2007年06月11日

夏場のカブの油温は100℃を超すぞ

今日の仕事は、東京都の東端あたりで、午後1本だけ。
良い天気なので、カブで行く事にした。
道は空いていてクルマの流れが速いので、R463や外環の下道R298では安全確保の為に否応無く全開で連続走行。
でも、エンジン快調。
足回りも快適。
そして足元からは、新しいチェーンの「リリリリリ…」という快い歌声まで聞こえてくる。
「ん〜、気持ち良い〜(^-^)」とメットの中でほくそえむ。
ところが、八潮近くにさしかかった12時半頃、空がにわかに暗くなり、強い風が吹き始めたと思ったら、突如ものすごい雨!
まさに土砂降り!!
あっという間に全身グッショリ!!!
でも、あそこまでずぶ濡れになると、かえって気楽だった(^-^)。
そのまま走って、小1時間後、仕事場到着。
みんな、目を丸くするやら、大笑いするやら…。
お騒がせしましたm(_ _)m。
あぁ、水もしたたる夏のデブ…。

さて、帰路。
16時過ぎ、また一段と流れの速いR298を和光方面へ走る。
天気は、昼過ぎのスコールが嘘のように、心地良い初夏晴れ。
ともかく煽られまくるので、またまた安全確保の為に全開走行。

ったく、足立や大宮や所沢ナンバーのトラックや営業車どもは、どうしてあんなにまで下手っぴいで荒っぽく馬鹿っぽい運転するんだ?
2車線あるんだから、普通に追い越せよ。
バ〜カ \(`m´#)>。

怒りつつ、ふと足元を見る。
あ、そだ、油温計はちゃんと動いているかな…?
うん、動いてる…、と言うか、動き過ぎっ!
100の目盛りを軽く超えているではないか。
目盛りは無いけど110くらい。
写真を撮ろうと歩道に停め、ウェストバッグからカメラをゴソゴソと取り出し、パチリ!
う〜ん、時間がかかった分、ピークよりは少し温度が下がってしまったわぃ。
でも、ほぉら、100℃オーバーでしょ。
FI2618646_2E.jpg

その後、川越街道〜志木街道〜名も無き田舎道をノンビリと走って、帰宅。
もう一度、油温メーターをパチリ。
やっぱり100℃近くだ。
FI2618646_3E.jpg
ごく普通の道をごく普通に走っても、今日ぐらいの気温だと、こんなに上がる。

帰宅してから調べると、今日の東京地方の最高気温は23℃ほど。
大して暑くも無いのに、油温はこんなに高い。
どう考えても、気温が40度を越すような最近の真夏には、150℃近くか、越えるか、だろう。
クルマのエンジンオイルの適温は、たしか80〜100℃くらいだと何処かで読んだ。
だとすると、4輪用のオイルをバイクに使うのは、夏には避けた方が良いだろう。
また、全開で長距離を走るカブなら、オイルクーラー装着という選択肢もなるほど充分に「有り」なんだなぁ…。

さぁ、夏までに、確信を持って2輪車用オイルに交換しよう。

そして、また、目盛りの足りないこの油温計クンも、お役御免としよう。
しばらく押し入れで眠っていてくれよ^^。
この2月から4ヶ月間、面白いデーターをありがとう。
個人的には、十二分に元は取れたぞぃ(^-^)。
この記事へのコメント
こんばんは。お邪魔します。<BR>私のカブには、油温計+オイルクーラーを装備したものが2台あります。<BR>どちらも、97cc+VM26と言う仕様ですが、真夏ですとそれでも100℃は越えるシュチュエーションがあります。決しておおっぴらに言える場面じゃないですが(笑)<BR>しかし、110℃を超える事はまずありません。<BR>使用しているオイルは100%化学合成油です。<BR>鉱物油ですと、100℃を超えたあたりから薄くですが排気煙が出始めます。<BR>そして、明らかにパワーダウンしてきます。<BR>REIさんのカブは、回りたがる72ccですから、オイルクーラーが有ってもいいかもしれませんね!
Posted by シャコタン・カブ at 2007年06月11日 21:50
シャコタンカブさん、こんばんは(^-^)。<BR>以前、油温関係でネットサーフィンして、「カブ系のエンジンは夏でもめったに油温100℃は超えない」といった記事を散見していたので、オイルクーラーなんて不要だと思っていました。<BR>でも、こうして自分で検証してみると、それほど荒っぽいとは思えない私ごときの乗り方でも、いとも簡単に100℃を超すという事が確認できました。<BR>オーナーの乗り方次第で、ずいぶん違うものなのですねぇ。<BR>ともかく、フルスロットルを多用するロングツーリング派のカブ乗りは、ある程度良いオイルを使うべきだと‘改宗’しまぁすっ!\(^O^)<BR>私も、次のオイルはUTCの鉱物油ですが、その次には最低でもセミシンセにします。<BR>でも…、オイルクーラーは付けませんw。<BR>青カブ購入当初に、エンジンまわりだけはいぢらないと心に決めていたので。
Posted by REI at 2007年06月11日 22:55
クランクケースきれいですね。<BR>カブ70で100℃超え…。ウチのは何度になるんだろう。<BR>
Posted by mucchi at 2007年06月12日 09:34
クランクケース、写真に写っている部分はキレイなんです(^-^)。<BR><BR>空冷エンジンのバイクって、当たり前なのでしょうが、夏場は熱くなるんですねぇ。<BR>マイオだって、夏場は100℃なんか軽く超えちゃうでしょう。<BR>4輪用オイルから足を洗う決断をして、良かったと思う今日この頃です。<BR>…ただ、まだ交換はしてないですが。
Posted by REI at 2007年06月13日 11:18
うちのカブは50tを75tにボアアップしてあります。夏場ハンドルに付けた温度計が40度くらいで
2ndで引っ張るとすぐ100度に達してしまいます。
そうなるともう坂が上れないくらいパワーダウンして最後はエンジンが止まってしまいす。
真冬だと90℃超えしないので
外気が高い分油温にプラスされるみたいです。
強化オイルポンプを使うとクランク側のオイル不足でクランクシャフトのベアリングが壊れてエンジンが逝った人を何人か知っているのでためらっています。
オイルクーラー必要かな?
Posted by 通りすがりの人 at 2017年08月30日 16:52
エンジンが止まるとな!
夏場の熱ダレは経験しているものの、エンストまでしましたか。
こわっ;;;。
オイルポンプの強化にはデメリットもあるんですね___φ(..)
オイルクーラーは効くでしょうけど、個人的にはカブのエンジン回りはあんまりいじりたくないので、僕は最後までこのままいくでしょう。
ただ、オイルだけは全化学合成にこだわります。
Posted by REI at 2017年09月01日 14:17
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