2013年12月24日

新ベンジン開封

今まで使っていたベンジンが空になったので、ニューボトルを開封した。
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今まで使ってきたのは、白いラベルの「メイホウメディカル」の物。
今度開けたのは、黄色いラベルの「奥田薬品」製。
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違うメーカー名が記されているけれど、両者のラベルのデザインとボトルは同一のものだ。
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ボトルデザインを業界内で規格化してコストダウンを図っているのかな?
普通に使えれば、ユーザーとしてはどちらでもかまわないけどね。
それにこの黄ラベル、安かったんだ。
特売で380円。
今回使ってみて問題無ければ、もう2本くらい買ってこようかな。
あと2本くらいはこの冬で使いきれるだろうから。

≪ハクキンカイロ2013-14冬≫10番手として中古「合わせ11枚羽ロゴ無し」を更に2個磨いた

夕方、また手持ちの中古カイロを磨いた。
昨日の「合わせ11枚羽ロゴ無し」2個に続いて、また「合わせ11枚羽」を2個。
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但し今回のは「ロゴ有り」と「火口横合わせ目有り」だ。
例によってブルーマジックで磨くが、今回はなかなか手ごわいw。
布があっという間に真っ黒になり、手も黒くなる。
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小一時間作業して、ほい、こんな具合。
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「火口横合わせ目」の方は、メッキが落ちたのか、真鍮色だ。
ま、これはこれで金色っぽくてよろしい^^。

コレが「火口横合わせ目」タイプ。
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昨日磨いた同タイプとコレとを1ペアにした方がイイかな。

コッチは「ハクキンロゴ有り」タイプのフタだけど、上部に5つの穴はあるけど、サイドには無い。
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コレは、昨日磨いた「火口横に合わせ目無し」タイプと組み合わせればイイだろう。

今日のところは、今日磨いた2個を試発熱させてみよう。
ベンジンを入れて、着火。
あ、この火口2個は完全に死んでるわ。
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で、昨日磨いたペアから火口を付け替えて、着火。
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よし、発熱した。
火口と綿の事は、またあらためて考えよう。

この冬は、新ペア2組が眠りから覚めたぞ。
何やら、枯れ木も山のにぎわいっぽいw。

2013年12月23日

≪ハクキンカイロ2013-14冬≫中古「合わせ11枚羽ロゴ無し」2個を磨いて9番手とした

今日23日は天皇誕生日で月曜祝日でオフ日。
昼まで寝て、午後は台所の換気扇を数年ぶりに徹底清掃。
夕食後は、手持ちの中古ハクキンカイロのレストアをした。

未整備放置のストックは5個。
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これらのうち、3つは「張り合わせ製法で11枚羽でハクキンロゴ無し」タイプ、1つは「張り合わせ製法で11枚羽でハクキンロゴ有り」タイプ、もう1つは「一体成型で11枚羽でフタ上部に4個と両サイドに2個ずつの穴があってハクキンロゴ無し」タイプ。
いずれも大戦前後頃の製品らしい。

今回は、3つある「合わせ11枚羽ロゴ無し」のうち2個を磨く事にした。
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中綿の状態はそれほど酷くは無さそうなので、綿入りのまま金属磨き剤とボロ布でシコシコ。
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よし、なかなかキラキラになったぞ^^。
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この2つの「合わせ11枚羽」も、よく見ると相違がある。
ハッキリしているのは、ベンジン容器上部の「合わせ目」の有無。
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パテント刻印の感じも少し違う。
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おもしろいよなぁ。
同一の物を大量に作った方がコスト的には絶対有利なのに、そうしなかったのかそうできなかったのか、昔のハクキンカイロには同じ時期でも細かな差異がある。
たぶん沢山の町工場に発注していたんだろうね。
さて、キレイになったところで試発熱させてみようと思ったのだが、1個の火口が悲惨な状態。OldAwase11Feathers20131223 212722.JPGOldAwase11Feathers20131223 212736.JPG
さすがにこのポロポロの物は廃棄して、手持ちの中古火口に交換。
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とりあえずこの状態でベンジンを入れ、着火。
少し手間取ったけど、なんとか発熱。
今夜は、このまま、机の上で熱くなっていてもらおう。

あ、そだ。
昨夜、綿交換をした「11枚羽旧型」は、すごく発熱が安定した。
火口も大切なんだけど、良い中綿というのも安定した燃料供給のために大切な存在なんだね。
いい勉強になった。
今回の「合わせ11枚羽ロゴ無し」も、場合によっては火口も綿も新品に交換しよう。

ハクキンカイロの綿交換[11枚羽旧型ペア]

以前から気になっていたのだが、「11枚羽旧型ペア」の発熱がかなり不安定になってきた。
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変に熱くなったかと思ったら、ふっと消えてしまったり、発熱時間が短かったり長かったり。
火口は新品に交換してから使い始めたのだが、もう痛んでしまったのだろうか?
いや、それ以上に中綿が怪しい。
おそらくこれまで前オーナーも交換してはいないだろうから、もう数10年物。
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火口の熱で茶色くなっているだけじゃなく、そうとう変質してきているだろう。

うん、交換してみよう。
と言っても、近所のドラッグストアーやホームセンターには見当たらなかったので、通販購入。
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1個590円を4つ、メール便送料105円で取り寄せた。
正式名称は「ハクキンカイロ取換綿」で、もちろんハクキンカイロ純正だ。

深夜、モゾモゾと作業開始。
まずはラジオペンチで古い中綿を引っ張り出す。
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中綿はセンターと両サイドの3つの部分に分かれているので、まずセンターを引き出し、次に両サイドを順に抜く。
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はい、本体内部が空になりました。
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カイロ2個とも中を出したら、ついでに拭き掃除。
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本体内部までは磨けないけど、綿が無い分、磨き剤が染み込んだりする心配が無いので、火口周辺の汚れも積極的に擦り落とせる。
そして、新綿を、外した時と逆の順序で押し込む。
まずは、両サイドを順番に入れ、ピンセットで良く両側に押し付けてから、厚紙で補強されたセンター綿を押し込む。
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ちょっとだけ神経使う作業だけど、うん、これなら問題無かろう。
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新しい綿の白く輝く姿の凛々しさよ。
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ベンジンを入れ、着火。
無事発熱。
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さぁ、これで安定するかな?^^

2013年12月13日

カブ軽快

今夜の西東京仕事は、青カブ君通勤。
寒い。
乗る前は「イヤだなぁ…」と思うが、走り出すとやっぱり楽しい。
ノーマルシートに戻して着座位置が今までより前になった事と、社外リアキャリアから純正キャリアに戻したことでリアのオーバーハングが減った事で、明らかにカブの挙動が軽快になった。
なんせ僕自身が0.1t以上あるから、シートやキャリアを純正に戻しても運動性にはさしたる変化はないだろうと予想していたが、それは見事に外れた。
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あらためて思う。
「カブってイイわ」と。

2013年12月11日

≪ハクキンカイロ2013-14冬≫末広がりの八番手は11枚羽の旧型中古

この冬のカイロ稼働ペースは凄いぞ。
早くも8番手の登場だ。
ただ、すでに主戦級はだいぶ登場したので、これからは補欠と言うかコレクション的なものか増えてきそう。

今回は「11枚羽旧型ペア」を保管箱から取り出した。
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この2つは使用感たっぷりの中古品で、それぞれメッキの剥がれや小さな凹みもある。
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別個にヤフオクで入手したものだけど、仕様は同じ。
フタのクジャクは11枚羽で、ハクキンの刻印は無いが、日本製とパテントナンバーが小さく刻まれている。
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火口は、2つとも真っ黒で使い物にならなかったので廃棄して、手持ちの旧型火口を付けた。
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ハクキンカイロ愛用者のバイブル「ハクキンカイロ非公式ファンサイト」にこれらと同じ物の写真は無いけれど、同サイトの「資料編」を見回って、おそらく「青函」ので戦後早い時期のモデルだと推測している
戦時中だったら“MADE IN JAPAN”なんて刻印は無かろうし、後期モデルなら「ハクキン」と刻印されているようだから、その間だろうな、と。
だが、あるいは、ひょっとすると「海外向けモデル」なのかもしれない。
いずれにせよ、あくまで推測だけど、1950-60年代の製品だろうと思っている。
あ、ベッチン袋は、右の黒いのはカイロについていたもので、おそらくオリジナル。
紫の方は、この中古カイロ買ってから買った、ハクキンの補修パーツだ。

全体を拭き掃除して、ベンジン入れて、ライターで火口をあぶる。
よし、無事発熱^^。
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3年ぶりの登場かぁ。
よろしく頼むぞ^^。

≪ハクキンカイロ2013-14冬≫7番手はBG-304

順調に「虫干し」の進んでいる我がベンジンカイロコレクション。
この冬の7番手は、ナショナルの「黄金カイロ BG-304」だ。
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コイツの使い方は、ハクキンとはちょっと違う。
まず火口を外し、その丸い穴にベンジンカップをはめ込み、そこにベンジンを入れる。
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そして傾けると、カップから本体へとベンジンが流れ込む。
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ナショナルの火口はこんな構造で、触媒のすぐ裏に電熱線が1本通っている。
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火口を本体にはめ込む。
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そして、単3乾電池の入った着火器を火口の赤印の付いた端子に5秒ほど押し付けると、触媒そばの電熱線が赤熱し、発熱反応が始まる。
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天下の松下電器は、カイロの着火に、ライターではなく電池を用いたのだ。
意地とプライドの為せる技だろう。
さすがだ^^。
そして、この「黄金カイロ」、動作もすごく安定している。
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だから僕はとても気に入っていて、2010年末の入手以来、稼働率も高い。
この冬も頑張ってくれよ、期待してるぜ^^。

2013年12月02日

新ベンジン使用開始

先月14日に開けたベンジンが空になった。
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新しい物の使用開始。
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こんなペースは初めてだな。
この冬は何本使う事になるんだろう?

2013年12月01日

≪ハクキンカイロ2013-14冬≫6番手は点火芯付き

この冬の6番手には、点火芯付きをチョイスした。
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今冬の1番手も点火芯付きだったけれど、あのペアは中古で購入したもの
今回のは、2004年12月に新品を、翌年1月に新同品を購入したペアだ。

白いくすみを拭き取って、ベンジンを入れ、点火。
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無事、発熱。

よし、この冬は続々いくぞ、我がカイロたちよ!(^o^)/
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ヘルメットシールドに曇り止めを塗ってみた

昨日の大仕事が済んで、今日は日曜オフ日。
昼前まで寝て、起きて、スパゲティー茹でて食べて、今の国立競技場で行なわれる最後のラグビー早明戦をテレビ観戦して、あとは録り溜めたCSのクルマのレストア番組を見て、といった具合にダラダラ過ごした。

夕方、ストーブの前でちょいと作業。
先日瑞穂の「ジョイ本」で買った「カーメイト/くもり止めコーティング レンズ&シールド用」を、ヘルメットのシールドに塗ってみた。
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こういうのって使った事無いけど、効くんだろうか?
898円もしたんで、効果があって欲しいなぁ。

まずは、シールドを外す。
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そして、中性洗剤とお湯で良く洗う。
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水分を良く拭きとってから、シールド内側に曇り止め剤を10スプレーくらい吹き付ける。
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そして、付属のスポンジの青い面で塗り伸ばす。
液剤は最初白い泡になるのだが、やがて透明に。
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この液剤は「厚塗り」と「薄塗り」ができるようで、「厚塗り」の場合には塗ってから5〜10分放置するだけ。
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今回は「厚塗り」でいってみた。
待ち時間には、ヘルメット本体をスプレーワックスで磨くと、ちょうどいいぞ^^。
しかる後に、シールドを組み付けて、作業終了

ついでなので、あとの2つのヘルメットにも同様の塗布作業。
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ほい、完了。
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室内でかぶってみて、口からゆったりとハァ〜と息を出してみると、なるほど全然曇らない。
これは効きそうだぞ。
問題は、塗布によるギラツキといった副作用がどんなものかという事と、曇り止め効果がどれくらい持続するかだ。
どうなんだろうね。
ともかく買った以上はケチらずバンバン使ってみよう。