2020年06月26日

映画館で『ナウシカ』を観た

クルマでカミサンを駅まで送った後、青カブ君で「ユナイテッド・シネマ 入間」へ行った。
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今日からジブリの4作品が上映されるのだ。
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ぜんぶ観るかどうかはわからないけれど、少なくとも映画館では観たことのない宮崎駿監督作品は、観たいところ。
そして今日は、とにもかくにも『風の谷のナウシカ』(1984)。
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今まで数えきれないくらい観てきた作品だけれど、映画館で観たことは一度もないのだ。
安いとはいえカネを払って、スクリーンに描かれる作品と対峙する2時間。
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すごくたのしみだ。

上映は10時ジャストからなので、9時過ぎには入館できると思ったら、開場は9時45分。
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仕方ないので、外のベンチで時間を過ごす。
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この時間はまだクルマが少ないんだな。

時間になったので入場し、発券機でチケットを受け取り、ペプシゼロのMサイズ350円を買って、スクリーン6の座席へ。
おぉ、1つとばしになってる。
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デブにとっては、両サイドが空いているというのは、ものすごい開放感。
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満席でもないのに、時々いる、わざわざ埋まっている隣りの席をとる謎人間が近づかないのは、とてつもなくうれしい。

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『ナウシカ』は、やはり最高の作品だった。
数えきれないほど観たはずなのに、いろんなことを忘れていて、いろんなことをあらためて感じた。
アニメであることなど軽く超えて、映像もストーリーも極めてシリアスにしてリアル。
感動した。
この作品を残しただけでも、宮崎駿は歴史上の人物だ。

明日は『もののけ姫』を観に来ることにした。

外に出て道を走ると、R16は、いかりや長介的「だめだこりゃ」渋滞。
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ま、でも、イヤなことはさっさと忘れるこの頭の悪さこそが、戦後の日本の復興を貫き支えてきたともいえるので、仕方ないっちゃあ仕方ない。
但し、その間、世界の真ん中で輝いたことなんざ一度もない。
かなり長い間、エコノミック・アニマルと世界から揶揄され続けはしたけど。

気晴らしに遠回りして、狭山の茶畑を走る。
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思わず「色は静岡 香りは宇治よ 味は狭山でとどめさす」と口走りたくなるが、これを言うと、ウチの同居人を含む静岡県人や、わが両親を含む三重県人は、びっくりするほど怒り出すので要注意。
いわゆる日本茶というものは、日本原産かつ日本固有のものだと思っているらしい。
しかし、違う。
茶の原産地は中国大陸。
アジアの大抵のものは中国大陸から始まった。
だからといって中国が偉いわけでも何でもないが、事実は事実として認識すべし…、なんてことを、昔、よく親父と口論したっけな。
ちなみに僕は、べつに狭山茶に与する者ではなく、まあまあ安くて美味きゃ産地はどこでもいい。
その生産者が素晴らしいのだ、と思う。
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