2008年11月21日

さらば なめネジ

前オーナーと私との共同作業で、すっかり‘なめなめ’になってしまった赤タフどんのタコメーターケーブル固定ネジ。
FI2619000_1E.jpg
さぁ、早くどうにかしてやらないと、マズイや。
ここ数日急激に寒くなって来たから、うかうかしているとたちまち冬の寒さになって、屋外での遠心フィルター清掃作業がキツクなるぞ。

というわけで、昨日の午前、赤タフどんをプロの手にゆだねる事にした。
乗り込んだのは、「ホンダドリーム所沢」。
ウチからはけっこう距離があるのだけれど、この際、ホンダ直系のショップで安心を買おうと思った。
FI2619000_2E.jpg
駐車場に赤タフどんを置き、メカニックさんの一人に声をかける。
私「すみません。頭をなめちゃったネジが1本あるんですが、何とか外してもらえないでしょうか?」
メカさん、ネジを観察。
「おぉ、随分やっちゃってますねぇ。わかりました。10分くらいでどうにかなるかと思うんで、店内でお待ちください^^。」
さすがだ^^。
かくして、店内から窓越しに作業を遠巻きに見物。
10分…、20分…、30分……。
やがて、なにやら困った顔のメカさんがコチラへ。
メカさん「いやぁ…、なかなか外れません(汗)。マイナスドライバーで山刻んで、叩いてもみたんですが、上手く行かなくて…。」
私「あ、じゃあ、預けておきますから、ボルトの頭飛ばして逆タップ切ってでもはずしてもらったり出来ますか?^^」
メカさん「はい、分かりました。やらせて下さい。」

という訳で、赤タフどんを預けて、徒歩で帰宅。
秋晴れの下での1時間の散歩。
うん、それはそれで気持ちよかったぞぉ(^-^)。
だが、帰宅して間もなく、携帯留守電にメッセージあり。
「ボルト外れました」との事。
おぉ、やってくれたかぁ、さすがプロだ^^。
ただ昨日は午後から仕事だったので、1日預けて今日の午後、引き受けに行った。
うんうん、ちゃんと外されていたぞぉ^^。
で、新しいネジを挿入〜。
FI2619000_3E.jpg
わーい♪。

どうやって外したのか尋ねると、次のような事だったそうな。
@よく見てみると、ネジの頭と反対側にネジ穴が口を開けているのを発見
Aそこで、CRC5-56を大量に吹き込んでから、ドライヤーでネジの周りを加熱
Bマイナスドライバーで緩む方向に頭を叩いているうちにクッと回った
なるほどぉ。
FI2619000_4E.jpg
それにしても、こんな所に穴があったのかぁ。
ここから潤滑剤入れれば、たしかに効きそう。
とは言っても、自分で出来たとはやっぱり思えないけどねw。

かくしてめでたく‘なめネジ’は退治されました。
ばんざーい\(^O^)/。
ばんざーい\(^O^)/。
ばんざーい\(^O^)/。
「けっこう時間がかかったもので…」とメカさんがおずおずと差し出した請求書に記された金額は、1890円。
FI2619000_5E.jpg
うわぁ、やすっ!!^^
わずらわしい作業を無事やり遂げてくれて、本当にありがとうございました。

帰り際、赤タフどんをはさんで、2人、数分会話。
メカさん「これって、何ていうバイクなんですか?」
私「えっ、これ?^^ホンダが輸出専用に作ってたCG125っていうんですよ。今は中国ホンダで作っているけど、これは1998年熊本工場製。」
メカさん「へぇ〜。いやぁ、これ、見た事無かったんで、どういう物なのかなって^^。」
私「フレームやエンジンはCB125JXとほぼ同じなんだけど、これはOHVなんですよ。」
メカさん「あらぁ、OHVですか^^。このフロントフェンダーの出っ張りは何ですか?」
私「あ、それは、中国だとナンバープレートをそこに付けるんだって。」
メカさん「なるほど〜。」
ホンダのメカさんも知らないホンダ車。
いやぁ、やっぱりこりゃ、かなりの珍車なんですね^^。
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