火口をマジックリンにつけて清掃して一旦は良くなったように思ったが、やはりすぐダメになった。
そこで、ネット情報ではハクキンカイロの火口との相互流用ができるという東京パイプ/「暖」の火口を、これまたハクキン火口が流用できるらしいKPW-201に付けてみる事にした。
送料込みで600円しないから、これがつかえるなら安上がりなのだ。
さぁ、友だちの友だちは友だちか?
試しにハメてみると、問題無く付いた。
そこで、ジッポのライターオイルを入れて、点火してみた。
ハクキンの物より長めにライターで炙らなければならないが、それでも発熱はじまった。
さぁ、問題はこれがどんなふうにどのくらい続くかだ。
深夜1時半、発熱開始。
結果はまた記す。
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1つは15時半まで、もう1つは17時すぎまで、しっかりと発熱し続けた。
流用成功だと思う。