2020年04月03日

2サイクルバーディーBA14A キャブレタースクリュー調整@3873km

午前中、バーディーのキャブのスクリュー調整をした。
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以前にも書いたエアスクリュー「0.8回転戻し」でやってみた。
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今日はほんとにイイ天気だ。
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だけどあんまり嬉しくない…。

2020年03月26日

2サイクルバーディー キャブのスクリュー調整@3864km

コイル交換後、アイドリングさせながらキャブのスクリュー調整。
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エアスクリューは「1回転戻し」にしてみた。

キャブレター周りの景色は、納車当初とはずいぶん変わったよなぁ…。
CDIUsed8650yen@3848km 20200318-133434.JPGCoil3360yen@3364km 20200326-110440.JPG
様々な規制と戦う2ストエンジンって感じだw。

2020年03月19日

2サイクルバーディー キャブ調整@3864km

プラグコード交換後、またキャブ調整をした。

以前、手持ちのRC50S用のサービスマニュアルのキャブのデーター欄にある「アクセル開度 0.8」を「エアスクリューの戻し回転数」と仮りに解釈して、0.8回転戻しでセットしてみた。
けれど、どうも違う気がする…。
なんかちょっと重い…。
空気不足の気がする…。

ぼーっと考えていて、はたと思い当たった!
RC50Sのキャブレターにエアスクリューなんて付いていないではないか!
ウチのRC50Yのキャブですら、パーツリストにもエアスクリューは図も文字も記載されていない。
そんなものにデーターがあるわけないwww。

そこで、もう一度標準的な「1と1/2回転戻し」にしてみようと思う。
PlugCord@3864km 20200319-212444.JPG
細かく言うと「1.4回転戻し」といったところかな。
この方がエンジンのアクセルに対する反応が軽やかで早いのだ。

ここから煮詰めていこう。

2020年03月16日

2サイクルバーディーBA14A キャブヒーター&サーモSW取り付け@3848km

まだ少し明るさの残る17時半に仕事から帰宅できたので、急いでバーディーのキャブヒーター取り付け作業をした。
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積算走行距離3848km
CarburetorHeater1650+2695yen@3848km 20200316-172957.JPG

まずは、ヒーターから。
何故か付いているブラインドキャップを外し、取り寄せたキャブヒーターを付ける。
CarburetorHeater1650+2695yen@3848km 20200316-173039.JPGCarburetorHeater1650+2695yen@3848km 20200316-173257.JPGCarburetorHeater1650+2695yen@3848km 20200316-173824.JPG
配線の取り回しは、元々の状態がわからないので、とりあえずこうしておく。
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次に、サーモスイッチ。
これはコネクターをつなげるだけだから、さらに簡単w。
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ただ、これも配線の取り回しや固定場所がわからないので、とりあえずこうしておいた。
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エンジンをかけてみる。
チョークをいっぱいに引き、キック数回で始動。
すぐにチョークは戻す。
いつも通り、しばらくは快調にアイドリング。
空ぶかしにも素直に反応。
しかし、やはりしばらくするとふっと止まった。
こうなると、再始動にはまたチョークをいっぱいに引き、キックを何度も繰り返し、初爆が来たらアクセルをあおりつつチョークを戻す。
これでしばらくまたアイドリングする時もあるし、またふっと止まってしまったりする。
うん、いよいよCDIが怪しくなったな…。

キャブヒーター装着でマー君の不調は解消しなかったけれど、元々の状態に戻せたことはたしかなので、心すがすがしい^^。

2020年03月15日

2サイクルバーディーのキャブヒーターとサーモSWが届いた

仕事関係の会議から帰宅すると、先日発注してあった2サイクルバーディーBA14A用のキャブレターヒーターとサーモスイッチが届いていた。
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恥ずかしながらキャブヒーターなるものをそれと意識して目にするのは初めてなので、後日予定の取り付け作業前に、じっくり観察しておこう。

キャブレターヒーターアッシー 13650-25E01、1650円。
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ヒーターというから、ネジ部の端に穴が開いていて中に発熱線でも見えるのかと思ったら、違った。
CarburetorHeater+SW 1650+2695yen 20200315-185333.JPG
ネジ部全体が発熱するのかぁ、なるほど。

キャブレターヒーターサーモスイッチ 13655-25E00、2695円。
CarburetorHeater+SW 1650+2695yen 20200315-185555.JPG
なんてことない単純な素子に見えるけど、ヒーター本体よりもコッチの方が高価なんだ。
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BA13AにせよBA14Aにせよエンジンは2ストながら強制空冷式だから、オーバーヒートには強いはずだけど、キャブヒーターが無いと冬季のアイシングとかオーバークールには弱いだろう。
前オーナーはどうして外しちゃったんだろう?
しかもヒーターもSWも両方。
パーツ代4400円が惜しかったのか?
キャブをオーバーホールしてくれたというバイク屋の修理見積もりが、もっと高かったのかな?
あるいは、このヒーターによるCDIへの熱害を嫌った?
それとも、ハーネスが断線してる?

ま、ともかく近日中に取り付けてみよう。

2020年03月12日

配線があるなら付けようじゃないか

キャブレターまわりの作業後、掃除を兼ねてマー君のハーネスを点検していたら、ゴム製の袋状の所に隠すように押し込められたハーネスを見つけた。
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黒い2極コネクターと、黄色線のつながった♀ギボシ端子と、黒白線のつながった♀平型端子。
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あ、コレって、この型RC50GYならキャブレターに付いているはずのキャブヒーターの配線じゃないか!
しかも、明らかに使われていた形跡もある!

2サイクルバーディーは、外見はさほど変わらなかったのに、けっこうマイナーチェンジされてきたビジバイだ。
キャブレターも、ミクニのV16である事は変わらなかったけれど、年式によって違いがある。
キャブレターヒーターの有無も、その一つだ。

手持ちのパーツカタログを見ると、RC50M/S/Tといった型では、キャブレターヒーターが付いている物も付いていないものもあったようだ。
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けれど、ウチのRC50GYを含む TYPE Y では、キャブヒーターは全車に標準装備されていた。
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ところが、ウチのマー君のキャブレターには、納車時からそのヒーターがあるはずの所に、ブラインドキャップがねじ込まれている。
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おかしいな…と思っていたけれど、どうやら以前のオーナーが、何らかの理由でヒーターとサーモスタットを取り外して、その配線を隠したのだと思う。

ネットでパーツが出るか調べてみると、ヒーターとサーモスタットと合計4400円くらいで買えるらしい。
s-l1600.jpgs-l1600-2.jpg
配線も来ているのだし、これはやっぱり付けるべきだろう。
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CarburetorMaint@3848km 20200312-174001.JPG

発注しよう。

2サイクルバーディー キャブのフロートピンとドレーン系ホースの交換@3848km

今日の仕事は午前中、東武伊勢崎線のせんげん台での女声合唱団。
いつも同様、新秋津までクルマで出て、あとはJR武蔵野線と東武線。
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暖かくてイイ天気だ。
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これで新コロ菌騒ぎさえなければ、どんなに快い早春の日だろう…。

帰途、南越谷のガード下にある「そば処 味の里」で「もりそば」300円と「春菊天」80円。
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美味しかったんだけど、ほんとは「かけそば」を食べるつもりだった。
だが、食券機の「春菊天」ボタンを探すのに気をとられ、ついコッチを押してしまったのだ(^^;)。
いかん、ちょっと食い足りない…。
で、所沢の「餃子の満洲」にも寄ってしまった。
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「チャーハン大盛とぎょうざ」760円+税。
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ふう、満腹。
ごちそうさまでした(-人-)。

14時過ぎ、帰宅。
さぁ、今日もバーディーいじりを始めよう。
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今日やるのは、この4つのパーツの交換。
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フロートピン 13254-29C50、121円。
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インテークパイプガスケット 13125-16D00、253円。
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ホース2.5x7x600 09355-25705-600(キャブ下部のドレーンホース)、253円。
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ホース3.5x6.5x600 09351-35653-600(キャブ上部のドレーンホース)、154円。
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積算走行距離3848km。
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いじるばっかりで全然走っていないので、増えていないw。

エアクリボックスを外し、各パイプを抜き、キャブレターを外す。
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お釜を外し、頭が傷つきわずかに曲がっていたフロートピンを、新品に交換。
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お釜からのドレーンホースを新品に交換。
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インテークパイプとの間のガスケットを新品に交換して、キャブを組み付ける。
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キャブに、タンクからの負圧ホース(上のホース)と燃料ホース(下のスプリングに守られているホース)を取り付ける前に、口で負圧ホースを吸ってみた。
CarburetorMaint@3848km 20200312-151741.JPG
燃料パイプからガソリンが流れ出た。
うん、タンクの燃料コックはちゃんと機能しているのを確認できた。
安心して、2本のホースをキャブに取り付けた。

キャブレター上部から大気放散式に生えていたパイプを新品に交換し、サービスマニュアルに記されたとおりに、反対端をフレームの穴に挿した。
CarburetorMaint@3848km 20200312-154343.JPGCarburetorMaint@3848km 20200312-154348.JPGCarburetorMaint@3848km 20200312-155141.JPG

途中、作業スペース確保のためにコイルも外したので、コードの接続部の締め込み具合を再度確認し、コネクター♂♀を接点復活剤で磨き、取り付けた。
CarburetorMaint@3848km 20200312-152319.JPGCarburetorMaint@3848km 20200312-153323.JPG

以上、特に問題なく作業完了。
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エンジンをかけてみる。
もう今ではキック一発で当然のように始動する。
アイドリングも快調。
空ぶかしにも、気持ちよく反応。
明らかに良くなってる。
その点では自身も自負もある。
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ただ…、10分後くらいだろうか、やっぱりフッとエンストした。
そして、この状態になると数回のキックでは始動しない。
チョークをいっぱいに引き、なんどもキックしていると、やがて初爆が来て、でもすぐ止まって、またフルチョークでキックを繰り返していると、やがて何とかアイドリングするようになる。
ただ、一番最初の始動時の軽快さは無い。
エンジンの回り方がなんとなくだるい…。

かくて、バーディーいじりはまだまだ続く。

2020年03月11日

バーディー エアクリボックスのドレーン取り付け

エアクリボックスの穴に本来付いているべきものが届いた。

ドレーン 13860-09D00 、198円。
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予想していたよりペラペラな物で、ワンウェイバルブ的な薄平たいホースのようだ。
AirCleanerBoxDrainCap@3848km 20200311-160042.JPGAirCleanerBoxDrainCap@3848km 20200311-160027.JPG
なるほど、こりゃ、20年物の中古車なら吹っ飛んでいて当然だわw。

応急処置として貼っていたテープを剥がす。
AirCleanerBoxDrainCap@3848km 20200311-160221.JPG
はい、穴の出現w。
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ドレーンの取り付け部にシリコンスプレーを吹き付けて、穴にねじ込む。
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ほい、オーケー。
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これで何かエンジンの調子が変わるとは思わないけど、余計なものが入ってくる心配は消えたので、めでたい。

2020年03月08日

キャブOHで気になったこと

マー君を本調子にするために、これからは地道にひとつひとつ怪しい所を潰していかねばならないのだが、先日やったキャブのオーバーホールで、ちょっと気になる事があった。
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お釜を外してフロートを見た時、その取り付けピンのクギ頭付近が飛び出し気味だったのだ。
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よく見ると、そのクギ頭が少し削れていて、しかも、ピン自体がひどく抜けにくい。
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ここはユルユルに挿しこまれていてもいいはずなのに…?、と思いつつ慎重にピンを引き抜いて観察。
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何故か微妙に曲がっていた。
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おそらく、誰かが以前このキャブを分解掃除した際、このピンが固着していて、それをプライヤーか何かで無理にこじりながら引きぬいたために、クギ頭が傷つき、ピン自体も軽く曲がってしまったのだろうと思う。

組み直す際には、とりあえず真っすぐかなと思える程度に修正して挿したのだけれど、やはり気になるので新品を発注した。
このフロートの上下動に少しでも引っかかりがあると、坂道で油面が上がった時にフュエルバルブが閉じ気味のままになってしまう可能性があるからだ。
フロートピン 13254-29C50 、121円。
ま、交換してみて損はなかろう。
その他に、タンクとキャブの間のフュエルホースと負圧ホースも新品を発注してある。

2020年03月06日

2サイクルバーディーBA14Aのキャブレター分解清掃@3842km

新コロナウィルス騒動の影響をもろに受けて先週からオフ日の多い僕だが、昨日は午前中せんげん台で仕事。
新秋津までクルマで行き、武蔵野線と東武線で通勤。
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南越谷ガード下の「そば処 味の里」で昼食、「野菜天そば」390円。
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風がやたら強かったので、帰りの武蔵野線のダイヤは大乱れ。
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ま、それはそれでおもしろかった。

14時半、帰宅。
相変わらずの強風だけど、日差しは暖かいし、月まで出ている^^。
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さ、がんばって、バーディーのキャブレターのオーバーホールに取りかかろう。
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積算走行距離3842km
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まずはキャブレターの取り外し作業。

レッグシールドを外す。
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エアークリーナーボックスを取り外す。
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ブローバイガス対策のためかホースが多いので、それぞれの位置に要注意。
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ガソリンタンクからの負圧ホースと燃料ホースを抜き外し、燃料ホースには念のためアイアンティーを挿しておく。
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インテークマニホールドからキャブレター本体を外す。
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チョークケーブルを外す。
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スロットルケーブルを外す。
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夕食はコロッケカレー。
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妻娘の寝静まった夜中、オッサン一匹、居間でのんびりとキャブ清掃。

チョークバルブとスロットルバルブをバラして、クリーナー駅に漬け込む。
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いよいよ本体のバラしにかかる。
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ヤフオクでの出品者コメントに「バイク店にてキャブレターOH済み 始動良好。」とあった通り、たしかに内部はそこそこキレイ。
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でも、クリーニングとしては、いろんな所がちょっとずつ雑な感じ。
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ともかく、できる限りバラして、しっかりキレイにするぞ。

要注目のジェット類は、こんな感じの汚れ方。
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メインジェットが純正のままの#70なのはいいとして、ずいぶんとねじ山が痛んでるなぁ…、どして?
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アジャストスクリュー類。
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ブランクスクリュー類。
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ばらしたパーツをヤマハの泡タイプのキャブクリーナーに漬け込みながら、古歯ブラシ,爪楊枝,キャブ用極細棒やすり,エアダスター,パーツクリーナー等を使いながら地道に清掃。
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よし、キレイになった。
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いざ、組み立て。

パイロットジェットも、メインジェットも、新品(買っといてよかった^^)に交換した。
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小さい方のブランクスクリューのパッキンも新品に。
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本体とお釜の間のパッキンも新品交換。
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アジャストスクリュー類は、今までの物を継続使用。
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よし、見た目はバッチグーになった^^。
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就寝…。

今日の午前中、キャブの取り付け作業。

その前に、エアクリボックスのドレーン穴のキャップが欠落しているのを発見したので、とりあえず耐水テープでふさいでおく。
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劣化硬化していたブローバイ系のゴムパイプは、2本ともシリコンパイプに交換。
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よし、付いた。
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アジャストスクリュー類を、とりあえず作業前の状態にセットして、始動させてみる。
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よし、エンジンはかかった。
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かるくひと安心。
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昼食は、鍋の残り汁うどんとメンチ。
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近場を試走してみる。
さぁ、どうだ…。
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走り出しは快調。
オーバーホールが効いてか、以前より低速トルクがアップした感じ。
エンジンは、マイルドな振動とともに気持ちよく回る。
お、いいぞいいぞ^^。

…と思ったのだが、やはりしばらく走っていると、あのエンストが起きる。
高めの速度での巡行や上り坂などでアクセルを長い時間開き続けると、走行中にスーッとエンストするのだ。
そして、路肩に停めて、チョークを目いっぱい引いてキックを何度も繰り返していると、やがて再びエンジンがかかる。

あくまで推測というかオッサン勘みたいなものだけど、キャブレターがおかしいというよりも、キャブにガソリンが来なくなっているような気がする。
だとすると、燃料コックあたりが怪しい。
2サイクルバーディーの燃料コックは、先日まで欠品だったけど、今は4200円くらいで買える。
どうもこのモデルの弱点の一つのようではあるのだ。

あるいは、2ストオイルが供給不足になって、軽くオーバーヒート?
それにしては焼け臭がしないのだが、ポンプの動作チェックはK50での経験上たしか割と簡単にできるから、サービスマニュアルを見てやってみるか。

ともかく、キャブOH自体は成功だったけど、マー君完全復活までにはまだやるべきことがあるのもハッキリした。
あぁ、趣味って手がかかって素晴らしい^^。

2020年03月01日

2サイクル バーディー50 2度目のキャブレター調整@3830km

キャブレターのスクリュー調整を、もう一度やった。
というのも、昨夜、サービスマニュアルを見ていて、非常に気になる数値があったためだ。

手元にある2冊のサービスマニュアル、RC50(BA13A)用と2サイクルバーディー(BA14A)用。
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その整備データーのページにあるキャブレターの表で、「アイドル開度」という項目がある。
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同じキャブレターでもジェット等が違うから、RC50「0.9」、2サイクルバーディー「0.8」と数値が異なるのは理解できる。

ただ、分からないのは、そもそも「アイドル開度」って何なのだ?w
ネット検索してみても、明確には出てこない。
ただ、なんとなく「エアスクリューの戻し回転数」の事のような気がする。
0.9回転戻しとか、0.8回転戻しとか…。
思い返すと、前回の調整作業の際、このスクリュー、もともとそのくらい戻しだったっけ…。
分数の「8分の7」が「0.875」なので、そのあたりでエアスクリューを再調整してみようと思う。

新コロナウィルスのせいで千葉県北西部の公共施設は半月間クローズなので、今日は急遽休みになった。
のんびり起きて、昼過ぎ、作業。

積算走行距離3830km
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レッグシールドを外す。
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このキャブレターも、だいぶ見慣れたぞ^^。
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向かって右上のエアスクリューを「0.8回転戻し」にして、アイドリング調整。
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さぁ、これでどうだ。
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ただし、結果がどうあれ、このキャブレターは早急にオーバーホールする。
汚すぎる。
ヤフオク上の売り言葉では「バイク屋さんでオーバーホールしてもらった」とされていたけど、ずいぶん前にやってもらったようだから。

2020年02月20日

2サイクル バーディー50 キャブレター調整@3789km

積算走行距離3789km
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2サイクル バーディーのキャブレターを、初めてじっくり見る。
ミクニの VM16SH というものらしいのだが、パーツカタログに記載されている図とちょっと違う。
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パーツカタログのものにはエアスクリューが無いのだが、現物にはある。
不思議に思ってサービスマニュアルを読んでみるのだが、ふつうはどこかに記されているはずの「エアスクリューの戻し回転数」が無いっ!
どういうこと???

試しに細いマイナスドライバーでエアスクリューを締めこんでみると、4分の3回転そこいらで止まった。
あぁ、こりゃ、エアスクリュー戻さなさすぎだったみたいだわ。
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でも正確な数値はどこにも書かれていないので、よくある「1と2分の1回転戻し」にしてみた。

そしてエンジンをかけ少し暖機してから、スロットルストップスクリューをプラスドライバーで回して、アイドリング回転数調整。
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メーカー指定は1450rpmなのだが、少し高めにしておいた。
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今日の最終結果はこんな状態。
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エンジンの回り方が良い意味でマイルドになり、白煙もぐんと減った。
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今日は、エアクリフィルター,ガス循環ホース類,点火プラグ、そしてキャブのスクリューとやって、その効果はハッキリ確認できた。
問題は、これがどれだけ続くかだ。

2サイクル バーディー50 エアクリフィルター装着@3789km

今日の仕事はせんげん台で午前中のみ。
14時に帰宅して、すぐにバーディーの整備に取りかかった。
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まずはエアクリーナーフィルターの交換作業。

積算走行距離3789km
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手始めに、左右3本ずつのプラスねじで止められているレッグシールドを外す。
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なぜか左右でいろいろある。
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前オーナーが無くした分を買い足したのかと思ったら、パーツカタログを見ると、そういうことでもないらしい。
もともと、こんな風にいろんなネジを使っているようだ。
少々不思議w。

このレッグ、カブと違う固定方法だけど、こと作業性について言えば、こっちの方がはるかに上だと思う。
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今まで隠れていた部分を観察。
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ざっと掃除してやる。
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いろんなものがカブとは違っていて、それがすごく愉しい^^。

さて、エアクリ関係にかかろう…と思ってフタを開けてみると、あらま、フィルターが無い。
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ひょっとしたら20年物のボロボロウレタンフォームと対面できるかと思ったりもしていたけれど、さすがに取っ払われていたw。
せっかくだから、ボックス全体を車体から外して、拭き掃除しながら各部のチェック。
そこで、ブローバイガス循環系のゴムホース3本がひどく劣化しているのを発見。
ひょっとしたら、昨日のエンストやアイドリング回転の昂進の原因の一つはこれかも…。
そこで、物置内を探して適当なホースを持ってきた。
純正エアクリフィルター(408円)装着。
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そして、暫定新ホースをボックスとキャブの間に取り付けて、エアクリボックス装着。
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このホースも新しい純正品を買っておこう。