2014年08月24日

ザックス/オプティマ50のマフラー清掃@149km

朝9時起床。
最初はピーカンで暑くなるかと心配したけれど、朝カレーを食べていたら曇ってきた。
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よっしゃ、ラッキー、バイクいじり日和だ。
やるぞ、ザックスのマフラーの分解掃除!

積算走行距離149km。
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マフラーの分解については、ネットで拾ったマニュアルのどこにも解説されていないので、ヤマ勘でやってみる。
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まず、マフラーエンドに見えるナットを外してみた。
10mmのソケットレンチ使用。
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ナットとスプリングワッシャーとワッシャーが抜け、3分割マフラーのテールピースが外れた。
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テールピースの内側には、ベットリと黒い汚れが付着。
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あとでシッカリと掃除しよう。

さて、テールピースを外すと、不思議な形の突起物の登場。
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これはどうすれば外れるのかな?
つかんで引っ張ってみる。
あ、ゆっくりと抜けてきた。
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バッフルなんだろうね、コレ。

3分割のミドルピースは2ヶ所のクランプで固定されてるので、それらの固定ボルトとナットを抜けば、外れる。
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ちなみに、前方は10mm、後方は13mmのレンチで外せる。
13mmってのはちょいと珍いので、物置にレンチを探しに走った。

そして、クロームメッキのトップピース。
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これは13mmのナットでスタッドボルトに固定されていたので、それを外せばイイだけ。
いやぁ、よく汚れてますな。
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こりゃ掃除も大変そう…。

でも、やるしかないのだ!
考える暇があったら動けデブ!
たくさんのボロ布と、CRC5-56と、パーツクリーナーと、金属ブラシと、ナイロンブラシと、古歯ブラシと、ダイソーで買った哺乳瓶洗い用ブラシと、竹串を用意して、作業開始。

最初に、エンジンの排気口周りを掃除。
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よかろう。
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次に、トップピースの掃除にかかる。
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汚れもさることながら、錆がけっこう目立つので、5-56と金属ブラシで焦らずノンビリ擦り落とす。
ま、このくらいで良しとしよう。
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管の内側は、届く範囲をともかく気長にコシコシ。
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ケミカルに漬け込む手もあるんだろうけど、それほど酷い堆積物は無かったので、今回はこれで良しとしよう。
そして、トップピース取り付け。
マフラーガスケットは、今までの物を再使用してもイケそうだったが、せっかく新品を持っているので、それを使用。
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ほい、問題無く付いた。
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まぁまぁ、キレイですな^^。

次はミドルピース。
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使い古して細くなった真鍮ブラシにボロ布を巻いて使うと、作業しやすいのが分かった^^。
ただの筒かと思ったら、ちゃんと穴開き内壁が付いてる。
やるじゃん、モペッド。
そのおかげで、掃除し難くもあるけどねw。
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だいたいキレイになったところで、車体へ取り付け。
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ほい、次。
なかなか凝った作りの消音器。
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排気が滞留するから、これくらい汚れて当然。
これまた、地道にシコシコ磨く。
汚れが落ちるにつれて、なんとも味わい深い姿が露わになってきた。
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ものすごく「時代」や「時間」を感じるなぁ。
こんなパーツの付いている小型バイクに乗っているなんて、僕は幸せ者だと思う。
よし、細い筒の中までキレイになった。
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バッフルをミドルピースに挿し込む。
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いちおう元通りの向きに付けておく。

最後の掃除はテールピース。
これまた地道にシコシコ。
ま、これくらいでいいか。
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テールピースには納車時から転倒キズや歪みがあったので、プライヤーとゴムハンマーで成形して、キズの部分をサンドペーパーで擦ってからパーツクリーナーで脱脂し、つや消し黒のスプレーで塗装。
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まずまず上手く塗れた。

バッフルとテールピースの嵌め合い部には、麻紐と思われるパッキンが挟まっていたのだが、もうボロボロ。
代用品として、ボロタオルのミミを切って、使ってみた。
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そして、テールピースを挿し、10mmナットとスプリングワッシャーとワッシャーで元通り固定。
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そんなこんなで、無事マフラー掃除完了。
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作業自体は簡単だけど、作業時間はかかった。
朝9時半から夕方5時まで、昼メシ抜き。
熱中症が怖いので水はたくさん飲んだけれど、汗も大量に書いたから少しは痩せたろう。
だが、明日にはすぐ戻る。

さて、作業の成果はどうだろう?
エンジンをかけてみた。
あらららら、アイドリング回転が上がりすぎる!
あわててエンジンを切って、キャブのアイドリング調整ネジを左に回し、再始動。
そしてアイドリング調整。
うん、なんか排気音が少し落ち着いたし、アクセルのひねりに対するエンジンの反応もスムーズになった気がする。
今回の作業によって悪くなった事は1つも無い。
ただ、アイドリングは、やっぱりちょっと不安定だなぁ。
う〜ん…。
あとは、エアフィルターを新品に交換してみて、それでもダメなら、もう一度キャブ清掃かな…。
めんどくさいけど、でも、だいぶゴールが見えてきた気がする。
がんばろう、オレ。
posted by REI at 22:17| Comment(2) | Optima50−マフラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月17日

ザックス マフラーの観察@149km

2ストの中古バイクの常だが、こうなるとマフラーが怪しい。
ちょいと観察してみよう。

積算走行距離、149km。
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ザックス/オプティマ50のマフラー。
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パーツリストを見ると、大きく3つの部分に分解できるようだ。
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テールエンドの内部には、バッフルみたいなものがナット留めされているらしい。
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一番長い中間部はただの筒なのかな?
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エンジンにつながるクロムメッキ部分は、ちょっと変わった形状で、メインの排気管の上部に「閉管」が溶接されている。
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これが、チューン・アップのためなのか、かの国の交通法規に合わせてデチューンするためなのか、ネット上の見解は様々だ。
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だが、いずれにしても、我がザックスのこのオイル汚れは、何らかの不具合の発生を示していると思われる。
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なるべく早い時期に、マフラー外して大掃除しよう。
油汚れを落とすには、暑い気候の方が有利だから。
あんなにバラバラにできる設計になっているのも、たぶん「汚れやすい」「詰まりやすい」「掃除しやすい」からなんだろうから。
posted by REI at 21:52| Comment(0) | Optima50−マフラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする