2020年08月09日

CG125 クラッチケーブル給脂@28321km

恥ずかしい話だが、昨日のCG125での秩父巡りの途中で、僕の左手は何度も攣った。
小指や薬指が曲がったままこわばってしまったり、二の腕がパツパツに硬直したり;;;。
このところカブやバーディーばかりに乗っていて左手でのクラッチ操作から離れていたので、筋肉がなまってしまったせいもあろう。
暑さのせいもあろう。
トシのせいもあろう。
いずれにせよ、まだしばらくはMTのバイクに乗っていたいので、ちょっと鍛えなきゃいけないと反省した。
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そして同時に、クラッチケーブルのメンテをずいぶんしていない事も思い出した。
記憶をたどっても、もう何年も、いやひょっとすると10年以上給脂していない気さえする。
新品のケーブルは買ってあるけれど、まだそれを使う時期ではなかろう。

まだ暑さの厳しくない午前中に作業。

積算走行距離28321km。
ClutchCableMaint@28321km 20200809-100221.JPG

レバー側とミッション側のテンショナーを回して、ケーブルの張りを目いっぱい緩めて、レバーから外す。
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超久しぶりに工具箱からケーブルインジェクターを取り出してきて、ケーブルにセット。
ClutchCableMaint@28321km 20200809-101825.JPG
このケーブルインジェクターにスプレーを挿してケーブルとケーブルカバーの隙間に給脂していくのだが、経験上、コレを使ってもやっぱりいろんな隙間から油脂は噴き出てくるので、インジェクターの上下にはボロ布をしっかり巻きつけておく。
ClutchCableMaint@28321km 20200809-102142.JPG
スプレー缶から噴出される油脂って、ケーブル内に入ってもワシュワシュと発泡し続けながら浸透・下降進行していくから、スプレーも断続的に行なった方がスムーズに注入できる。
僕は、スプレーグリースと浸透潤滑剤を交互に注入する主義。
浸透潤滑剤スプレー装着→2秒押し→5秒待ち→2秒押し→5秒待ち→グリーススプレー装着→2秒押し→5秒待ち→2秒押し→5秒待ち→浸透潤滑剤装着→2秒押し→…、といった具合。
やがて、ケーブル下端からプシュッと軽い音がして脂が出てくる。
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これで開通。
あとは気のすむまで続ければいい。
そして、ケーブルを戻し、各関節部にたっぷり給脂して、作業完了。
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これで少しでもクラッチ操作による左手攣りの頻度が減ればありがたい。

ついでに、左右のミラーを外して錆や汚れを落としてから、再セット。
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位置的にしっくりしていなかったから、これで改善したらいいのだが。

また、近いうちに走りに行こうな、赤タフどんよ。
ClutchCableMaint@28321km 20200809-111346.JPG
posted by REI at 12:59| Comment(0) | CG125−整備喜怒哀楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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