2013年03月03日

青カブ君のバッテリー交換@30190km

昨夏、青カブ君で菅平・美ヶ原方面に泊りがけのツーリングをした頃から、どうもバッテリーの力の弱さを感じるようになった。
距離走っているのに、なんかうまく充電されていない感じで、ウィンカーの点滅が不安定だったり、ニュートラルランプの光り方が弱々しかったりする。
その当初は夏の暑さのせいなのかと思っていたのだが、爽やかな秋を過ぎて、寒さの厳しい冬になるとますますへたってきた。
う〜ん、一昨年の6月に交換して4000kmしか走っていないけど、交換してみるか…。
古い6V車の青カブ君、バッテリーがおかしくなると、他の電球にも悪い影響があるのでね。

ネットを回って、今回は FIAMM というイタリアのバッテリーメーカーの製品を買ってみた。
FIAMM Touchaku20121219-183636.JPGFIAMM Touchaku20121219-183719.JPG
ただ、箱には「ヨーロッパ共同体の外で製造されたのよ」と印刷されていて、これは中国製を示す表記らしい。
FIAMM Touchaku20121219-183732.JPG
ま、そりゃそうだわな、6N4-2A-4 という珍しい6Vバッテリーが送料込みで約1800円なんだから。
開封して、電解液を入れて、半日放置してから初期充電。
FIAMM Touchaku20121219-183833.JPGFIAMM Ready20130116-235139.JPGFIAMM Ready20130117-023445.JPG
と、ここまでは実は1月末にやってあったのだ。
で、今夕、仕事から帰宅して、急いで交換作業。
工具箱から久々にコインドライバーを出してきて、右サイドカバーを外す。
BatteryKoukan@30190km20130303 171240.JPG
バッテリーを取り外す時は、まずマイナス側を切り離して、次にプラスを離してね。
ほい、新旧比較。
BatteryKoukan@30190km20130303 171741.JPG
当然の事ながら各寸法はほぼ同一。
見た目の差としては、リード線のあたりの作りかな。
ま、実用上は問題無かろう。
そして取り付け。
BatteryKoukan@30190km20130303 173517.JPG
さて、どうだろ?
これでまたすぐにヘタるようだと、バイクの電気系に何か不具合があるのかもな…。

2012年07月08日

青カブ君のヘッドライトバルブ交換@28536km

静岡県西部での大切な本番を終えてホッとした今日、日曜オフ日。
昼間はウチの者らとラーメン屋行ったりスーパーでの買い物でノホホンと過ごしたが、夕方からちょっとだけ青カブ君で走った。
HeadLightBulbDansen@28536km20120708-184251.JPG
小さな神社を覗く。
HeadLightBulbDansen@28536km20120708-184935.JPG
北山公園を覗く。
HeadLightBulbDansen@28536km20120708-190057.JPGHeadLightBulbDansen@28536km20120708-190013.JPGHeadLightBulbDansen@28536km20120708-185950.JPG
今年は花菖蒲を見られなかったな、残念;。

あれっ(°o°)!
メーター照明が妙にキレイに明るく光ってると思ったら、ヘッドライトのロービームが点かないぞ。
スモールやハイビームは点くから、ロー側のフィラメント切れかな?
でも、前回交換してからそんなに経ってないような気がするけど…。

帰宅して、点検作業。

積算走行距離28536km。
HeadLightBulbDansen@28536km20120708-191009.JPG
うん、やっぱりヘッドライトスイッチをONにしても、ロービームだとメーター内は光ってもヘッドライトは点かない。
HeadLightBulbDansen@28536km20120708-191033.JPG
タマを見てみよう。
HeadLightBulbDansen@28536km20120708-191843.JPG
あら〜、えらいことになってるわ;;;。
HeadLightBulbDansen@28536km20120708-191945.JPGHeadLightBulbDansen@28536km20120708-191921.JPGHeadLightBulbDansen@28536km20120708-191933.JPG
昨年5月19日26436km時に取り付けた「マツシマ/ハイパーハロゲン クリア」6V 25/25Wだったけど、わずか半年少々2100kmでこんなになって切れた。
ライフ、みじかっ;;;。
ま、このタマは「ハズレ」だったのかもね。
200kmほど走った時点で、少し煤けてたしなぁ。
で、バルブ保管箱を探して、2004年から2011年まで使っていたマツシマのバルブを再使用する事にした。
HeadLightBulbDansen@28536km20120708-192042.JPG
8年目の現役復帰だよ。
逆に、コイツは、すごいもつなぁ(笑)。

手元のスペアとしてはまだAu-lite製のバルブもあるけど、念のため、もう少し信頼性の高いタマもストックしておこう。

2012年02月26日

発掘されたフタ

ドリーム店からもらってきた廃棄パーツの中に、こんな物があった。
FrontSuspensionBrokenCheck20120226-011654.JPG
樹脂製のフタみたいな物。

「何でこんなのが入ってるんだろ?」と思ったのだが、さっきハタと気づいた(^o^)!
これって、メーター裏の穴をふさいでいるキャップだわ。

以前メーター内照明のバルブ交換作業をした際に気づいた「謎の穴」。
そして、新たに取り寄せた「キャップA」。
元々メーター付いていたが外れてしまっていたそのキャップが、今回のフロントフォーク交換作業の過程で、どこかから発掘されたわけだ。

おかえり、キャップ君。
このままポイするのもなんだから、机の隅にでも入れておくよ^^。

2011年06月15日

青カブ君 バッテリーとレギュレーターとレジスターの交換@26664km

仕事から急いで帰宅した夕刻、青カブ君の電源系部品の交換をした。

積算走行距離26664km。
BatteryRegulRegist2011_0615_171235.jpg

まずバッテリーを取り外す。
BatteryRegulRegist2011_0615_172213.jpg
この4月に補充電とバッテリー液チェックをしたばかりなのに、わずか2ヶ月少々でずいぶん液量が減っている。
BatteryRegulRegist2011_0615_182219.jpg
2009年12月4日22283km時から約1年半4300kmしか使っていないけど、やっぱりちょっとヘンだね、これ。
期待ハズレだったな…。

さて、こうして電源を完全オフにしたところで、電源系の2つのパーツを新品に交換しよう。

1つ目は、レギュレーター。
正式名称は「レギュレーターレクチファイヤーCOMP.」。
BatteryRegulRegist2011_0615_172256.jpg
青カブ君C70cの場合は、バッテリーのすぐとなりに配線と共にボルト留めされているので、10mmのレンチで取り外す。
BatteryRegulRegist2011_0615_172452.jpg
「レギュレーターレクチファイヤーCOMP.」が、[31601-GB4-008 →] 31601-GB4-018 で、2709円(★メーカー在庫残り5個)。
取り付け用の「ボルトワッシャー 6x32」は、93481-06032-00 で、42円。
BatteryRegulRegist2011_0615_172525.jpgBatteryRegulRegist2011_0615_172544.jpg
新旧のレギュレーターを見比べると、形状や6V 4AHという規格印は同じだけれど、裏面の数字が異なる。
なんか意味があるんだろうけど、私には分かりませんw。
ともかく、新ボルトと共に取り付け。
BatteryRegulRegist2011_0615_173411.jpg

2つ目の交換パーツは、レジスター。
これは、12Vのカブには付いていないんじゃないかな?
発電器が発電し過ぎた電気を、バッテリーが過充電しないように、ボディーへと放電する経路の最終抵抗体だ。
BatteryRegulRegist2011_0615_173437.jpgBatteryRegulRegist2011_0615_173429.jpg
C70cの場合、インテークマニホールドのエンジン側接合部にボルトで共締めされているので、それを抜いて取り外す。
BatteryRegulRegist2011_0615_173629.jpg
「レジスターASSY.」の部番は 35400-GB4-000 (1312円)だったけれど、メーター在庫残り1個だったらしいから、これが最後の物かもしれない。
パーツリストにはコレ用の取り付けボルトが「ボルトワッシャー 6x12」[93481-06012-00 →] 93401-0601200 と記されていたので、取り寄せたのだが、こちらは長さも形状も違うわぃ。
う〜ん、パーツリストが間違ってる;;;。
ま、36円だからあきらめようw。
BatteryRegulRegist2011_0615_173904.jpg
そんな訳で、取り付けボルトは今までの物を使用して、新レジスターをセット。
BatteryRegulRegist2011_0615_175334.jpgBatteryRegulRegist2011_0615_175344.jpg

かくて、リニューアルされた電源系。
BatteryRegulRegist2011_0615_175359.jpg
この夏の暑さの中で、今までより安定してくれるだろうか。
がんばれ、6V電装っ!(^o^)

2011年06月13日

カブ バッテリースタンバイ

仕事から帰宅して、青カブ君用の新バッテリーの稼動準備をした。

通販購入した古河バッテリーの6N4-2A-4。
FurukawaBattery2011_0610_223806.jpg
2100円+送料500円+送金手数料98円。
日本メーカーの製品だけど、日本製ではない。
FurukawaBattery2011_0610_224000.jpg
古河のタイ工場製。
でも、やっぱり日本メーカーの物は全体の作りがシッカリしている。
FurukawaBattery2011_0610_224041.jpg
例えば、リード線の被覆やヒューズケースの作りの良さなど、中国メーカー製とは大きな差がある。
FurukawaBattery2011_0610_224101.jpg
やっぱりバッテリーは、日本メーカー製がベストだよ。
カブでバイク乗りに復帰して7年、当たり前すぎる結論だけど、あらためてそう確信する。

では、電解液投入。
Battery_StandBy2011_0613_224902.jpg
そして、初期充電。
Battery_StandBy2011_0613_224853.jpg
電流メーターの指針は、最初は「2」。
Battery_StandBy2011_0613_224844.jpg
3時間後には「0.5」。
Battery_StandBy2011_0613_224835.jpg
念のためもう1時間ほど充電してから、箱の中で待機させておこう。

装着は、新しいレギュレーターやレジスターとともに、明後日の予定。

2011年06月11日

青カブ君 ポジションランプLED化@26664km

偏執者は偏執するから偏執者なのだ。

青カブ君のメーター内照明のLED化に失敗したLED偏執者は、失意のうちにeBayを眺めていた。
そして、こんなのを見つけた。
PositionLED26664km2011_0611_190702.jpg
BA9s口金の電球色LED。
6VでDCにもACにも使え、フラットトップなので照射範囲も180°あるらしい。
これ、青カブ君のポジションランプに使えないかなぁ。
と、思った瞬間に、発注。
送料込みで11.51ユーロ≒1387円。
偏執者にとっては安いもんである。

5日に発注して、今日11日到着。
PositionLED26664km2011_0611_184720.jpg
ドイツも近くなったものだ。
バルブ自体は、まぁ問題無さそうな風情。
PositionLED26664km2011_0611_185128.jpgPositionLED26664km2011_0611_184919.jpg
問題は、高熱を発するヘッドライト用ハロゲンバルブと密室内で同居し続けて、コイツがどこまで壊れずに輝き続けられるかだな。

もう日は暮れていたが、外に出て交換作業。
PositionLED26664km2011_0611_192923.jpgPositionLED26664km2011_0611_193004.jpg

そしてエンジンを始動し、ライトスイッチON。

積算走行距離26664km。
PositionLED26664km2011_0611_193347.jpg

先日、純正仕様の6V 1.7W T10ウェッジ白熱球に交換したメーター照明は、ムラ無くとてもキレイに光っている。
PositionLED26664km2011_0611_193543.jpg
そして、新たに取り付けたLEDポジションバルブも、すごくイイ感じの電球色で明るく光ってくれた。
PositionLED26664km2011_0611_193600.jpg
よぉし、これはイケるぞ。
今までの黄色い電球は6V 5Wだから、このLEDの消費電気がデーター通り1Wなら、4Wの節電になる。
更に、こんなに明るく光るなら昼間から薄暮時のライトとしても使えそうだから、25/25Wのハロゲンバルブよりもずっと消費電力を減らせる事になる。

暗がりで人知れずニヤつく偏執者。
…あ、ぼちぼち鼻毛切らなきゃ。

2011年06月09日

青カブ君の電源系部品を更新しようと思う

仕事から帰宅して、夕方、近くのダイソーに買い物に行こうと青カブ君を引っぱり出す。
キーを挿し、ONへとひねる。

あ…、やっぱり;;;。

ギアは入っていないのに、ニュートラルランプが点かないのだ。
けれど、LEDバルブが断線しているわけでも、ニュートラルランプスイッチが故障しているわけでもない。
キックしてエンジンがかかると、点灯する。

始動直後は、ウィンカーインジケーターの光り方も変。
スイッチを入れても点滅せず、メーターパネル内でヒヨヒヨと弱々しく揺らぎながら光る。

上記の現象は、走り出すとやがて解消する。
要するに、バッテリーが上がっているのだ。
でも、そんなに長く寝かしていたわけではないのはご存知の通り。
3日前にも、通勤で25km乗ったしね。

実はこの現象、この冬から出ていた。
昨年の12月頃から、乗った日の翌日にはもうニュートラルランプの光は弱々しくなっていた。
当初は寒さのせいだと思っていたのだけれど、暖かくなってきてからも一向に改善しない。
いや、明らかに悪化していて、暖かな気候の中でも、3日エンジンをかけないだけでこうなるようになってしまった。

まだ1年半しか使ってないけど、バッテリー替えよう。
正直言って、装着当初からなんとなく弱々しさや外気温に影響されやすい感じの中華バッテリーだったけど、もうこのへんで見限った方がイイかも知れない。
こんどは素直に日本のメーカーの物にしよう…。
という事で、先ほど、フルカワの物をネット発注した。

さらにこんな風にも思った…。

最近のテール&ストップのLEDバルブの不具合や、ヘッドライトのハロゲンバルブの黒化の速さって、このバッテリー劣化のせいなのかもしれない。
6Vの電装系って、バッテリーのコンデンサーとしての役割も込みで設定されているから、バッテリーがヘタると、発電機から供給される電気の電圧が上がりすぎたり、突入電流が頻発したりして、電球が切れまくったりする。
そんな感じ。

ただ、そのバッテリーの劣化の早さには、ひょっとするとレギュレーターやレジスターの劣化が原因しているんじゃないだろうか?
我が青カブ君C70cは、キレイに見えるけど、所詮は28年前の6Vカブ。
色々ヘタっていて何の不思議も無い。
特に電気系の素子やパーツはそう。
コイルだって、替えたらあんなに劇的向上があったではないか。
うん、この際だ、新しい物と交換してみよう。
もちろんホンダ純正の6Vの物に。
ウェビックに見積りを頼んだら、今日返信があり、前者はメーカー在庫ラスト、後者は残り5個だという。
ちょっと高いけど、あるなら買っちゃおう!
エイヤッと発注した。

来週の時間潰しにやる事は、これで確定だな。

2011年06月04日

LED偏執者敗退の記

日が暮れたので、メーター内照明をLEDバルブにした青カブ君で走ってみた。
ライトスイッチ、ONっ!

あ〜、全然ダメですわ(T_T)。
光が充分に広がらない。

うむ、これでもう何の未練も無く純正仕様の白熱球でいける。
暇な時に挿し替えておこう。

+++++

【6月6日追記】

積算走行距離26635km。
MeterLight26635km2011_0606_174141.jpg

メーター内照明を、6V 1.7W の白熱球に戻した。
MeterLight26635km2011_0606_174620.jpg
安心感と安定感に満ちた、その輝き。

もう迷わず使い続けよう。

かくて、グリーンのニュートラルランプとオレンジのウィンカーインジケーターは6V AC/DC T10ウェッジLEDに、メーター内照明は6V 1.7W T10ウェッジ白熱球になった。
ヘッドライトユニット内は、イエローの6V 5W白熱球のポジションランプと、25/25Wのハロゲンバルブ。

ヘタり切っているけれどもはやメーカー欠品のウィンカーブザーのピーピー音が、以前より少し大きくなった。
LEDバルブに替えた、思わぬ副産物だ^^。

カブ LED偏執者の最後の挑戦@26628km

昨夜の仕事には青カブ君で出勤した。
20110603.jpg
マフラー交換以来、カブに乗るのが楽しくて仕方が無い^^。
快いエクゾーストノートとバイブレーション。
太くなったトルク感。
データー的には大したパワーアップでは無いのかもしれないが、まるで別物の乗り味。
走っていてニヤニヤしてしまう^^。
帰路は夜間走行。
先日交換した、ヘッドライトのハロゲンバルブ,ストップ&テールバルブとメーター内のニュートラルランプとウィンカーインジケーターのLEDバルブ、これら全て充分の明るさで輝いている。
純正仕様の 6V 1.7W 白熱球にしたメーターライトも、さすが新しいタマだ、まるで新車のように安定してメーターパネル全体を光らせている。
うん、これなら当面照明関係はオーケーだな(o^-')b。

ただ…、そこはほれ、私はLEDバルブ偏執者。
先日ネットをぶらついていて、こんなのを買ってしまったのですよ。
MeterLED26628kmkm2011_0601_171514.jpg
メーターパネル用 6V T10ウェッジバルブ。
ひとつのユニットに3つのLEDが入っていて、照射範囲もかなり広いらしい。
MeterLED26628kmkm2011_0529_221803.jpg
手作りらしくて1個650円もするのだけれど、ここは一番、最後の挑戦をしてみようと思った。
650円x2個+送140円。
うん、これからしばらく外食は立ち食い蕎麦だな…。

そして、届いたバルブは、さすが国産というべき美しい物。
MeterLED26628kmkm2011_0601_171646.jpgMeterLED26628kmkm2011_0601_171755.jpg
指先ほどのパーツなのに、この存在感。
なんか嬉しくなる。
これで、こちらの思惑通り光ってくれたら、更に嬉しいのだが(^^;。

積算走行距離16628km。
MeterLED26628kmkm2011_0604_115956.jpg
交換作業した。
MeterLED26628kmkm2011_0604_120444.jpg

6V 1.7W の光。

650円LEDの光。

真昼間だと良く分からないので、夜を待つしかあるまい^^。

ま、もし結果的にイマイチでも、このLEDバルブは12Vでも使えるようなので、先々いくらでも使い道はあるだろう。

2011年05月30日

壊れたLEDバルブを分解してみた

暇なので、半分点かなくなったストップ&テールLEDバルブを分解してみた。
どうせ捨てちゃうんだから^^。

久しぶりにハンダゴテと吸引式のハンダクリーナーを取り出してきて…。
LEDBulbBunkai2011_0530_214827.jpg

端子のところのハンダを取って…。
LEDBulbBunkai2011_0530_215443.jpg

樹脂製の絶縁体をバリバリと割って…。
LEDBulbBunkai2011_0530_220414.jpg

コネクターの金属部分を切り外して…。
LEDBulbBunkai2011_0530_221004.jpg

発光部分の枠をちぎり外して…。
LEDBulbBunkai2011_0530_221358.jpg

ほい、ユニット部分。
LEDBulbBunkai2011_0530_221509.jpg

明らかに手作業によるハンダ付けだけど、なかなか丁寧にやってある。
LEDBulbBunkai2011_0530_221619.jpg
でも、この密集した抵抗が金属カバーの中で発熱する事を思うと、やっぱり5年で壊れるのはやむを得ないな。

ともかく5年間お疲れさまでした。
ありがと^^。

青カブ君のストップ&テールLEDバルブ交換@26600km

台風2号は温帯低気圧へと変わり、雨は午前中にはほぼ止んだ。
午後には晴れ間も覗く天気。
しかし、強い風が吹き荒れた。
夏の台風一過の風とは違い、この季節ハズレの台風の吹き返しは、けっこう冷たい。
こんな冷たい空気の中、わざわざ日本列島に近づくんじゃない、バカタレ台風め!
さて、そんな日の夕方、仕事からの帰路のこと。
横風に悩まされながらクルマで外環を走っていると、何やら前方の空を横切っていく群れが見えた。
一直線でもなく、V字型でもなく、ちょっとジグザク飛行。
「これだけ風が強いと、鳥達の編隊飛行も大変だろな^^」と思いながら眺めていると、いささか様子が違う。
その群れの1羽1羽が、てんでバラバラの動きをしているのだ。
あれ、鳥じゃないのかな?
ほんじゃ、UFOの編隊飛行?
まさかねw。
じゃ何だろうと、目を凝らして観察する。
あっ(゜O゜)!
なんとそれは、色とりどりのカツラの群れだった。
無数のカツラが、風にはためきながら飛んでいるのだ。
キレイに風に乗って直進する物、クルクル回転しながら忙しく飛ぶ物、エイのように全身をゆっくりうねらせながら進む物…。
どれもこれも、見事に風を捕まえて空を泳いでいる。
なるほどぉ。
これだけ強い風が吹くと、カツラも飛ぶんだなぁ。
しかも、風の流れ道に沿って、きれいに並んで。
めったにない光景を見られて、実に有意義な高速走行だったとさ。

さて…。

17時半に帰宅できたので、急いで青カブ君のストップ&テールLEDバルブの交換をした。

積算走行距離26600km。
TailStop24LED26600km2011_0530_181249.jpg

現状チェックのために、エンジンをかけて、ライトスイッチをONしてみる。
おやおや、また一段と暗くなったような;;;。

しかも悪化してて、ブレーキかけても光量が増えない;;;。
こりゃ、どうなってるんだ?
おずとおずと、赤いテールレンズを外してみる…。
あらまっ(゜O゜)!

半分しか点いて無いじゃん;;;。
こんな風になっちゃうんだねぇ、LEDバルブ。
いやぁ、他のバイクやクルマでも注意しなきゃ。

で、新しい24LEDのものに挿し替えてみると…。

うおぉ、明るい^^。
5年間のLED技術の進化の一端が、ここにも表れておるのぉ。
テールレンズをかぶせても、今までより明るいのはもちろん、光が拡散してライセンスライトとしてもちゃんと機能しそうだ。

良かった、バルブ交換できて^^。

さぁ、これで夜間走行時の安全性は大きく向上したぞ。
TailStop24LED26600km2011_0530_182744.jpg
早く梅雨明けしろ!
もう来るな、台風!
走れ、青カブ君!
飛べ、カツラ!

2011年05月29日

かぶのあたらしいけつのひかりとどく

ひどく季節外れの台風2号の接近によってせっかくの休みが雨で潰れた事に怒り、福島第1原発で安全に冷温停止中のはずの5号機の余熱除去系統の冷却水循環用モーターが故障停止し水温が上昇してしまったというニュースに呆れかえる日曜日の午後、小さな国際小包が届いた。
TailStop24LED2011_0529_115110.jpg
お、速いな^^。
先週日曜日の“mucchi会”から帰宅後の夜、eBayで発注したLEDのストップ&テールバルブだ。
TailStop24LED2011_0528_110037.jpgTailStop24LED2011_0528_111308.jpg
2本1組で、送料込み$15.99≒1341円。
22日に発注して、24日には発送してるんだな。
TailStop24LED2011_0529_115209.jpg
なかなかやるじゃん、中華ショップも^^。

上海か…。
上海焼きそばって、上海じゃ上海焼きそばとは言わないんだろうな。

色々と名高い「中国郵政」での移送中に投げつけられたり踏んづけられたり破壊されていない事を祈りつつ、開封。
TailStop24LED2011_0529_115501.jpg
うん、無事のようだ^^。
移送環境の苛酷さを見越してパッケージ内に更にウレタンクッションを入れているあたりに、ショップの気苦労が感じられる。
大変じゃのう、中華ショップもw。
あれ?
取り寄せたのは6Vのはずだけど、パッケージには12Vと24Vしか記されてないぞ…;;;。
と思ったら、裏にちゃんと‘6V white’と手書きされていましたよ。
TailStop24LED2011_0529_115518.jpg
ま、このあたりは昔ながらの中華です^^。

さて、この“24 LED 6V White Car Bulb 1157 bay15d Light Stop/Tail”というもの。
TailStop24LED2011_0529_115739.jpg
6V,24LED,白色光,段違いピン付きのBay15dという口金の、ストップ&テール用ダブル球。
TailStop24LED2011_0529_120117.jpg
24個のLEDのうち、18個が車体後方に向かい、円周上に配置された6個が外向きになっている。
これらが、ライトスイッチONではテールランプとして点灯し、ブレーキをかけた場合には更に強く光る。
光が上手く拡散すれば、白熱球と同じようにストップ&テールランプとして、同時にナンバープレートを照らすライセンスランプとして機能する。
ただ、LEDバルブの場合、問題はその拡散性と明るさ。
こればっかりは実車に取り付けてみないと分からない。
ランプユニット内の反射鏡との相性もあるしね。

今まで青カブ君で使ってきたのは、2006年1月に購入し、白熱球と交換したもの。
SETTING2006_0112AC.jpg
19LEDだ。
CHECK2006_0111AD.jpg
LEDのタマは全部車体後方を向いているけれど、1個1個の頭が ∩ じゃなくて、Π になっている。
この方が光の拡散性は高いらしい。
∩ だと、凸レンズ的に光を集めてしまうからね。
その分、光は強くなるけど。
ともかく、この今まで使ってきた19LEDも、5年前にはけっこう明るく光っていたのだ。
SETTING2006_0112AH.jpg
でも、うっかりしていて僕自身では気付けなかったけれど、たしかに今はこんなに光っていない。
ストップランプとしてはまだしも、テールランプとしてはまさに昼アンドン。
単体の素子としてのLED自体は超寿命だけれど、その周辺の抵抗等はそんなに長くは無い。
しかも熱に弱いLEDが、狭い空間の中で小型抵抗の発熱に曝されるのだから、バルブ全体としては当然経年劣化するわな。
個人的には、これまでの青カブ君での使用経験を踏まえて、「5年間」をひとつの目安にしようと思った。

さてと、なるべく早めに新しい24LEDに取り替えて、様子を見てみたいな。

2011年05月25日

カブ メーター球を純正仕様の白熱球に交換@26600km

今日は朝から気持ちの良い晴天。
明日からはまたぐずついた天気が続くらしいので、貴重な晴れだ。
少しでもカブいじりしてやらなきゃ。
仕事から急いで帰宅。
17時前、うん、まだ充分明るい^^。
さぁ、ちょっとでもやろやろ。

積算走行距離26600km。
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まずは、ヘッドライトユニットを外して、先日装着した「マツシマ/ハイパーハロゲン」のチェック。
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ほぉ、わずかだけどガラス内部にくすみがあるなぁ。
こないだのAu-liteバルブでもそうだったけど、明るいバルブだとわずか164km走っただけでも、これくらいは出ちゃうんだね、黒化。
ま、ともかく使い続けてみよう。

さて、続いては、メーター内照明を先日付けたLEDバルブから、C70c純生仕様の6V 1.7WのT10ウェッジ球に交換しよう。

このLEDバルブ、明るいんだけど、指向性が強すぎて光がメーター内に広がらない。

だから、ツーリングの途中でトンネルに入ると、スピードメーターの2箇所だけがスポット的にボーっと光る。
惜しいなぁ…;;;。

新たに付ける6V 1.7W T10ウェッジ球は、敢えて純正と同じ「スタンレー」の物ではなく、「フォーカスランプ」(扶桑電気工業株式会社)のものにした。
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バラ売りだと妙に高いので、10本セットで購入。
送料込みで1000円そこそこだから、ま、よし。
球に記されたブランドが“Toshiba”になっているのがおもしろい。
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OEMとか下請けとかなんだろうね。

LEDバルブを抜いて、電球を挿す。
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やっぱり暖かい光だねぇ、電球は。
良い意味で鈍感だから、輝きがふらつかないし。

メーター内照明のLED化は、インジケーター2個はLED、メーターバックライト2個はウェッジ電球という事で、50%成功にとどまった。
ま、当面このハイブリッドでいこう。
切れても、予備はたくさんあるしw。

メーターとヘッドライトを元通り取り付け、作業の最後にザッと洗車。
それほどひどい汚れ方はしていなかったので、シリコンのたっぷり入った「グラスターゾル」を要所要所に吹き付けて汚れを拭き取り、その後カラ拭き。
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ほい、キレイになりました^^。
マフラー交換によって、以前以上に乗っていて楽しいバイクに生まれ変わった青カブ君。
もうすぐ梅雨入りしちゃうけど、夏になったらいっぱい走ろうな。
また、行こう、福島は白河の中華そばを食べにも。

2011年05月23日

青カブ君 照明関係メモ

昨日のツーリングで、青カブ君の電球やLEDバルブに関して、確認出来た事や気付いた事。

=1=
マツシマのハイパーハロゲンバルブを装着したヘッドライトは、すこぶる好感触。
25/25Wなのに40/40Wの明るさという謳い文句ほどではないにしても、充分に明るいし、光色も白過ぎず目に優しい。
このまま使い続けよう。
ただ、光軸がちょっと下向きすぎる感じもするので、要調整。

=2=
メーター内に取り付けたLEDバルブのうち、ニュートラルとウィンカー表示灯に付けた無極性ドーム型はオーケーだ、このまま使おう。
しかし、メーターバックライトとして付けた2つのDC-LEDは、ダメだった。
光量が足りない上に、光の指向性が強すぎて、メーター全体の2つのゾーンを丸くボーっと照らすだけだ。
近日中に、新品の6V 1.7WのT10ウェッジ電球に交換しよう。
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わずか1.7Wのタマだから、消費電流は2本合わせても(1.7W÷6V)×2≒0.57A。
LEDと大して変わらないかw。
でもやっぱりクヤシイから、照射範囲のぐ〜んと広いLEDバルブも探し続けるけどさ。

=3=
LEDのテール&ストップバルブのテールランプとしての光が、かなり弱くなってきている。
ツーリング時にototoさんから指摘された時は昼間だったせいもあって「あぁ、これもともと風前の灯のように暗いんですよ」とか言っていたが、夕方帰宅してチェックすると、以前よりは明らかに暗くなっているのがハッキリ分かった。
1000円くらいで買って5年以上使っているから、ぼちぼち買い換えてもいいだろう。
最近のLEDはもっと明るくなっているだろうし。

LEDバルブって、家庭とかオフィスみたいに比較的穏やかな環境下ではすこぶる超寿命なんだけど、クルマやバイクに使う場合はそうは問屋が卸さない。
やっぱり暑さ寒さには弱いんだよ、シリコンパーツや狭い所に押し込められた密集回路って。
逆に言うと、昔ながらの電球って、安いし、安定性は成熟しているし、ライフも計算できるから、やっぱり使い易いよね。
普通に付けるなら、電球だよ^^。
それを承知で、6Vに固執しLEDにこだわるオッサン1匹。
ま、暇なんだよw。

2011年05月19日

青カブ君 ホーン再交換@26436km

純正ホーンの不調のため、この2月に台湾メーカーのホーンに交換したのだが、どうも鳴りがおかしい。
穏やかといえば穏やかな音なのだが、イマイチおとなし過ぎる。
純正ホーンが長らく不調だったから本来どういう音なのだかハッキリとは比べられないのだが、K50のホーンと比べても音が小さいし、音色的にも気が抜けた感じだ。

アジア製ならそんなに高くないから、もう一丁、別の物を仕入れてみるか。

で、先月の末、eBayで黒い6Vホーンを買った。
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9.90US+ship10.00USDで、計19.99USD(PayPal 1682円)。
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“TANAKA JAPAN”なんて印字はあるけど、たぶん日本製ではないな。
あるいは「田中ジャパン」さんが作ったのかも。
「道端アンジェリカ」みたいな。

荷は、思いっきりタイの装いで到着。
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ま、なんでもいいや、警報らしい大きな音で「ピーッ!」って鳴ってくれれば。

エアクリフィルター交換のためにレッグシールドを外したついでに、今日、交換作業。
積算走行距離26436km。

台湾“EMGO”製と比べると、寸法的にはほんの僅か大きいかな。
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物の出来は、まったく互角。
ま、タイ製のパーツがそんなに怖かったら、もはやカブには乗れない時代だよね^^。

取り付ける。
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純正ホーンより少し大きいので、レッグシールドと干渉しないように、取り付け部分の金具をプライヤーで曲げ調整した。

エンジンをかけて、鳴らしてみる。
「ビーーッ!!!」
おぉ、こりゃしっかり鳴るぞ^^。
カブの場合、レッグシールドで周囲をカバーされるから、これくらい鳴ってくれた方がイイだろう。
それに、音程が今までのより高く鋭いから、山道でも安心だ。
ふう…、よかった…。
正直言って、ホーンごときでこんなに悩まされるとは思わなんだ^^;。