2008年06月28日

CG125のバルブクリアランス調整@11230km p.2/2

さぁ、初めて見るCG125のヘッド部分。

シンプルな単気筒なので、吸気バルブ1、排気バルブ1。
そして、OHVなので、なんとまぁプッシュロッドなんて物がありますよw。
‘ハの字’型に下からニョキニョキ。
FI2618898_1E.jpg
こんなの初めて見ましたわぁ。
なんか可愛いw。
なんか可笑しいww。

では、バルブクリアランス調整に入りましょう。
まずは、フライホイールを回して‘T’マーク(シリンダー内でピストンが一番上の位置[上死点]にいるマーク)と、ボディー側金具のインデックスマーク刻印とを合わせる。
そして、シックネスゲージを用意する。
CG125のエンジンのバルブクリアランスは、冷間時(35℃以下)指定で、0.08mm。
FI2618898_2E.jpg
う〜ん、狭い。
要するに、‘ほんの少しだけ離れている’という事を数値化している気もするなぁw。

ま、キッチリやりましょ、測りましょ、0.08mm。
固定ナットをゆるめて、その内側にある小さな四角頭のアジャスティングスクリューをいじりながら、その下のバルブステムとの隙間にシックネスゲージを挿しながら調整。
FI2618898_3E.jpg
う〜ん、この‘シコシコ感’は、いつもながら微妙すぎてよく分からん…。
ま、五感を集中させて0.08mmになるようにしたから、勝っても負けても悔いは無し、とw。

別に順番は決まっていないのだろうけれど、とりあえず車体前方の排気バルブからチェックして、次に後方の吸気バルブ。
どちらとも確かにほんの僅かだけれど、0.08mmよりは広くなっていたみたいだ。
最初はゲージがスルっと通ったもの。
FI2618898_4E.jpg
なんやかんやで、無事作業終了。
で、再びヘッドカバーを被せて、プラグを締め付けて…。

終わってしまえば、外からは何も変わらない。
ちょっと寂しいw。
FI2618898_5E.jpg
さ、これで少し静かになるのかな?
とりあえずエンジンをかけて、数分アイドリングさせたけれど、特に大きな変化は無いみたい。
静かになったような気もするし、相変わらずシュカシュカ言ってもいるしw。
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