。

積算走行距離23165km。
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前回の交換は、2008年の8月13日18130km時なので、1年9ヶ月約5000kmぶりになる。
青カブ君の点火プラグって、やっぱり、ちょうど5000kmくらいでヘタりを感じるようになるんだよなぁ…。

久しぶりにプラグメンテホールのカバーを開けて、スパークプラグを外す。
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さて、今回新たに装着するのは、“DAYTONA/MAXFIRE”。
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この高級品を使うのは2度目。
以前使った時、アイドリングの安定感や低速トルクのたくましさ感の向上など、値段なりの感覚的プラスアルファーがたしかにあったので、いつかまた使おうと思っていたのだ。
ただ、普通は2000円以上するから、どうしても数100円をケチって普通のイリジウムプラグを使ってきた。
でも、今回のコレは、先日ヤフオクで送料込み1600円で落札した物なのだ。
この値段なら、お得でしょv(^-^)。

そして、今回のプラグは、‘CR7HIX’相当の‘61486’。
青カブ君の純正相当は‘CR6HIX’=‘61485’なのだが、番手を1番上げたのだ。
山道を走っていてどうも熱による点火ダレみたいなのを感じるようになった為と、私の走り方そのものが青カブ君に乗り始めた当初に比べるとはるかに‘高回転型’になってきたので、その対策のためにね。
その意味でも、ホント、この熱価の“MAXFIRE”が出品されていてラッキーだった。
個人出品だったけれど、なんでもべスパに使おうと思っていたら使えなくなって出したとの事。
うむ、べスパ君の分もシッカリ走るのだぞ、青カブ君^^。

さて、新旧プラグの比較。
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新品がキレイなのは当然として、古い方の中心電極の先端はやはりそこそこ劣化していますわ。
イリジウムプラグの中心電極って、ムクのイリジウム棒では無くて、電極先端に細い小さなイリジウムチップが溶接されているんだよね。
で、そのチップが使っているうちに減ってくる。
また、外側の接地電極は普通の金属だから、使っているうちに角が丸まってくる。
おまけに今回のは、なんか少し歪んでいるような…。

かくて、新しいプラグを装着。
SpkPlugKoukan23165km2010_0510_172239.jpg

エンジンをかけてみる。
ふむ、アイドリングの音からして違う。
というか、アイドリング回転数が上がってるわ。
こないだ、不安定だったのでちょっと高くしたから、そのせいだな。
また時間見つけて、エアスクリューとアイドルアジャストスクリューのチェックしてやろっと。

今日は暗くなったので、もうオシマイ^^。

2008年08月13日

青カブ君のスパークプラグ交換@18130km

イリジウムプラグを1本、通販で取り寄せた。
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DENSO/IUF22。
送料・送金手数料込みで、1465円。
ショップで買うより安かったりするから、ついつい使っちゃうよなぁ、通販ショップw。

どうも最近、ほんの少しだけ青カブ君が低速でもたつく。
アイドリングも含めて、低回転時がわずかにこもり気味。
と言っても、スタックするわけでもないし、通常走行時は快調なので、気にさえしなければ通常使用には問題無い。
でも、走行距離を考えると、ぼちぼちプラグ交換してやろうと思う。

積算走行距離18130km。
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前回の交換からは、5799km走行。

外してみると、やはり中心電極がわずかに消耗して短くなっている感じがする。
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イリジウムプラグでも、やはり減るのだ。
それに、悪条件に強いカブのエンジンでも、やはりそれにつれて少し調子が悪化するのだ。

新旧の電極部分を更にクローズアップして、比較してみよう。
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プラグメーカーは前回と今回では異なるけれど、それにしてもイリジウム製の中心電極の‘カチッと感’はそうとう違う。
それ以上に、接地電極側の消耗はハッキリしている。

‘カブ乗り’の一員の個人的見解としては、イリジウムプラグって高価でその分高性能だけれど、こと寿命に関しては普通の点火プラグよりも‘少しだけ長い’に過ぎないと思う。
せいぜい2倍かなぁ。
カブのエンジンってプラグにとっては過酷なので、良い調子で使いたいなら、普通のプラグならせいぜい2500km。
イリジウムプラグなら、5000km。
そんな風に我思う故に我在り。

今回はオマケでシールが付いてきたので、今の走行距離を記録してペタっ。
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次回交換は、23000kmくらいだな。

2007年08月25日

カブのハイテンションケーブル交換 [1.5万km記念メンテ2/2]

青カブ1.5万kmオーバー記念メンテ。

次なる作業は、コイルとスパークプラグとをつなぐハイテンションケーブル(プラグコード)の交換だ。
こういうのって、どのくらい効果があるのかは分からない。
ただ、以前、何の気なくヤフオクで1mの汎用ケーブルを安く入手してあったので、ま、この機会に試してみようと思う。

カブのイグニッションコイルの脱着作業は2度目なので、もうスイスイさ^^

バッテリーを外し、バッテリーケースを外して、コイルの固定ナットを外す。
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やぁ、点火コイル君、お久しぶり(^-^)。

このコイルとケーブルとは、樹脂製のカバーナットで締め付け固定されている。
で、これをグイッと回し外せば、分離できる。
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これって良いシステムだよなぁ。
パーツリストを見ると、何故かコイルとケーブルは繋がった状態でしか載っていなくて、それぞれ‘単品’では注文できないみたいだけれどね。
でも、好きなアフターパーツが使えるから、かえって好都合。
ともかく、ケーブルの途中で切ったり繋いだりしなくて良い分、伝達ロスは確実に少ないはずだ。

手元にあった新しいケーブルは、KITACOの物。
「ウルトラシリコンコード(青)」汎用/1m。
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‘ウルトラ’という事は、製造元は「永井電子」なのかな?
違うかな?w

元のケーブルの長さを測ると、50cm。
よし、これなら‘2回分’あるわいw。
断面が変な形にならないように気をつけながら、電工用ワイヤーストリッパーのカッター部分で、スパッとカット。
断面、上手くまん丸だ、よしよし。

後は、外した時と逆の手順で、コイルとケーブルを接続。
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元あった正しい場所にケーブルを通し、コイルをナットで固定。
ケーブルのプラグ側端末に、プラグキャップをねじ込む。
あ、キャップは、ノーマルの物をクリーニングしてそのまま使った。
別に経年劣化するパーツとも思えないから、問題なかろう。
もしこれから使っていて気になったら、いつでも簡単に新品に交換できる所だしね。

という訳で、これまた無事作業完了。
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でも、レッグシールドを付けてしまうと、パッと見はド・ノーマルのカブ。
ちょっと寂しい、カブオーナーの常。
フロントサスの赤や、ケーブルの青のチラリズム。
ま、水着のようなギャル服よりも、普通のシックなブラウスの胸元からチラッと見える○ラ○ャーの上端の方が、はるかに色っぽいのと同じさね。
…いかん、年甲斐も無く…、暑さ続きのせいで半壊れですから。

2006年07月06日

カブのイグニッションコイル交換 -2/2-

横着してレッグシールドを付けたままでも作業を続けられるかなと思ったら、全然ムリっぽい(苦笑)。
いそいそとベトキャリとシールドを外す。

手元が広々したところで、スパークプラグからプラグキャップを引き外す。
そして、ハイテンションコードからプラグキャップをねじり外す。
ここらへんをいぢると毎度思うのだけれど、このコードとキャップとの接続方法って、クルマのパーツの感覚からすると、貧弱極まりないなぁw。
いくら高電圧だからって‘ねじ込んである’って…、なによw。
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さて、イグニッションコイルは、左サイドカバー内の前方にあるナット1個だけで固定されている。
このナットを外すと、コイルはいとも簡単に外れた。
ほんと、オモチャいぢり的に簡単(^-^)。

コイルを手で慎重に引っ張り出す。
細黄ライン入り黒コードと緑コードとが平型端子で繋がっているので、落ち付いて引き抜く。
FI2618545_2E.jpg
よし、つつがなく20年物のコイルの取り外し完了。
更にがら〜んとした‘腹’の奥には、バッテリーホルダーやコイルの取りつけ穴も見えるようになった。
ふむふむ、金属の補強板が設置されていて、それを挟んで、ナット固定してあるんだな。
ココって、マイナスのボディーアースにもなっているのだろうから、5-56で良く磨いておこっと。

外したコイルも、チョイと観察。
…と言っても、この手の部品は、外から見たって何も分からないだろうけどねw。
FI2618545_3E.jpg
ロゴや型番の刻印は、新たに取り寄せた物と同一。
全体として、20年分のホコリはかぶっているものの、わりとキレイ。
とりあえず今まで‘大問題’は無く使ってきたから、一応ちゃんと‘動作品’w。
ただ、端子には、軽い錆びが見られる。
6Vのプアーな電気部品にとっては、‘劣化’と言って良いだろうな。
少なからず抵抗になっているはずだもの。
ま、これはこれで、ちょっとクリーニングして、保管しておこう。

さぁ、おニューのコイルの取り付けだ。
外すのと逆にやっていけば良いだけ^^。

新コイルに、緑と黒の2本電線をつなぐ。
FI2618545_4E.jpg
そして、イグニッションコイル固定穴に、ナットで固定する。
ただ1つだけ注意すべきなのは、コイル裏側の‘ボルト+2つの穴型突起’と、腹の中側の‘コイル固定穴+2つのコイル位置決め穴’とを、キチンと合わせて固定すること。
シロウトなりの勝手な推測だけど、この‘2つの穴’って、‘位置決め’用であると同時に、‘放熱用’にもなっている気がする。
だから、塞いでしまうと、いい事無いと思う。

と言う訳で、新しいコイルは無事に取り付けられた。
そして、バッテリーホルダーも、バッテリーも、レッグシールドも、ベトキャリも、サイドカバーも、元通りに付けて、作業は全て完了。
付けてしまうと、外からは、何の変化も見られないのが、ちょっと寂しいw。
FI2618545_5E.jpg
積算走行距離12381q。
距離的には、カブとしてはまだまだそんなにヘタるほどでもなかろうが、やはり‘経年変化’はあるはずだ。

では、試乗してみよう。
あ…。
これは、明らかに違うわ。
特に顕著なのは、スタート時。
青カブがウチに来て以来、ずっと今まで、少しだけかぶり気味に走り出していた。
どう調整しても、パーツを替えても、くすぶる感じの発進。
それは青カブの‘車齢’と私の‘体重’からして、しかたが無いものだとあきらめていたのだ。
ところが、それがほぼ消えた。
‘ぷすぷす’感が無い。
そして、低速走行時の‘着火感’も、かなり良くなってる。

よっしゃ。
4000円ほどでこの改善なら、個人的には文句無しだぜぃ d(^ー^)。