2020年05月13日

2サイクルバーディー 古くて汚いタンクキャップは掃除しておこう

今日も朝から暑い晴天。
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こうしてどんどん気温が上がってくると、マスクは誰にとっても邪魔になってくるだろう。
少なくとも汗がずふずぶと染み込む布製よりは、ウレタンか不織布で作られた物の方がマシ。
これから色々出てきて、しまいには「通気性抜群のメッシュ製!」なんて物が流行るかもしれない。

正午過ぎ、バーディーで出かけた。
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今日は13時からアルバイトの面接。

時間があるので途中で給油。
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ガソリン価格が下がってきたので、今回はハイオクを入れた。

定時から店長さんの面接を受ける。
こんな音楽しかやった事のないようなオッサンでも面接してくれるのだから、ありがたいことだ。
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バイク好きな人と話すのはすごく愉しい。
面接の結果など関係無しに、良い時間を過ごさせてもらったと思う。

というわけで往復10数km走ったのだが、マー君のエンジンは非常に快調に回り続けたし、あのフッとエンストは起きなかったし、その予兆すら皆無だった。
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もっと長距離を走らないと確定的な事は言えないけれど、先日のタンクキャップの分解清掃が効いた感じが強い。

十二分にヒマなので、タンクキャップがらみで思った事をじっくり記そう。

燃料コックにON-OFF-RESのあるバイクに乗っていて、ON位置で普通に巡行している時、ガス欠状態になってエンストする事がある。
直前にエンジンがプスプスとかポコポコ言い出す場合もあるけれど、わりと多くの場合、なにやらエンジンのトルク感が減ったなと思ってアクセルをひねってみるのだが何の反応も無く、すっとエンスト。
これ、バイクでもクルマでもいっしょ。
恥ずかしながら、僕は、クルマでの深夜の浜松帰りの東名高速で巡行中にガス欠エンコした事もあるから、間違いないd(^Д^;)。
あの時は保険会社に電話したら、30分待っているとガソリンを入れに来てくれて、しかも10リットル無料でビックリした。
クレジットカードのロードサービスでも同じようなサービスがある事が多いので、憶えておくといい。
さて、それはそれとして、前述の切り替えコック付きのバイクなら、コックをRESにして、キックなりセルモーターをしばし動かしてやれば、ガソリンがキャブに送られて再びエンジンが動き出す。

ある時、ウチのマー君バーディーの持病のフッとエンストってあの感じに近いな、と思った。
キャブのオーバーホールタンクの交換と燃料コック清掃ガソリンや負圧ホースの交換中古CDIへの換装新品コイルの装着などで、全体の調子が上がってくるほど、フッとエンストの “フッと感” が明確になってきたのだ。
…う〜ん、じつにおかしな日本語だが、ま、ほんとにそんな感じなんだからしかたないw。

マー君があのフッとエンストした時は、すぐにキックしてもエンジンはかからない。
だから僕は、チョークを引いて何度もキックした。
すると、再始動した。
そしてしばらく走れた。
でも、またフッとエンスト…。
いつもそんな感じだった。
いま思うと、あれって、まさにガス欠の症状だった。
要するに、何らかの理由でキャブレターにガソリンが来なくなるからエンジンが止まる。

そういえば、ずいぶん昔に青カブ君がらみで他のカブユーザーと話していて、彼の友人のカブがエンストに悩まされていたのだが、燃料キャップの小さなエアベント穴を針金とパーツクリーナーでほじくり掃除したら治った、という事を聞いた事があった。
あらためてネットで「タンク キャップ 詰まり」と検索してみると、思いのほか色々たくさん出てくる。
エンジン排気量が大きくてタンクや燃料系への負圧もそこそこ大きいバイクですら、キャップの通気口詰まりでガソリン供給に支障が出るのだ。
だったら、吸うのも吐くのも非力な50ccの2サイクルエンジンと負圧式のキャブレターや燃料コックのバイクならば、通気孔の詰まりの影響はさらに顕著に出てきて不思議じゃない。

納車時のタンクの中やキャップの様子をあらためて思い出した。
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他は手を打ったんだから、やっぱりキャップも分解した方がいいに決まってるわなぁ…。
そう思って、先日、キャップをバラして掃除してみたのだった。
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小穴の通気性が良くなったのは、ほぼ間違いないだろう。

これがフッとエンストの原因のすべてだったかどうかはわからない。
けれど、2サイクルバーディーBA14Aのユーザーとしてハッキリ言えるのは、
「タンクキャップが汚れていたら、ともかく一度バラして掃除してみるといいよ!」
ということだ。
それでなんとなく不調だったエンジンがスムーズに回るようになれば、CDIやコイルに大枚はたく必要が無くなるかもしれないw。

以前にも書いたけれど、このキャップ、ゴムパッキンだけの新品交換はムリなので、何か代用品を作るか継続使用するかしかできない。
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だから、古くなるとちょいとお漏らし気味になる。
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そこで、さっき、片方無くなって履けなくなった靴下をキャップにかぶせてから、半分に折りたたんでみた。
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キャップ上の空間がちょうどよく布で埋まるので、デブのとんでもない重さに日々苦しむシートにとっても、良い緩衝材になる気がする。

ふぅ、長文終了。
おつかれさまm(_ _)m。