2008年08月31日

新品エンブレムの威光

車齢25歳の青カブ君のフロントエンブレム。
FI2618944_1E.jpg
艶消し黒の塗装は1/3くらい剥げ落ち、メッキ部分も無数の小黒穴だらけ。
希少な‘SUPER DELUXE’のグレードロゴも、少しだけ寂しげだ...。

こんな古いエンブレム、まさか新品がメーカーから出てくるとは思わなかった。
でも出てきた。
トップカバーエンブレム 87105-GB5-760
やりっv(^ ^)。
では、ますます光に満ちた晴天の下、キラキラっと交換しようっと^^。

ネジ1本で留まっているだけのトップカバーを外す。
そして、その内側でエンブレムを固定しているスピードナット2個をドライバーの先でこじって外す。
FI2618944_2E.jpg
力入れ過ぎて、トップカバー本体を割ったりしないように気をつけながら、ね。
はい、無事外れた^^。

で、新品のエンブレムとトップカバーを合体させる。
今までのスピードナットも再利用できるかも知れないけど、それは旧エンブレムと一緒に保管しておいて、新品2個を使おう。
スピードナット4mm 90313-172-000 x 2
このスピードナットというもの、どういう風にすれば上手く付けられるのかちょっと悩んだ。
で、結局、1/4ソケットの小さいヤツに延長バー挿して、それでエンブレムの爪に挿されたスピードナットを軽くカナヅチで叩いてやってみた。
FI2618944_3E.jpg
成功〜v(^O^)。
あ、もちろんエンブレムと地面の間には布をはさんで、傷つかないようにしてある。
この種のパーツで、取り付け時に傷つけてしまうほど泣ける事はないから、要注意。

さぁ、付いたぞ…。
おおおおおお!
FI2618944_4E.jpg
ははぁ~m(_ _)m。
艶消し黒と艶消しメッキ。
渋いっすなぁ。
今までのものよりヘンにキラキラ輝かなくなった分、かえって威厳があるぞ。
ヘッドライトリムとエンブレムが新品になった青カブ君の表情。
FI2618944_5E.jpg
うわぁ、こんなに若返るのかよ。
いいなぁ、オマエw。

空はまだ晴れてる。
よし…。
ホントは、今日はココまでのつもりだったけれど、こうなりゃ続けてレッグシールドの交換もやっちゃおぅ。
行け行けドンドンじゃぁっ!w
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燃料残量センサーカバー交換

「スーパーカブ」のガソリン残量計は、‘丸目’だと、シートを跳ね上げたガソリンタンクの上面に、‘角目’では、ハンドルのスピードメーター内に設置されている。
だから、‘角目’の青カブ君の場合も、ガソリン計はハンドル中央のメーターハウジングの中。
そしてシート下のガソリンタンク上面には、そのセンサーが付いていて、ゴムのカバーが被せられている。
これって、新しいカブでは、無いらしいけどね。
さて、このカバー、青カブ君がウチに来た時に、既に小さな亀裂が出来ていた。
その時点で製造から20年経っているのだから、当然といえば当然。
でもビニールテープでの補修を繰り返しつつ、更に5年使ってきた。
FI2618942_1E.jpg
これなら、替えていいでしょう。
もうすっかり穴だらけで、‘カバー’としての目的を果たさないほどになってるし^^。

さて、交換作業。
コードを軽く引っ張って、リアフェンダーカバーの隙間に隠れているコネクターを外す。
FI2618942_2E.jpg

そして、カバーを引っ張り剥がす。
古い方は再使用しないから、もうチギリ外しちゃう^^。
FI2618942_3E.jpg
フューエルユニットカバー 37801-GB4-681
新旧を比較して、‘ゴム肌’の様子がずいぶんと違うのに驚く。
古い方は、ツルツルの黒。
新品は、サメ肌の黒。
へぇ、こんなに違うのかぁ。
それとも、長期に渡って使っていると、ツルツルになるのかなぁ?
いや、元々違うんだろうな。
たぶん、材質も含めて‘カイゼン’されたのだろう。

で、取り付け。
コネクター部分がカバーの‘細口’に通らないので、軽く悩んだ末に‘切開手術’。
‘細口’の下側を切って、コードを通してから、瞬間接着剤で傷口を接着。
うんうん、コレで問題無かろう。
接着剤が進歩した現在では、クルマのドライブシャフトブーツですらこんな‘接着方式’が増えてきているのだから。

かくしてリニューアル成ったセンサー部分。
FI2618942_4E.jpg
まるで新車のようだ^^。
これで、この部分はあと25年大丈夫、っと^^。
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ガソリンタンクキャップ交換

昨日までずうっと降り続けていた雨が、正午少し前に止んだ。
最初は薄曇りだったけれど、午後1時過ぎには青空に。
FI2618941_1E.jpg
あぁ、きれいな秋の空と雲だなぁ。
よし、これなら少なくとも数時間は雨はあるまい。
ちょっと蒸し暑いけれど、青カブ君いじりをしよう^^。

コイツが家にやって来たのは、ほぼ5年前、2003年10月1日。
その時のメーター上の積算走行距離は1555km。
この数値がホントかウソかは、もはや詮索すまいw。
そして、今は積算走行距離18320km。
FI2618941_2E.jpg
ともかくウチに来てから、このカブは約5年で16765km走ったのだ。
そして、これからもまだまだ一緒に走るだろう。
だから、軽く‘5周年記念’っぽく、走りには大した影響はないけどやっぱり新しいに越した事はない幾つかの部品を、交換してやろう^^。

まずは、ガソリンタンクのキャップ。
FI2618941_3E.jpg
フューエルフィラーキャップ 17620-GA7-013 (→17620-GA7-023)
ホントはゴムパッキンの部分だけ交換できれば、少しだけ倹約できるのだけれど、それだとメーカーから出てこないのだ。
ちょっともったいないかな…。
ま、数年に1度の事だから、良いではないか^^。

交換作業の詳細については、あまりに簡単すぎるので省略しとこう。
FI2618941_4E.jpg
これ出来なかったら、ガソリン入れられないし(笑)。
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2008年08月30日

青カブ君の純正部品を数点取り寄せた

数日前に‘Webike’を通して発注していた青カブ君C70c用のホンダ純正部品が、さっき届いた。
FI2618940_1E.jpg
01.フューエルフィラーキャップ 17620-GA7-013 @1,239-
※以前1度交換した事があるのだけど、またパッキンがヘタってサビも出てきたので、再交換しよう。

FI2618940_2E.jpg
02.フロントカバーキャップ 64365-040-000ZA @210-
03.R.フロントカバーキャップ 64305-GB4-000ZA @367-
※せっかく新品同様のレッグシールドを入手したので、奮発して点検穴カバーも新品購入。この時代のカブと現行の物とではシールドの‘白’の色合いが少し違うのだが、さすがにコレならバッチグーだ^^。

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04.ヘッドライトリム 33101-GB0-931 @2,037-
05.ビームアジャスティングナット 33117-092-671 @126-
06.ビームアジャスティングスクリュー 33103-GB0-931 @173-
07.ビームアジャスティングスプリング 33107-GB0-931 @136-
※ヘッドライトリムの内側がかなり赤々と錆びてきていたので、この際思い切って新品を取り寄せてみた。光軸調整用のネジとバネと樹脂四角ナットも。

FI2618940_4E.jpg
08.フューエルユニットカバー 37801-GB4-681 @640-
※角目カブならではのガソリン量センサーに被せられているカバー。ビニールテープで裂け目をふさいできたけれど、もうさすがにボロボロになってきたので新品発注。見積もりでは‘バックオーダー’扱いだったのだが、タイムロス無しで送られてきた。

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09.トップカバーエンブレム 87105-GB5-760 @1,596-
10.スピードナット4MM 90313-172-000 @105- x 2
※試しに見積もり依頼してみたら、なんと出てきた四半世紀前の型のフロントエンブレム。少々高いけど買ってしまおう^^。まさか残っているとは思わなかったけど、少数派の70ccだからこそなんだろな。あ、固定用のスピードナット2個も忘れずに。

これで、秋のバイクいじりのネタは準備完了だな^^。
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2008年06月08日

カブの2つの小さなオイルシールを交換 -2/2-

さて、ちょいと心配なのが、次の作業だ。
上手く出来るかな…。

最近とみにオイルにじみが目立つキックペダル根本付近。
キックペダルを外してよく観察すると、こりゃ、もう滲みと漏れの中間くらいになってますわ…。
FI2618886_1E.jpg
さぁ、ともかくココの黒いオイルシール交換作業にトライしてみよう。

先が軽く曲がった2本のピックを突き刺して、さぁ何とか抜けないかと試みる…。
だが、全然上手くいかない。
だいたい、刺さらない。
焦りを感じる。
このオイルシールって‘100%ゴム’製品なのかと思っていたら、金属製の芯というか枠の上からラバーが融着されている物のようだ。
だから、ピックでグイっと串刺しといった手が使えない。
仕方ないので、ともかく地道に2本のピックでシールの円周端を色々と探り、差せそうな場所を探す。
そして、こじり抜こうとする…。
どうだ…う〜ん…。
かくて5分少々格闘…。
FI2618886_2E.jpg
おぉ、外れたぞぉ\(^O^)/。

外したオイルシールと、新品との目視比較。
左が旧品、右が新品。
そのそれぞれの表と裏。
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こんな小さなパーツなのに‘表側’にはなにやら刻印が記されているのが、なんだか精密部品っぽくてよろしい(^-^)。
エンジン側になる‘裏’の凹みからは、金属のワイヤーのような光も見える。
やっぱりエンジン周りのパーツって真剣に作られているのだなと、再認識。
これまた四半世紀の間、ごくろうさまでした。
ありがとう^^。

前述のように、刻印のある側が外になるように気をつけながら、シールを押し込む。
あ、コレにも軽くエンジンオイルを塗ってから、スルっと挿入させた。
FI2618886_4E.jpg
取り外しの手間に反して、取り付けはベリー・スムース。
作り易く、壊れ難く、作ってあるわけだよな、うんうん^^。

一連の作業の最後に、パーツクリーナーで、キックペダルやブレーキペダルの根元付近に見られたオイルや泥汚れを除去。
FI2618886_5E.jpg
ほぉい、無事、本日の予定完了。
とりあえず上手く付いたぞ。
問題は、これで青カブ君の‘おもらし’が、どの程度無くなるかだな。
結果は数日様子を見てから。

万が一、漏れが増えたりしたら、泣く…。
posted by REI at 18:35| Comment(8) | TrackBack(0) | カブ70−整備改良改悪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カブの2つの小さなオイルシールを交換 -1/2-

梅雨の晴れ間の日曜日。
オフ日なので出来ればバイク遠足にと思っていたのだけれど、残念ながら、昨日の仕事の疲労とそれが終わった安堵感のあまり昼までガーガー昏睡状態…。
これが中年の体力の現実…まったく情けない…。

仕方が無いので、カブの整備をしよう。

かなり以前から気になっていたクラッチ調整ボルトとキックペダル根本からのオイル漏れ対策だ。
先日「ジョイ本」で買った「ピック&フックセット」を使って、2つの小さなオイルシールを以前に取り寄せておいた新品に交換する。
FI2618885_1E.jpg

まずは、クラッチ調整ボルト根本の方からやってみよう。
FI2618885_2E.jpg

14mmのメガネレンチで、ナットとワッシャーを外す。
あ、この時、中心部のマイナス頭の位置がずれないように注意ね。
FI2618885_3E.jpg
外してみると、およそOリングがあるようには見えない…。
だが、奥の方をよ〜く観察すると、あぁ、あるある。
すっかり潰れきったOリング状のゴムが。

適当なピックを1本取り出して、ボルトの根本を軽くこじってやると、簡単に外れたぞオイルシール。
FI2618885_4E.jpg
おそらく青カブ君が作られた1983年頃から無交換できたゴム部品。
さすがに、すっかり形が変w。
新品と比べてみると、一目瞭然。
長い間、ごくろうさまでした^^。

調整ボルト根本付近をボロ布でキレイに拭いてから、Oリングにごく少量のエンジンオイルを塗りつけてから、スーっとはめ込む。
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そして、最初と同じく真ん中のマイナス頭のボルトが一緒に回らないように気をつけながら、ワッシャーとナットを締め付ける。

うん、なんらてこずる事無く、無事、第1作業は終了だ。
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2008年06月05日

夏に向かって

あぁ、梅雨はうっとうしくてイヤだ。
バイクには乗れないし、歩くだけでも傘を差さなきゃいけない。
イギリスあたりみたいに‘大人のレインコート姿’が一般的ならそれも良いけど、日本でやるとヘンな感じに目立ってしまう。
あぁ、さっさと明けろよ、梅雨!
そして、来たれ、思いっきり暑い夏よ!
FI2618882_2E.jpg
夏に向かって、青カブ君を少しスッキリさせてやろうかなと思っている。

まずは、「ナックルガード」外し。
去年は通年付けっぱなしだったけれど、やっぱり無い方が手元が身軽なんだよなぁ。
風防効果抜群なだけに冬場には最高なんだけど、夏にはかえって涼しさをスポイルする。
ともかく、夏の間は外そう。

それから、「センターボックス」。
仕上げは粗いけれど、予想していたより強度もあるし、色んな物も入るので、それが必要な人には‘有効’なアイテムであろう。
しかし、私の場合、現実に使ってみると、ココに入れるべき物が無いのだ。
ペットボトルや地図なら、前カゴに入れておいたほうが便利…。
カギは付いていても、財布などの貴重品をこんな華奢な樹脂ケースに入れるはずも無い…。
そして、ただでさえ整備に邪魔なレッグシールドなのに、その上にベトキャリやセンターボックスがあると、よけい整備がめんどくさい…。

夏までに、外そっと。
posted by REI at 21:52| Comment(4) | TrackBack(0) | カブ70−整備改良改悪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

青カブ君のブリーザーチューブ

青カブ君(スーパーカブ[C70c]スーパーデラックス)の誕生年は、1983年頃。
この当時のカブのブローバイガスは、他のバイク同様、堂々と大気に放出されていた。

パーツリストでは、この通り。
FI2618826_2E.jpg
現在のFI化されたカブからすると、まさに‘隔世の感’あり。

昭和58年。
バイクの副次的排出ガスの処理など、まだこれで構わない時代だった。

ともかく、
こんな単純なシステムなので、‘ワンウェイバルブ実験’はその気になればすぐ出来るのだけれど、でも大仰に躊躇ってみせる事大主義的私ココにあり。
posted by REI at 00:31| Comment(3) | TrackBack(0) | カブ70−整備改良改悪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

「ストレート」で‘ワンウェイ・バルブ’購入

今日は注意報が出るほどシッカリと「雪っ!」の予報だったのだが、見事にハズレ。
せっかくクルマにスタッドレスを履かせて準備したのに、今回はスカされたw。
ま、まだ冬は長い。
それに、コレでクルマでの長距離通勤も安心だし(^-^)。

今日の仕事は越谷と葛飾だった。
クルマで通勤しての帰路、17時過ぎ、ちょっと寄り道。
ツールカンパニー ストレート」の所沢店
FI2618825_1E.jpg
実は初来店。
このツールチェーン店の存在は、もうずいぶん前から知っていた。
「オートメカニック」誌で、廉価だが‘使える’輸入工具を販売している店として、その第1号店が紹介されていた段階から、とても興味を持っていた。
だから、ウチからそこそこ近くにこの支店を見つけた時には、すぐにでも来るはずだった。
ところが、何故か来るといつも休み。
‘定休日’だったり、‘臨時休業’だったり…。
ま、縁というものは、そういうものだ…。

けれど、今日は、ついに中を覗けたぞ^^。
店内はそれほど大きくは無いけれど、当然の事ながら工具ばかりが並ぶ棚が続く。
今日の‘探し物’は、バイクで使う物を1種類だけだったが、展示場所が分からなかったので、店長さんと思われるオジサンに訊ねて、即ゲット。
会計の際に、会員になるとかなり安くなる事を知って、即入会。
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入会金200円。

@‘ストレート/ワンウェイ・バルブ’、720円。
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本来は「ブレーキフルード交換時等の逆流防止弁」として使う物だが、青カブ君も赤タフ君も、油圧ブレーキではない。
これは、クランクケースのブリーザーホースに付けて、‘減圧効果実験’に使うのだ。

Aシリコンチューブ(内径4mmx外径8mm)1m、270円。
FI2618825_5E.jpg
使うかどうか分からないけれど、とりあえず買ってみた。

今日買った物は、以上2点のみ。
会員にもなった事だし、またあらためて行って、ジックリ店内を見させてもらおっと(^-^)。
posted by REI at 18:20| Comment(12) | TrackBack(0) | カブ70−整備改良改悪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月24日

カブのクラッチ調整

ここのところ‘赤タフどん’CG125の事ばかり書いているので、‘青カブ君’スーパーカブ70SDXはほったらかしですかと、一部の方に心配されてしまった…。
とんでもございません(^-^)。
特にいじるところが無いのと、カブ通勤の度に特筆すべき事が起こる訳でもないので、記事にはしていないけれど、ちゃんと走ってますぞ、我が青カブ君。
天気さえ良ければ、週2,3回は往復20〜60kmのカブ通勤。
さすがにバイク復帰4年にしてだいぶ慣れてきたので、対向4車線のバイパスでも、以前よりずっと落ち着いて走れるようになった。

ただ、最近ちょっと気になるのが、シフトの違和感。
オイルが冷えている時にはギアが入り難かったりチェンジが上手くいかなかったりするし、暖まってもショックが大きかったり。
エンジン回り方自体はものすごくスムーズなので、カストロールのエンジンオイルのせいじゃない。
むしろ、以前‘4輪用’オイルを流用実験していた時に行なったクラッチ調整が、ここに来て合わなくなっている感じ。
今は‘2輪用’オイルだから、クラッチは滑り難い。
だったら、‘4輪用’を使っていた時よりもクラッチを‘切れ易く’してやった方が、シフト全体が円滑に作動するのではなかろうか。

はいはい、ゴチャゴチャ考えてないで、やってみましょw。

念のため「サービスマニュアル」で手順を確認。
@14mmメガネでロックナットをゆるめる
Aアジャストボルトを右へ約1回転まわす
B次に、左へ少し重くなるまでまわす
C重くなった位置から右へ1/8〜1/4回転もどす
Dアジャストボルトを動かないように押さえて、ロックナットを締め付ける
FI2618792_2E.jpg

以上の文章表記って、細かそうに見えて、かなりファジーなんだよね。
例えば「1/8〜1/4」てったって、倍違う。

で、今まではその中間点の「1.5/8」くらいにしていたのだけれど、今回は思い切って「1/4」にしてみた。

さて、どうなったか…。

実は、まだ走っていないw。
明日も休みなので、ゆるゆる煮詰めますわw。

-*-

↓翌12/25記↓

FI2618792_3E.jpg
カブのクラッチ調整に関して、恥ずかしくも勘違いしていた事がある。
‘アジャストボルトの回し加減’と‘クラッチの切れ方’との関連についてだ。

昨日やった「右へ1/4回転もどし」だと、シフトペダルを深く踏み込まないとクラッチが切れなくなる。
発進時など、今までよりも1速から2速へシフトアップし難くなったし、ギアチェンジもなんとも鈍重。

イカン。
これでは自分が望んでいた方向とは逆だ。

で、今度は「右へ1/8回転もどし」にセッティング。
そうそう、この感じの方がイイ。
シフトペダルを踏むと、わりと早めにクラッチが切れる。
シフトショックも和らいだし、シフトダウンもやり易い。
OK、これでいこう(^ ^)。

と言う訳で、この件に関して、もう一度確認しておこう。

[クラッチが切れ易い]1/8 ⇔ 1/4[クラッチが切れ難い]

あるいは…

[シフトペダルを浅く踏むだけでギアが変わる]1/8 ⇔ 1/4[シフトペダルを深く踏み込まないとギアが変わり難い]

はい_ _ _〆(-。-)メモメモ


posted by REI at 23:44| Comment(2) | TrackBack(0) | カブ70−整備改良改悪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

青カブ君1.5万km突破

今日も朝から暑かった。
13時半から3時間、大宮で仕事。
電車で行こうか、バイクにしようか迷ったけれど、カブで行く事にした。

途中、積算走行距離計が15000を突破。
写真を撮ろうかとも思ったけれど、停まるのもめんどくさかったので、無しw。
こんだけ暑いと、デブは何をするのも億劫でね。

さ、次のオフ日には、まとめてメンテナンスしてやろう。
エンジンオイル交換。
エアクリフィルター交換。
遠心クラッチ調整。
できれば、フロントタイヤの交換も。
posted by REI at 23:50| Comment(4) | TrackBack(0) | カブ70−整備改良改悪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月28日

汗だく洗車

昨夜(今朝)は調べものをしていて朝5時に床に就いたのだが、あまりの暑さに耐え切れず、9時に起きた。
いやぁ、朝っぱらから実に暑い (´_`;)。
東京都下・内陸育ちの私だが、それでもこの海無し県の暑さはまた一段とこたえる。
暑さの種類が違う。
空気がドンドヨリ〜ンとしていて肌にまつわりつく。

だが、こんな時ほど気合だぁっ!
動けぇっ!
動けばちっとは痩せるかもぉっ!

という訳で、調べものの続きをしてから、昼過ぎ、青カブ君の洗車に取りかかった。
1時間半ほど汗だくで作業。
う〜ん、暑い。
でも、なんか良い気晴らしになる(^-^)。

水は使わず、クリーナーワックスとガラスクリーナーと5-56と真鍮ブラシとボロ切れで掃除。
FI2618656_1E.jpg
キレイに見えても20数年物だから、一昨日の雨中走行のせいで汚れはもちろん赤錆びも点々と出ていた。

フロント部。
FI2618656_2E.jpg
樹脂製のシールドやカバーはもとより、ホイールリムも磨いてやった。
フロントキャリアの錆びも、100円ショップで買った小さな真鍮ブラシでゴシゴシ。

今まで気付かなかったが、ガソリンタンク前方のボディー部に、何かが垂れたかのような筋が何10本もあるのを発見。
FI2618656_3E.jpg
シート前端すぐ下、‘ボディーの縫い目’の上部から下へ。
くそ猫どものイタズラにしては場所が妙だ。
かと言って、私もライディングしながらオモラシした記憶もない。
コンパウンドで磨いても、なかなか消えない筋。
こりゃ化学系のシミ筋だなぁ。
ガソリンがキャップの所からあふれたのだろうか?
ま、ともかく、コンパウンドとクリーナーワックスで目立たない程度にはしておいた。

リアは、フロント以上に汚かった。
FI2618656_4E.jpg
サスペンションもホイールもマフラーも、泥水の乾いた跡に包まれて、薄白。
よく見ると、マフラーには子供達の自転車カバーを溶かして付いた黒い付着物も点々と。
物置からボンスターも持ってきて、磨いた。
ふぅ…。
メッキパーツって、手入れした分ちゃんと光ってくれるから、やり甲斐あるわな。
デジカメで写真に撮ると、また異常なまでにキラキラピカピカに写るなぁ。
いっくらなんでも、実物はこんなにキレイじゃないw。
以前にも書いたけど、ほんと怖いよなぁ、写真って…。
だまされるな、皆の衆。

さて、リアに履いているVietnamYokohamaのタイヤも、個人的にはもう全く違和感無し。
FI2618656_5E.jpg
かっこいい眺めだ。
そして、ルックスだけじゃなく、すごく信頼の置ける後ろ足としてシッカリ働いてくれている。
ほんと良いタイヤだよ、コレ。
単に柔らかいと言うより、しなやかに路面を捕らえる感じ。
倒しこみも不安無くスムーズで、個人的には今までで1番好きなタイヤだ。今はフロントで継続使用中のM35が、やや固過ぎに感じる。
磨耗して交換という事になったら、たぶん再度この‘SPEEDLINE 400’を履かせるだろうな。
そのくらい気に入っている。
タイヤって、どの国で作っているかよりも、どれだけ新しい設備の工場で製造しているかの方が、性能の高低に直結するような気がする。
このVietnamYokohamaにしても、エミーナに履かせているThailandGoodYearにしても、価格からは予想の出来ないパフォーマンスを持っているもの。

ほい、まずまずキレイになったぞ。
働くバイクのカブだからあんまりキンキラリンとし過ぎているのも嫌味だけれど、でも趣味の物はやっぱりある程度光ってないとね(^-^)。
シャツ2枚、短パン1本、パンツ1枚、汗ビショビショ。
あぁ、少しはウェイトも落ちてくれぃw。

さ、今度は、どこへツーリングに行こうかな…。
posted by REI at 14:52| Comment(4) | TrackBack(0) | カブ70−整備改良改悪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

原付二種の鼻先白マーク補修

リアバスケット下のスペーサー交換のついでに、青カブ君のボディー掃除。
いつものように♪水を使わずかんたんキレイ♪の‘べガ’で安直洗車。
ま、この程度で仕方あるまい…。
ともかく‘春のホコリ’にまみれた姿からは、少しはマシになった。

ふとフロントフェンダーに目をやると、先端の白い‘原付二種識別マーク’に細かなヒビ割れが。
どこかに擦って出来た樹脂地の露出も含めて、あんまり美しくないなぁ…。
安倍内閣の柳沢や松岡ほど見苦しくは無いものの、こういうものはサッサと処理しちゃわなきゃいけません。

ほい、白いペイントマーカーで、塗り塗り。
FI2618619_1E.jpg
よし、キレイになった(^-^)。

個人的には、白って、カブにとってスゴク大切な色だと思っている。
白がキレイだと、全体が引き締まって見える。
FI2618619_2E.jpg
そうだ、リアのどこか一部に、‘白’を入れる手を考えてもいいなぁ…。
どこだろ…?
あ、やっぱあそこかなw。
posted by REI at 20:51| Comment(2) | TrackBack(0) | カブ70−整備改良改悪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

小整備の相乗効果

今日の仕事は、大宮界隈。
カブで出掛けた。
往復ともR463。
安全の為、車両の流れに乗る形で50〜60q/h巡航。

グリップは、以前よりハッキリ太いので若干の違和感・変化感はある。
しかし、ゆったりと握っていられるので、基本的には‘改善’だ。
但し、交換作業の名残りでグリップ表面に少しだけ‘油っ気’が残っているようで、握っていて僅かに滑る感じがある。
良く絞った濡れ雑巾ででも拭いとかなきゃ。

グリースアップしたチェーンは、益々快調。
凄く滑らかで静か。

グリップ交換の際にアクセルスリーブとハンドルにしたグリースアップが、大変効いている。
アクセルの動きが軽くスムーズになると、まるでエンジン本体のレスポンスまでもが向上したかのような体感効果がある。

エンジンオイル‘UTC/SG MOTOR OIL/10W-40’とエンジン&ミッションとの相性も、予想以上に良いようだ。

こういったものが相俟って、今、青カブの走りはかつて無いほどパワフルにして俊敏。
これだからバイクいぢりは面白い(^-^)。
FI2618574_1E.jpg
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2006年05月29日

ステッカーの作り直し

今年の2月の初め、『わたくしはシェブロンを使っております』というステッカーを自作して、青カブのサイドカバーに貼った。
思っていたよりは上手く出来たので、大変気に入っていた。
そしてその後も、暇つぶしに小ステッカーを作っては、バイクやヘルメットやリアバスケットに貼ってきた。
しかし残念な事に、2ヶ月ほどでみすぼらしくなってしまった。
当初から覚悟していた太陽光による色褪せと共に、油脂やクリーナーによる変色や色落ちが激しい。
洗車の仕上げなどに不用意にワックスをかけたりすると、インクジェットプリンターのインクというのは、イチコロに溶け消えてしまうのである。

で、作り直す事にした。

まずは、これまで同様、裏が粘着になっているラベルシートに印刷。
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今回使ったのは「maxell/A4ラベル[ノーカット] インクジェット フォト光沢フィルムラベル(白)」5枚入りで、ちょっと高めの998円。
ささやかな贅沢w。

今回の新機軸は、‘UVカットフィルム’という物を使ってみる事。
インクジェットプリンターで印刷したラベルの上から貼る、保護フィルムだ。
複数のメーカーから商品が出ているらしいが、その中から選んだのは「sanwa supply/UVカットフィルムA4」3枚入りで、たしか400円未満だった(忘れたw)。
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厚さは、0.085mm。
これでどの程度の保護効果があるのかはわからない。
袋の裏側には、‘当社調べ’として「フィルムを貼る事により、色落ちのスピードが2〜10倍遅くなります」と記されているのだが、そんなんじゃ期待して良いのか悪いのかかえって迷うわぃw。
ま、フィルムの上貼りだから、軽くワックスかけたくらいなら色が落ちにくくはなるだろう。

ともかく、白ラベルシートに印刷。
そして、「フィルム」の方の説明書き通り、「印刷した用紙を充分に乾燥させる」。
「色を長持ちさせる為には2〜3日の放置がベター」らしいので、2日間乾燥。
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そして、「UVカットフィルム」を貼っていく。
空気が入って凸凹が出来ないか不安だったのだが、これまた説明にある「特殊糊を使用しているので、気泡が出来にくく美しく仕上がります」というのは本当だった。
気泡は全く出来なかった。
大したもんだ、エライ、サンワサプライw。

但し、このままだと印刷面とフィルムの間に僅かな浮きが見られ、まだ密着度が低いので、フィルムの上から割り箸の広い方の先で軽くこすってやった。
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下手に力を入れ過ぎると、引っ掛かってフィルムが破れたりしそうなので、作業は丁寧に優しく…。
キレイにな〜れ…、守ってちょ〜だぃ…。

こうして貼りムラが無くなったら、あとはカッターでカットするだけ。
FI2590449_4E.jpg
よしよし、なかなかの仕上がりぢゃわぃ。
これならたしかに少なくとも「2倍」の耐久性はありそうだw。

今回の『わたくしはシェブロンを使っております』ステッカーは、前回と同一の版下ながら、サイズは少しだけ大きくして、35mm×100mm。
シャレで貼り始めたのに、自分自身で妙に気に入ってナルシズムに浸っている。
ひょっとすると、私が青カブ君にしてやったカスタマイズの中で、このステッカーチューンが一番かもしれないな。
posted by REI at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | カブ70−整備改良改悪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする