2009年01月31日

ミモザ君のリア・ブレーキを交換したぞ 〈2/2〉

さて、外したバンドブレーキのドラムとユニット内部を観察しておこう。

ドラムは、まだ新品同様。
もったいないくらいにキラキラだ。
ドラム外周に細い溝が切ってあるのは、‘鳴き止め’のためなのだろうか?
だとしたら、残念でした…;;。
FI2619054_1E.jpg
ブレーキユニット側のブレーキバンドの表面は、哀れ黒々と炭化。
なるほど、こりゃ鳴るわ。
それに、いくらコンパウンドで表面落としても、
すぐに鳴き始めるだろうし。
要するに、体重の軽い子供ならまだしも、2桁ギリギリkgのデブは、バンドブレーキの自転車なんぞには乗ってはいけないという事ですな^^。
ハイ、ひとつ勉強になったd(^-^)。

ところで、ネット上で散見された‘ドラム外れないよぉ〜!’の嘆き。
我が家でも、高らかに響きましたw。
クルマのエンジンオイルフィルターレンチでどうにか回せるのではと思っていたのだが、手持ちの2つとも径が合わずにダメ。
次に、クルマのホイールナットレンチの反対側のクサビ状の部分をドラムの穴にかけて、ハンマーでコンコンやってみたのだがビクともしない…。
なんかすごく固く締まっている感じ…。
下り坂でのブレーキングで、この体重がうんとこさかかったからかな…。
ともかく15分ほど色々やってみて、素直にあきらめた。
スポーク折ったりホイール歪ませたりしたら、元も子も無いものね^^。
FI2619054_2E.jpg
後輪だけ携えて、クルマで自転車ショップへ。
オッサン「すみません、ドラム外しだけお願いできますか?」
店員「はい、いいですよ(^-^)」
工具のかかった壁から先が二股になった専用レンチを手に取って、ドラムの2つの穴に掛けて、グッ…。
外れない…。
ググッ……、グググッ……、ググググ……、ふぅ…。
相当固いらしい…。
で、レンチを掛けたまま、ホイールを少し持ち上げて床に落としながら、ガッ!!
ガッ!!!
おぉ、ようやく外れたぁ^^。
やっぱり‘普通’の締まり方ではなかったようだ。
普通の体重じゃないからねぇ^^;;。
私「ありがとうございます〜、おいくらですか?^^」
店員「あ、外すだけだから、タダでいいですよ(^-^)」
私「え〜、悪いからいくらか置いてくよ^^;;」
店員「いえいえ、いいですいいですヾ(^-^) 」
ものすごく感じの良い対応をしてくれて、感動したぞぉ。
次回、何かパーツを買う時には、必ずココで買おっと^^。
ありがとうございます、「サイクルベース あさひ 東村山店」さんm(_ _)m。

急いで帰宅して、いよいよ今度はサーボブレーキの取り付け作業だ。

まずは、今までよりも一回り大きなドラムを後輪ハブにねじ込む。
FI2619054_3E.jpg
その後は、取り外し作業の工程を慎重に逆行。
ユニット前方の固定部分の、ボルトとΩ型金具と本体との取り付け順・位置関係が分からなかったので、愚妻やオテンバの自転車を見て参考にした。
FI2619054_4E.jpg
正直言うと最初ちょっと間違って付けてしまって、やり直した(恥)。
このあたり、やっぱり取り付け説明書が無いっていうのは、シロウトには不安なものだね^^。
‘補修部品’だからしょうがないのだろうけれど…。
ともかくそんなこんなで、何とかミモザ君のリア・ブレーキのサーボブレーキ化、終了。

ルックス的には、シルバーにして大成功だったと思う^^。
なんかリアハブ周りが丁度良くゴツくなって、剛性までぐっと増した感じに見える^^。
FI2619054_5E.jpg

ケーブルを調整して、近所を試走。
ふむふむ、キーキーとは全然言わなくなったぞ。
ただ、低速でかすかにシュッシュッと言うので、再度ケーブル調整。
そして、再び試走。
う〜ん、シュシュ言わなくなったものの、今度はブレーキレバーの握りシロが大きくなり過ぎ。
再々調整と再々試走。
とりあえず、こんなもんかな…。
事、効きに関しては、今までのバンドブレーキの方が効くかなぁ。
ただ、まだブレーキシューとドラムがドラムが馴染んでいないから、これから変わっていくのかも。

ま、そんな感じで、冬の夕暮れは過ぎていったのだった。
おしまい。
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