2012年02月29日

うおっ!

11時過ぎ、出勤のために玄関を開けると…

TsuukinSnow20120229-112331.JPG

うわっ、すごっ!

よかった、この雪が今日で。
昨日だったら、色々大変すぎたぞ;;;。

ま、今日と明日はバイク乗らないから、イイやw。
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パーク・アンド・ライド

昨日・今日の仕事は、午前新宿、夜静岡県西部だった。

朝、K50まほろば号で最寄り駅の50cc原付の置ける公営駐輪場に駐輪。
電車で移動し、仕事して、0時30分、駐輪場に戻る。

照明灯の下でじっと待つまほろば号。
Parking20120229.JPG
150円かかるけれど、少しでもイタズラのリスクを回避するためには、仕方ない出費だな。
ただいま^^。

あ、予報通り、シャリシャリ雪が降ってきた。
急いで帰らなきゃ。

2012年02月28日

K50用ブレーキワイヤー到着

スズキワールド店から携帯留守電あり。

ブレーキワイヤー等入荷。

2012年02月27日

春近し

厳しい寒さの続いた今冬だったが、ここ数日で一気に平年並みになってきた感じ。
朝晩はまだ寒いけれど、日中は、汗かきデブの私など少し動けば汗が出てくるほどだ。
日も長くなった。
17時過ぎても、まだ空が明るい。

帰宅して、近くのスーパーへ焼酎を買いに走る。
20120227-174353.JPG
ハーフキャップのヘルメットだと、まだ頬っぺたが寒い。
でも、気持ちいい^^。

春近し。
あぁ、暖かな晴天の休日が欲しい。

…ちなみに明後日あたり、また雪らしいですけど;;;。

2012年02月26日

中と泰と日

先日発表された、中国ホンダ「新大洲本田摩托有限公司」の製造する新型スーパーカブ110の事が、なんだか変な具合に心に引っ掛かってしょうがない。
NewSuperCub110.jpgNewSuperCub110 Front.jpgNewSuperCub110 Rear.jpgNewSuperCub110Meter.jpg

カブ110の生産は今回、中国に移されたわけだが、そういえばタイカブの現在はどうなっているんだろう…。

調べてみて、新しいDREAM110-iが出ている事を知った。
ThaiHondaDream110-i.jpgDream110-i Front.jpgDream110-i Rear.jpgThaiHondaDream110-iMeter.jpg

う〜ん…;;;。
何と言うか…、
更にすごく色んな事を考えさせられるなぁ…。

新型スーパーカブ110は、228900円。
DREAM110-iは、「エンデューロ」扱いで、225750円です。
110ccのカブタイプバイクの新車をお探しの方はご検討あれ^^。

僕は、やっぱり、当分コレがイイや。
ComeBackl@28452km20120224-162226.JPG
ま、そーゆーオチの話でした(笑)。

発掘されたフタ

ドリーム店からもらってきた廃棄パーツの中に、こんな物があった。
FrontSuspensionBrokenCheck20120226-011654.JPG
樹脂製のフタみたいな物。

「何でこんなのが入ってるんだろ?」と思ったのだが、さっきハタと気づいた(^o^)!
これって、メーター裏の穴をふさいでいるキャップだわ。

以前メーター内照明のバルブ交換作業をした際に気づいた「謎の穴」。
そして、新たに取り寄せた「キャップA」。
元々メーター付いていたが外れてしまっていたそのキャップが、今回のフロントフォーク交換作業の過程で、どこかから発掘されたわけだ。

おかえり、キャップ君。
このままポイするのもなんだから、机の隅にでも入れておくよ^^。

修理費用連絡メール

先ほどチューリッヒのT氏へ、カブの修理が終わって引き取ってきた事と、費用金額についての連絡メールを送っておいた。

ホンダドリーム店での修理金額が、62395円。
私が取り寄せて持ち込んだNTBサスの代金が、5964円。
合計68359円。
事故で行けなかった仕事の分のギャラ損害も含めてよろしくお取り計らいくださいな、と。

全部自腹で立て替えたから、早く戻ってこないと財政破たんするよぉ(T_T)。

青カブ君 NTBフロントサス装着@28447km

青カブ君のフロント修理に伴って装着されたNTBのフロントサス。
NTB FH-GK4-971 20120215-193943.JPGNTB FH-GK4-971 20120215-194220.JPGComeBackl@28452km20120224-162002.JPGComeBackl@28452km20120224-161935.JPG
作業伝票には、積算走行距離は28447kmと記されているので、そこから使用開始と記録しておこう。

イイ感じだったのに、事故のためわずか114km走行で逝ってしまったYSKサス。
FrontSuspensionKoukan@28333km20111124-220150.JPGFrontSuspensionKoukan@28333km20111127-143517.JPGJikoFriday20120113-174210.JPGJikoFriday20120113-174227.JPG
ちょっと長い以外は問題無く使えていたから、ほんと残念だ。
JikoFriday20120113-190149.JPGFrontSuspensionBrokenCheck20120226-010251.JPGFrontSuspensionBrokenCheck20120226-010311.JPGFrontSuspensionBrokenCheck20120226-010343.JPG
興味のある方は、eBayで「C70 cushion」や「C70 shock」とか「C70 suspension」で検索すればたくさん出てます^^。

さて、使えなかったタイ製無名サス。
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ボトムリンクアームの取り付け部分のコの字型金具の寸法が、広すぎるのだ。
FrontSuspensionBrokenCheck20120226-011137.JPG
長さも、純正とほぼ同寸の東京堂YSSサスと比べて、こんなにも長い。
FrontSuspensionBrokenCheck20120226-011058.JPG
ショップのM氏もなんとかして取り付けようと努力してくれたそうだが、こんだけ違えばまともには付かない。
こりゃいったい何用のサスなんだ?
少なくともC70には使えない。
ゴールドサスの名が泣くぞ、まったく!(=`(∞)´=)

交換部品のチェック

青カブ君の修理で取り外した部品を、ショップからもらってきた。
FrontSuspensionBrokenCheck20120226-005349.JPG
状態チェック後、私が代わりに廃棄するのだw。

何と言っても一番の大物は、フロントフォーク。
FrontSuspensionBrokenCheck20120226-010743.JPG
グッシャリ逝ってるわけではないから、パッと見では分かり難いけれど、サスの取り付け部などに歪みがあるのだろう。

右側サスは、折れました。
FrontSuspensionBrokenCheck20120226-010251.JPG
あ、並べ方が逆だったな;;;。

左へ倒れたので、左のゴムステップが裂け、ステップバー左側も曲がってる。
FrontSuspensionBrokenCheck20120226-011929.JPGFrontSuspensionBrokenCheck20120226-011944.JPGFrontSuspensionBrokenCheck20120226-012347.JPG

あとは、ベアリング関係。
FrontSuspensionBrokenCheck20120226-011654.JPG

使えなかったタイ製無名サスも箱に入っていた。
FrontSuspensionBrokenCheck20120226-010945.JPG
サスペンションに関しては、ブログ管理の都合上、別記事にしてもう少し書く事にしよう。

以上、取り替えられた部品でした。

2012年02月24日

出勤ついでにK50のサスチェック

夜の仕事は、K50まほろば号で行った。
K50Shukkin120224.JPG
前後サスペンションの乗り味チェックをしたかったからだ。

その感想…。

まず、一昨日オーバーホールしたフロントサスだが、以前とはまるで別物。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-175633.JPG
しなやかにして、ひ弱さ無し。
フワフワしないし、ガチャガチャも言わなきゃ、段差での底つきも無い。
以前、ネットで見かけた記述で「コレダ50は、非力だけどサスは良く、特にフロントは原付としては二重丸。」というのがあって、私としては大きなハテナマークで頭がいっぱいになったのだけれど、なるほどこれなら分かる。
気持ち柔らかめではあるけれど、ダンピングはよく効いているので、非常に安定感がある。
あぁ、K50って、新しい頃はこんな足だったんだね。
惚れ直したわ^^。

それから、OKD製というメッキなリアサス。
SuspensionRearKoukanOKD3052mm@12682km12021820120218-165047.JPG
こちらはやや硬め。
特に走り始めは、各部が馴染んでいないらしく、ギシギシした感じだった。
しかし、帰り道の頃には、かなり改善。
これからの経時変化が良い方に回る事を期待しよう。

現時点では、前に比べて後ろが硬い感じだか、頃合いを見計らってフロントサスにオイルを少し足して、サス内の空気室容積を減らして硬くする事も考えて良かろう。
ともかく、以前よりはかなり走り易くなったぞ、まほろば号。
あとは、タイヤとリアスプロケだな。
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帰ってきた青カブ君

青カブ君の修理が終わったので、午前と夜の仕事の合間、愚妻の同乗するクルマでホンダドリーム店へ向かった。

あ、その前に、昼食(笑)。
関東進出を開始した和歌山ラーメンのチェーン店「ばり馬」狭山ヶ丘店で、今回は「つけ麺大盛り」880円と「唐揚げ3コ」290円。
ComeBackl@28452km20120224-140208.JPG
ふむ、シッカリした噛み応えの麺も、魚節の香る濃厚スープもなかなかのもの。
ただ、事つけ麺に関しては、最近では多摩地区や南埼玉にも美味しい店がかなり増えたので、その中で上位に行くのは大変だ。
次に来る時は、やっぱり普通のとんこつ醤油ラーメンにしようかな。
あ、そだ、ここの唐揚げ、サクジュワジューシーですごく美味いよ^^。
ごちそうさまでした(-人-)。

さて、その後、家人の買い物に付き合ってから、ドリーム店で降ろしてもらう。

請求額は、62395円。
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実際はこれに、私が取り寄せて持ち込んだNTBサスの5964円が加わるから、修理総額は70000円弱。

実は、最初に出された見積もりでは、10万円を超えていた。
それは、転倒によりごくわずかに傷ついたレッグシールドやウィンカーなども全て交換した場合の金額だった。
C70cの希少価値についての僕の説明が通って、同等車を購入した場合の価格は11万円+αと査定されていたから、
でもそうすると、せっかくのオリジナル部品を廃棄してしまう事になる。
まだ使えるのに…。
で、ショップの担当者と相談して、どうしても替えなきゃ入れないパーツだけにしたんだ。
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このあたりの選択は人それぞれだろうけど、ま、僕はそういうモッタイナイ病患者なのさw。

そんなわけで、修理代を立て替え払いして、引き取り終了。
久しぶりに乗る青カブ君。
やっぱりいいわ、これだよこれこれ^^。

NTBのフロントサスは、イイ感じにネコ足。
この感じだと、何も言われなければ、おそらく純正と判別できないだろうなぁ。
あの値段でコレ買えるなら、僕はもうこれからずっとコレでいいや^^。

と言うわけで、帰ってきた青カブ君。
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積算走行距離28452km。
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フロント周りは、フォークやサスやボトムリンクアーム等が新品交換だが、残念ながら部品統合でニップル付きの旧タイプは出なかったらしい。
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ベアリングやステップバー等も交換。
ComeBackl@28452km20120224-162033.JPGComeBackl@28452km20120224-162431.JPG
新品同様のフロント周りの中で、塗装の少し剥げたハブや、同色の新品パーツがもう出ない微小歪みのフロントフェンダーが、得も言われずいじらしい^^。

あ、夜の分の仕事行かなきゃ。
また、明日ね、青カブ君。

そうそう、外した部品はチェックしたいので棄てないようにショップにお願いしてあって、明日はそれを受け取りに行く予定。
YSKサスがどんなふうに折れていたか、紹介できるかな^^。

2012年02月23日

K50フロントサスメンテの仕上げ

木曜オフ日。
昨夜からの雨が続いていたので、午前中は自宅デスクワーク。
午後になると晴れ間が覗いてきたので、昨日仮組みで終わったK50まほろば号のフロント周りの仕上げ作業をした。

タイヤ交換は、しない。
また後日、出来れば前後いっぺんに交換しよう。

フロントフォークボルトとステアリングステムヘッドボルトを既定の40N・mで、ロアブラケットボルトを23N・mで、本締めする。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120223-150249.JPGSuspensionFrontOverhaul@12682km20120223-150325.JPGSuspensionFrontOverhaul@12682km20120223-150515.JPG
安物とは言えせっかく持ってるトルクレンチだから、こういう時に使わないともったいないもんねw。

ホイールを固定しているフロントアクスルナットも、既定の35N・mで本締めし、フロントフェンダーを取り付け。
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あとは、雨に濡れたのを利用して各部を洗車w。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120223-160731.JPGSuspensionFrontOverhaul@12682km20120223-160635.JPGSuspensionFrontOverhaul@12682km20120223-160533.JPG
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120223-160712.JPGSuspensionFrontOverhaul@12682km20120223-160553.JPGSuspensionFrontOverhaul@12682km20120223-160753.JPG
うん、美しい^^。
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昨日に続いて今日も暖かい。
なんか急激に春が近づいてきた感じがするぞ。
ぼちぼち、春の梅ツーリングの準備しようかな。
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2012年02月22日

K50フロントサスオーバーホール@12682km

K50まほろば号がウチに来たのは2009年7月20日。
積算走行距離は7927km。
機関も外観もすこぶる上程度の個体だった。
但し、唯一、フロントサスだけがヘンだった。
なんかボヨンボヨンで、ちょっとした段差でガシャンガシャン言う。
「こりゃ急いで分解整備しなきゃ」と思っていた。
あれから2年半。
「時の経つのは速いものだ!」と嘆くべきか、自らの腰の重さを罵るべきか…。
ま、去年は震災もあって、バイクいじりにはあんまり気が向かなかったからなぁ。

だが、もういい加減、やっちまおう^^!
水曜オフ日。
ありがたい事に、わりと暖かい。

積算走行距離12682km。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-123533.JPG

フロントサスのオーバーホールって初めてだけれど、K50のサスはシンプルだから、サービスマニュアルとパーツリストを見ながらやればイケるだろう。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-215644.JPG

フロントホイールを外す。
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ハンドルを外す。
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ステアリングステムヘッドを外す。
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ヘッドライトを外し、左右のヘッドランプブラケットを抜き外す。
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金属製のガイドカバーとゴム製のガスケットを抜き外す。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-131218.JPG

サスをミツマタに固定しているロアブラケットボルトをゆるめる。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-131754.JPG

フロントフォークを下へ引っ張ると、よし、抜けた^^。
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黒いアウターカバーと、白い樹脂製のスプリングガイドと、スプリングと、金属製の下側スプリングガイドを、インナーチューブから抜き外す。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-132557.JPG

オイルを抜く。
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片方から約120cc、両方でおよそ240cc、あと逆さ放置でプラスアルファー抜けた。
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分解補充時の規定オイル量は142ccだが、逆さ抜きだとこんなものらしい。
またいつかフォークオイルだけ交換する時の参考にしよう。

細いマイナスドライバーを使ってオイルシールストッパーリングとワッシャーを外す。
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ここまでは順調だった。

ただ、やっぱり超手こずったわ、インナーチューブとアスターチューブの分離と言うか、オイルシールの脱着と言うか。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-140314.JPG
左手にアウターチューブ、右手にインナーチューブを握って、全力でガンガン引っ張るのだけれど、ビクともしない。
覚悟していたけれど、こんなにも固いのか;;;。

30分ほどガンガンコンコン試行錯誤した後、ここはプロに頼もうとクルマで最寄りのスズキワールド店へ。
ところが、なんとまぁ水曜定休だよ;;;。
そこで、ウチから最も近い個人営業のバイク店に入ってみた。
「すみません、抜いてもらえませんか?」と頼んでみた。
そしたら、なんかあんまり歓迎しない風情で、「普通、両手でこうやって引っ張れば抜けるんだけどな。あ、ホント、固いねぇ。固着してるかもな。あっちの大きなスズキさんに持ってくと上手く抜いてくれるかもよ。」だってさw。
「あ、そうですか。どうもすみませんでしたぁ^^。」って作り笑顔で店を後にしたけど、なんだかなぁ。
これじゃ、やっぱりホンダドリームとかスズキワールドに行っちゃうよなぁ、少しくらい高くったってさ。

ま、それはともかく…。

帰宅して考えた。
オイルシールとアウターチューブ内側が固着してるなら、その間に細いマイナスドライバーを打ち込んで、そこからCRC5-56を染み込ませたら、どうにかなるかも。
で、チューブに傷をつけないようによく注意しながら、シール外周4か所くらいにやってみた。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-150558.JPG
抜けた。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-150409.JPG
めでたいv(^-^)。

ばらしたアウターチューブ、インナーチューブ、スライドメタルを、点検しつつ磨く。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-151927.JPG

さて、ここからは組立作業になるのだが、その前にスプリングの点検。
と言うのも、スプリングだけは新品を取り寄せていないので、万が一ヘロヘロになっていたら、取り寄せてから組まなきゃならない。
ただ、今までのクルマでの経験から、僕は、ごく普通の乗り方をしていれば金属バネってそうそう簡単にヘタるものではないと思っている。
ショックアブソーバーやダンパーは、確実かつ着実に劣化するけれどね^^。
サービスマニュアルによれば、フロントスプリングの自由長は、標準で152.5mmで、140.5mmが使用限度らしい。
ほい、チェック。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-152717.JPGSuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-152907.JPGSuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-152922.JPG
よし、左右とも全く問題無し。
それでは安心して、再使用しよう。
あ、組み付け前に5-56とボロ布でよく磨いて、と。

インナーチューブに、清掃したスライドメタルと新品のオイルシールを付け、アウターチューブに組み付ける。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-153533.JPGSuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-161833.JPG
このシールの打ち込みにもかなりの時間を費やした。
用意していたストレート製のオイルシールプッシャーだと、K50のインナーチューブは細すぎてうまくいかないのだ。
仕方ないので、細い平型ヤスリとゴムハンマーで慎重に打ち込んだけど、ちょっと不安ではある;;;。

ワッシャーとオイルシールストッパーリングを取り付ける。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-161752.JPGSuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-162845.JPG
リッチに新品だよ^^。
古い方もまだ使えるので、物置キープ。

フォークオイルは、スズキ純正の20Gを投入。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-171620.JPGSuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-171729.JPG
投入ロスを考慮して、既定の142ccより少し多めに測って入れた。

金属製の下側スプリングガイドと、スプリングと、樹脂製のスプリングガイドを組み付ける。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-174813.JPGSuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-175633.JPG
この白いスプリングガイド、外した時は「切れ目の入ったパーツ」だと思っていたのだけれど、新品と見比べて、割れていた事を確認。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-174843.JPG
ひょっとしてこれが、あの金属的なガチャガチャ音の原因だったのかな?

あとは、アウターカバーとヘッドランプブラケットガイドカバーとの間のガスケットや、インナーチューブトップのOリングを新品にして、サスとミツマタを合体。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-182754.JPGSuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-184818.JPGSuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-200104.JPG
この工程で、フォークトップにステアリングヘッドボルトをねじ込むのにもちょっとオタオタしたけど、手順が分かれば簡単だった。

要するに、フロントフォークに体重をかけてフルボトムした状態で一旦ロアブラケットボルトを締めつけて
固定してやれば、フォークトップがヘッドランプブラケットの上端より上に突き出しているから、その状態でステアリングステムヘッドにボルト留めしてやればいいわけた。
その後、ロアブラケットボルトをゆるめれば、サスはきちんとあるべき自由長に戻る。
それから、インナーチューブが共回りしないように再度ロアボルトを締めつけて、ヘッドボルトをシッカリと締め付ける。
しかる後、またロアボルトをゆるめてサスのフリー状態が適正であるかを確認して、最後にロアボルトをシッカリと締め付ける。
…う〜ん、文章にすると、「要するに」の出だしを裏切るものになってしまうなぁ(笑)。

ともかく、そんなこんなで、2年越しのK50まほろば号フロントサスオーバーホール計画は実行された。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-200142.JPG
「無事終了」とも「つつがなく終了」とも言えない。
なんせ、正午過ぎに初めて、終わったの20時過ぎだもんw。
でも、いい勉強になったわ。
これで、コヤマ君や赤タフどんのフロントサス整備にも取り込める。

さてと、今日のところはフロント周りを仮組みして、明日一気にタイヤ交換とかもやっちゃおうかな。
SuspensionFrontOverhaul@12682km20120222-204802.JPG
こうなりゃ、いきおいいきおい^^。

あれ…?

雨降ってきたぁ(°o°)!
バ〜カバ〜カ!
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う〜ん…

2月20日付で、新しい「スーパーカブ110」が発表された

むろんホンダのサイトでも紹介されている

う〜ん…。
思わずうなる…。
ものすごく色々な思いが湧いてくる…。

が、敢えて一言でいうなら、「このごつすぎるハンドル回りのデザインはひどい」。
NewSuperCub110.jpg
こんな重ったるくてボテ〜っとしたハンドルやインパネのカブなんか、乗りたくないや。

もしも110買うなら、タイ生産の旧型か、110プロか、タイホンダのWAVEの方がずっとイイな。
あるいは、スクーターになったベンリィ110とか。

こうなってくると、キャブ仕様の中古カブの市場価値はものすごく高まるぞ。
キャブ仕様の中古買ってボアアップした方が、趣味人としては、はるかにスッキリと質実剛健なバイクに乗れるもの。

あ〜、ガッカリ。

2012年02月18日

青カブ君修理完了連絡有り

ホンダドリーム店から電話があり、青カブ君の修理が終わったという。
費用については今日中に保険会社へファックスを流しておくのが、保険会社が動くのは明後日月曜からだろう、との事。

支払いと引き渡しについては、保険会社からの沙汰を最後まで待つ手もあるらしいのだが、少しでも早い方が良いので、23日に私が修理費用全額を立て替え払いする事にした。

事故から1ヶ月以上たって、ようやく引き取りだよ。
ま、戻ってくるだけでもマシかw。

ただ、雨とか雪とか降るなよ、木曜;;;。