2011年06月29日

カブエアクリバラシアソビ

暑いっ!
また各地で35℃オーバー。
今日・明日と久しぶりの連オフなのだけれど、昨夜は遅くに仕事から帰宅したし、風邪も抜け切っていないので、今日のところはウチでゴロンだ。
でもさすがに暇すぎるなぁ…。
そうだ!
カブの中古エアクリボックスのチェックと掃除と観察をしてみよう^^。

プチプチで包まれたままのエアクリ。
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剥いでバラしてみると、うむ、かなり使い込まれてしっかり汚れた中古部品ですな。
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ヤフオクで500円+送料だったから、ま、しかたあるまい。

まずは、ともかく汚れを落とそう。
暑さのせいで調度良く汗だくなので、風呂場でシャワーを浴びながらタワシで掃除。
それから、シリコン系のケミカルも使って、より細かく清掃。
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キレイになると、小さな亀裂なんかも見えてきたから、実際に使う時にはグルーとかでふさがなきゃダメだね。

エアクリボックスとキャブレターをつなぐコネクティングチューブには“GB5”の刻印あり。
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という事は、このエアクリボックスはカブ70用だったわけだ。
“GB4”なら50用、“GB6”なら90用。
ちなみに、この時代のカブのエアクリボックスは、コネクティングチューブの挿されている底面は50も70も90も同一。
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刻印は、代表して“GB4”になっている。
しかし、4本の空気吸入筒の伸びているボックス上部は、50,70,90共用のものと、50専用のものと2種類あるらしい。
その後者の50用は、現物を見た事無いのであくまで伝聞だけれど、4本の空気吸入筒のうち1本だか2本だかは貫通していないらしい。
もちろん、今回バラしてみているこのエアクリの場合は、70用なので4本とも貫通している。
さて、キレイになった中古コネクティングチューブだが、ジックリ観察すると吸入口のファンネル形状の部分の仕上げが雑で段差がある。
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そこで、カッターを使って整形。
よし、予備部品、ひとつ確保^^。

さて、汚れまくっていて廃棄するしかないエアーフィルターだけど、せっかくだから、バラして観察してみよう。
以前から一度やってみたかったんだ、これ(o^-')b。

カッターで、濾紙を切除。
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ふうん、1枚の濾紙を折り畳んであるんだね。

そして、全体を水洗いした後、接着剤部分に残った濾紙をマイナスドライバーで削り落としてみる。
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お、予想していたより上手く取れるじゃん。
これなら、金属枠だけキレイに残せるかな?
そしたら、自作フィルターなんか作って遊べるかもw。

クエン酸を溶かしたぬるま湯に、金属枠を2時間ほど漬けてみる。
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おぉ、小さな泡なんて出てきて、ちゃんと反応してるじゃん^^。

そして、かなりキレイになったアルミ製金属枠をペーパータオルで拭く。
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ふうん、クエン酸による汚れと錆取りは初めてだけど、サンポールよりゆるやかな感じで、こりゃなかなか良いわ。
またあらためて、何か実験してみよう^^。
るんるん…♪
あら〜っ(>。<)!
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フタと言うか、天板と言うか、上部の円形板が取れちゃった;;;。
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丸天板って、円筒形のパンチング板とスポット溶接されているもんだと勝手に思っていたけれど、違うんだねぇ。
波折りされた濾紙と共に接着されてるだけなんだなぁ。
そりゃそうか、販売価格1000円そこそこの使い捨てフィルターにそんな手間はかけないか^^;。

ま、いいや。
これで、スケルトンモデルとしての装着状態確認が出来る^^。

はい、フィルター枠はボックス底部にこんな感じで付いてます。
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濾紙フィルターでクリーニングされた空気って、かなりの余裕を持ってコネクティングチューブの周辺にいるんだなぁ。
そして、天板があると、こんな具合。
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天板とコネクティングチューブとの関係は、こんな感じ。
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なるほど、限られた空間の中で、こりゃかなりキッチリ設計されてますなぁ。
天板の凹凸とコネクティングチューブ吸入口のファンネル形状とで、空気の流れをスムーズにして、流入抵抗減らしているんだろうなぁ。

ボックス上部の4本搭にしても、吸入口のファンネル形状にしても、フィルター天板の凹凸にしても、これらを今回しっかりと目の当たりにして、心の片隅にあった「パワフィル付けようかな…?」という悪魔のささやきは完全に消えたw。
少なくともノーマルのキャブとエンジンなら、エアクリボックスは純正のままの方が良さそうだ。
逆に言うと、ライトチューンであれ本気で「高回転型パワーアップ」をしたいなら、パワフィルじゃなくて、ファンネルだろうな。
あるいは、ノーマルのエアクリボックスのままで、純正のエアフィルターは外しちゃうとか…。
だって、もともとファンネル付きなんだから、カブのエアクリボックスは^^。

ま、そんなわけで、暑い中もんもんだらだらぶよぶよ過ごした1日でありました。

でもね…、純正バンザイみたいな事言っていて、ひとつだけ流用チューンは考えているのです。
部品発注済み、到着待ち。
長さが合うか否かが心配だ…。

2011年06月27日

まほろば号でパーク・アンド・ライド

今朝の通勤は、新秋津駅までK50で出かけて、そこからはJR武蔵野線。
いわゆる「パーク・アンド・ライド」ですな。

秋津に駐輪するのは相当久しぶりなんだけど、たしかバイク用のパーキングが駅の近くにあったはず…。
お、あったあった^^。
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なんか以前よりずっと広くなったような気がするぞ。
クルマの駐車スペースと自転車の駐輪場も併設されてる。

バイクは、8時間で200円。
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安いじゃん^^。
路駐してキップ切られたりイタズラされたりする危険が減る事を思えば、このくらいタダみたいなもんだよ。
ま、硬い言い方をすれば、都市周辺に生活する二輪車乗りとしては当然負担すべき経費だわさ。

さて、この種の無人有料駐輪場って使うの久々なんだけど、どうやるんだったけ…;;;。
朝っぱらから年甲斐もなく軽く緊張しながら、説明書きを熟読する。
ふむふむ…。
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バイクを白線枠内に停めて、前の白いボックスから生えているチェーンを前輪に通して、その末端をコネクターに差し込むと、数10秒後に赤いランプが点灯しロックされる。
支払いは帰りで、精算機に駐輪位置番号を入力して表示された料金を投入すれば、チェーンロックは解除されるというシステム。

ここは、原付のみ駐輪可といった縛りは無いらしいし、この環境ならひどいイタズラも少なかろうから、K50以外でも使えそうだぞ。
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これから夏に向かって、晴れた月曜日は“Gentsuki and Train”ってのもイイかな^^。

2011年06月24日

暑さと燃調

今日は暑かった。
日中、熊谷では39℃越え。
都内や埼玉南部ではそこまではいかないものの、でも30℃は軽くオーバー。
身も心も真夏に備えていかなきゃ。

そんな夕刻、カブで西東京の仕事へ出勤。
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往きも帰りも新青梅街道をメインに走行。
基本的には好調なのだが、エンジンが少しだけ「ボロロ...」という時があった。

暑さが本格化してくると、メインジェット#88,ジェットニードル3段目だとちょっと濃いのかもなぁ…。
暑いと空気が膨張するから、単位容積あたりの酸素濃度が低下する(酸素が薄くなる)んだよね。
だから、冬よりも夏の方が混合気(の気化ガソリン濃度)が濃くなる。

近いうちに#90に替えてみて、このボロロ現象がよりハッキリしたら、メンイジェット交換による燃焼調整もひと区切りだな。
ただ、その前に、エアクリ関係でひとつだけ試してみたい事はあるんだけどね。

2011年06月16日

奥武蔵林道カブ散歩

久しぶりの木曜オフ日なのだが、天気は朝からイマイチ。
いつ降り出しても不思議じゃないような曇り空。
なんだよ、全然あてにならないなぁ、気象庁の週間予報めヾ(`ε´)ノシ。
これじゃ埼群県境林道なんて、とても行けないや…。
でも、昼を回ると少しだけ空が明るくなってきた。
よし、ちょっとでいいから走りに行こう。
山がクソオッサンを呼んでいる!

14時過ぎ、青カブ君で出発。
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こんな天候なので観光グルマが少なくて空いているR299を秩父方面へ進む。
「奥多摩グリーンライン」のたもとには、小1時間で到着。
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今日は良い眺めなんて望めないから、県61号から入って「顔振峠」経由で行こう。
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マフラーとメインジェット交換で以前よりトルクの太くなった青カブ君は、2速メイン、時々1速でそれなりにたくましく上って行く。

ほい、「林道 奥武蔵2号線」起点。
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山道は涼しいねぇ。
デブオッサンでも、半袖ポロ+長袖作業着ジャケットでちょうどいいや^^。
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「刈場坂峠」からの展望も、今日はこんな具合。
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ま、こないだのmucchi会の時みたいにずぶ濡れじゃ無いから、天国みたいなもんだw。

「刈場坂峠」から「大野峠」は「林道 奥武蔵1号線」。
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大して面白みの無い道だけど、緑の中をユルユルと走っているだけで、心が晴れ晴れしてくるから嬉しい。

「大野峠」ト字路を右折し、下り道をしばらく進む。
やがて大きめの十字路が現われる。
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今回初めて気付いたけれど、ココって「篠峠」っていうんだね。
直進すると、「白石峠」を経て東秩父村に抜ける。
左折方向は、私の好きな「林道 定峰線」。
でも、今回はココを右に行ってみよう。

「林道大野峠線竣工之碑」という石碑がある。
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立派な石碑なのに、今まで全然気が付かなかった^^;。
そして、その側から始まる「林道 大野峠線」。
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たぶん開設当初は、さっき通過した「大野峠」までつながる林道として考えられていたんだろうね。
当然の事ながら完全舗装の林道。
森林保全と共に生活道路も兼ねているのだろう。
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「定峰線」ほどではないけれど、時々眺望が開けて、なかなか気持ち良い道だ。

しばらく進むと、左手になにやら美味しそうな砂利道が口を開けていた。
林道 板倉線」だって。
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行くしかないでしょう。
でも、走り出したらまもなく舗装されていたよ^^;。
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そして出口に近くなると、同じように未舗装。
これって、観光グルマの進入除けなのかもね。
ともかく、2km少々の「板倉線」はほとんどが舗装路で、県172号につながる道でした。
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このまま県172号を下るのはなんかクヤシイので、「板倉線」を引き返して、「大野峠線」へと戻った。
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再び「大野峠線」を下っていると、また左手に何やら分岐がある。
「パラグライダー練習場」かぁ。
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どんなのだろ…。
細い舗装路をしばらく進んでみると、パーっと視界が開けた。
あらぁ、パラグライダーの着陸場だぁ。
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飛んでる人までいるよ;;;。
高所恐怖症の私からすると到底理解できないけど、好きな人にとっては凄い開放感と快感なんだろうなぁ。
ま、4つの輪っかの乗り物に乗ってればコケる事も無いのに、わざわざ2個の輪っかのに乗ってるってのも相当奇特な事だわさw。
同じ穴の狢。
同類相憐れむ。
目くそ鼻くそ耳くそ本物。

さて、再々度「大野峠線」に戻り、下る。
やがて終点(起点)。
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ココから「奥武蔵グリーンライン」にも戻れるらしいけれど、今回は左折して、西平方面に進もう。
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県道172号でときがわ町へ。
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そして、県道30号で越生・日高方面へ。
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17時。
ほんの少し雨も落ちてきた。
でも、せっかくだから寄っていこう、「鎌北湖」。
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いかにも作られた感の強い人造湖ではあるけれど、やっぱり黄色の建物がカワイイよな^^。
さて、ガラガラの駐車場で、ひと作業。
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メインジェットを#88にしたり、電源系部品を新調したりしてから、ぜんぜんアイドリング調整していなかったので、ここでやろう。
携帯タコメーターも、ちゃんと持ってきてるぜv(^-^)。

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よし、よかろう。

バッテリーとレギュレーターとレジスターの交換は、明らかに効いた。
アイドリング状態での灯火類の安定感が、以前とは全然違う。
テール&ストップのLEDバルブは、光の揺れが少なくなった。

同じくLED化したポジションバルブも、いい感じに光っている。

そして、ハロゲン球のヘッドライトや、LEDのニュートラルランプとウィンカーインジケーターも、安定して輝いたり明滅している。

以前は、アイドリング状態でヘッドライト点けると、ウィンカーが点滅しなかったし、ピッピッなんて鳴きもしなかった。
少し若返ったな、青カブ君、おめでとう^^。

あ、雨が本気になってきた;;;。
急いで帰ろう。

県30号〜R299…で、19時過ぎ帰宅。
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パンツまでずぶ濡れってほどではないものの、ジャケットもズボンもそこそこビショビショだわ。
秩父走ると雨に降られけるというこのジンクス、なんとか消したいものだ。
今夏のテーマのひとつにしよう^^。

総走行距離115km。
短い割にはそれなりに楽しめたカブ散歩だった。

2011年06月15日

青カブ君 バッテリーとレギュレーターとレジスターの交換@26664km

仕事から急いで帰宅した夕刻、青カブ君の電源系部品の交換をした。

積算走行距離26664km。
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まずバッテリーを取り外す。
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この4月に補充電とバッテリー液チェックをしたばかりなのに、わずか2ヶ月少々でずいぶん液量が減っている。
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2009年12月4日22283km時から約1年半4300kmしか使っていないけど、やっぱりちょっとヘンだね、これ。
期待ハズレだったな…。

さて、こうして電源を完全オフにしたところで、電源系の2つのパーツを新品に交換しよう。

1つ目は、レギュレーター。
正式名称は「レギュレーターレクチファイヤーCOMP.」。
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青カブ君C70cの場合は、バッテリーのすぐとなりに配線と共にボルト留めされているので、10mmのレンチで取り外す。
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「レギュレーターレクチファイヤーCOMP.」が、[31601-GB4-008 →] 31601-GB4-018 で、2709円(★メーカー在庫残り5個)。
取り付け用の「ボルトワッシャー 6x32」は、93481-06032-00 で、42円。
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新旧のレギュレーターを見比べると、形状や6V 4AHという規格印は同じだけれど、裏面の数字が異なる。
なんか意味があるんだろうけど、私には分かりませんw。
ともかく、新ボルトと共に取り付け。
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2つ目の交換パーツは、レジスター。
これは、12Vのカブには付いていないんじゃないかな?
発電器が発電し過ぎた電気を、バッテリーが過充電しないように、ボディーへと放電する経路の最終抵抗体だ。
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C70cの場合、インテークマニホールドのエンジン側接合部にボルトで共締めされているので、それを抜いて取り外す。
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「レジスターASSY.」の部番は 35400-GB4-000 (1312円)だったけれど、メーター在庫残り1個だったらしいから、これが最後の物かもしれない。
パーツリストにはコレ用の取り付けボルトが「ボルトワッシャー 6x12」[93481-06012-00 →] 93401-0601200 と記されていたので、取り寄せたのだが、こちらは長さも形状も違うわぃ。
う〜ん、パーツリストが間違ってる;;;。
ま、36円だからあきらめようw。
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そんな訳で、取り付けボルトは今までの物を使用して、新レジスターをセット。
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かくて、リニューアルされた電源系。
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この夏の暑さの中で、今までより安定してくれるだろうか。
がんばれ、6V電装っ!(^o^)

2011年06月13日

カブ バッテリースタンバイ

仕事から帰宅して、青カブ君用の新バッテリーの稼動準備をした。

通販購入した古河バッテリーの6N4-2A-4。
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2100円+送料500円+送金手数料98円。
日本メーカーの製品だけど、日本製ではない。
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古河のタイ工場製。
でも、やっぱり日本メーカーの物は全体の作りがシッカリしている。
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例えば、リード線の被覆やヒューズケースの作りの良さなど、中国メーカー製とは大きな差がある。
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やっぱりバッテリーは、日本メーカー製がベストだよ。
カブでバイク乗りに復帰して7年、当たり前すぎる結論だけど、あらためてそう確信する。

では、電解液投入。
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そして、初期充電。
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電流メーターの指針は、最初は「2」。
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3時間後には「0.5」。
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念のためもう1時間ほど充電してから、箱の中で待機させておこう。

装着は、新しいレギュレーターやレジスターとともに、明後日の予定。

木曜は降らないでくれ

16日の木曜日はオフ。
群馬県方面の週間予報では、とりあえず雨は無さそう。
GummaWeeklyWeather.jpg
久しぶりに埼群県境の林道走ってみようかなぁ。
この気温なら、多少降られても乾くし。

2011年06月11日

青カブ君 ポジションランプLED化@26664km

偏執者は偏執するから偏執者なのだ。

青カブ君のメーター内照明のLED化に失敗したLED偏執者は、失意のうちにeBayを眺めていた。
そして、こんなのを見つけた。
PositionLED26664km2011_0611_190702.jpg
BA9s口金の電球色LED。
6VでDCにもACにも使え、フラットトップなので照射範囲も180°あるらしい。
これ、青カブ君のポジションランプに使えないかなぁ。
と、思った瞬間に、発注。
送料込みで11.51ユーロ≒1387円。
偏執者にとっては安いもんである。

5日に発注して、今日11日到着。
PositionLED26664km2011_0611_184720.jpg
ドイツも近くなったものだ。
バルブ自体は、まぁ問題無さそうな風情。
PositionLED26664km2011_0611_185128.jpgPositionLED26664km2011_0611_184919.jpg
問題は、高熱を発するヘッドライト用ハロゲンバルブと密室内で同居し続けて、コイツがどこまで壊れずに輝き続けられるかだな。

もう日は暮れていたが、外に出て交換作業。
PositionLED26664km2011_0611_192923.jpgPositionLED26664km2011_0611_193004.jpg

そしてエンジンを始動し、ライトスイッチON。

積算走行距離26664km。
PositionLED26664km2011_0611_193347.jpg

先日、純正仕様の6V 1.7W T10ウェッジ白熱球に交換したメーター照明は、ムラ無くとてもキレイに光っている。
PositionLED26664km2011_0611_193543.jpg
そして、新たに取り付けたLEDポジションバルブも、すごくイイ感じの電球色で明るく光ってくれた。
PositionLED26664km2011_0611_193600.jpg
よぉし、これはイケるぞ。
今までの黄色い電球は6V 5Wだから、このLEDの消費電気がデーター通り1Wなら、4Wの節電になる。
更に、こんなに明るく光るなら昼間から薄暮時のライトとしても使えそうだから、25/25Wのハロゲンバルブよりもずっと消費電力を減らせる事になる。

暗がりで人知れずニヤつく偏執者。
…あ、ぼちぼち鼻毛切らなきゃ。

2011年06月09日

青カブ君の電源系部品を更新しようと思う

仕事から帰宅して、夕方、近くのダイソーに買い物に行こうと青カブ君を引っぱり出す。
キーを挿し、ONへとひねる。

あ…、やっぱり;;;。

ギアは入っていないのに、ニュートラルランプが点かないのだ。
けれど、LEDバルブが断線しているわけでも、ニュートラルランプスイッチが故障しているわけでもない。
キックしてエンジンがかかると、点灯する。

始動直後は、ウィンカーインジケーターの光り方も変。
スイッチを入れても点滅せず、メーターパネル内でヒヨヒヨと弱々しく揺らぎながら光る。

上記の現象は、走り出すとやがて解消する。
要するに、バッテリーが上がっているのだ。
でも、そんなに長く寝かしていたわけではないのはご存知の通り。
3日前にも、通勤で25km乗ったしね。

実はこの現象、この冬から出ていた。
昨年の12月頃から、乗った日の翌日にはもうニュートラルランプの光は弱々しくなっていた。
当初は寒さのせいだと思っていたのだけれど、暖かくなってきてからも一向に改善しない。
いや、明らかに悪化していて、暖かな気候の中でも、3日エンジンをかけないだけでこうなるようになってしまった。

まだ1年半しか使ってないけど、バッテリー替えよう。
正直言って、装着当初からなんとなく弱々しさや外気温に影響されやすい感じの中華バッテリーだったけど、もうこのへんで見限った方がイイかも知れない。
こんどは素直に日本のメーカーの物にしよう…。
という事で、先ほど、フルカワの物をネット発注した。

さらにこんな風にも思った…。

最近のテール&ストップのLEDバルブの不具合や、ヘッドライトのハロゲンバルブの黒化の速さって、このバッテリー劣化のせいなのかもしれない。
6Vの電装系って、バッテリーのコンデンサーとしての役割も込みで設定されているから、バッテリーがヘタると、発電機から供給される電気の電圧が上がりすぎたり、突入電流が頻発したりして、電球が切れまくったりする。
そんな感じ。

ただ、そのバッテリーの劣化の早さには、ひょっとするとレギュレーターやレジスターの劣化が原因しているんじゃないだろうか?
我が青カブ君C70cは、キレイに見えるけど、所詮は28年前の6Vカブ。
色々ヘタっていて何の不思議も無い。
特に電気系の素子やパーツはそう。
コイルだって、替えたらあんなに劇的向上があったではないか。
うん、この際だ、新しい物と交換してみよう。
もちろんホンダ純正の6Vの物に。
ウェビックに見積りを頼んだら、今日返信があり、前者はメーカー在庫ラスト、後者は残り5個だという。
ちょっと高いけど、あるなら買っちゃおう!
エイヤッと発注した。

来週の時間潰しにやる事は、これで確定だな。

2011年06月04日

LED偏執者敗退の記

日が暮れたので、メーター内照明をLEDバルブにした青カブ君で走ってみた。
ライトスイッチ、ONっ!

あ〜、全然ダメですわ(T_T)。
光が充分に広がらない。

うむ、これでもう何の未練も無く純正仕様の白熱球でいける。
暇な時に挿し替えておこう。

+++++

【6月6日追記】

積算走行距離26635km。
MeterLight26635km2011_0606_174141.jpg

メーター内照明を、6V 1.7W の白熱球に戻した。
MeterLight26635km2011_0606_174620.jpg
安心感と安定感に満ちた、その輝き。

もう迷わず使い続けよう。

かくて、グリーンのニュートラルランプとオレンジのウィンカーインジケーターは6V AC/DC T10ウェッジLEDに、メーター内照明は6V 1.7W T10ウェッジ白熱球になった。
ヘッドライトユニット内は、イエローの6V 5W白熱球のポジションランプと、25/25Wのハロゲンバルブ。

ヘタり切っているけれどもはやメーカー欠品のウィンカーブザーのピーピー音が、以前より少し大きくなった。
LEDバルブに替えた、思わぬ副産物だ^^。

カブ メインジェット交換 #85→#88

マフラー交換に伴うメインジェット調整。
#85で800kmほど走ってきたが、更に上げて、混合気を濃くした方が良いようだ。
全開走行でも濃すぎてボロボロ言う兆候は全く無いし、標高が上がった山道でエンジンがむしろ快調に吹け上がる感じさえするから。

積算走行距離26628km。
MJet85to88_26628kmkm2011_0604_145814.jpg

梅雨の晴れ間の蒸し暑さの中、汗ばみながらレッグシールドを外す。
MJet85to88_26628kmkm2011_0604_145850.jpg
キャブからガソリンを抜き、2本のビスを外してお釜を外し、いつものように7mmレンチでホルダーごとメインジェットを外す。
MJet85to88_26628kmkm2011_0604_151033.jpg
ついこないだまでジェット交換なんて恐ろしくてノータッチだったのに、作業も3度目となると、変に余裕が出てくるから我ながら可笑しい。

#85を回し外して、#88へ。
MJet85to88_26628kmkm2011_0604_151107.jpg
純正の#78から、#82→#85を経て、この#88。
10番手上がった事になる。
個人的な予想としては、この#88か次の#90あたりでメインジェットに関しては決着がつきそうな気がする。
その後は、ニードル調整とからめて煮詰める事になるんだろうな。

現在、メインジェット#88,ジェットニードル3段目[純正状態]。
ま、ともかく、どうなるでしょう^^。

カブ LED偏執者の最後の挑戦@26628km

昨夜の仕事には青カブ君で出勤した。
20110603.jpg
マフラー交換以来、カブに乗るのが楽しくて仕方が無い^^。
快いエクゾーストノートとバイブレーション。
太くなったトルク感。
データー的には大したパワーアップでは無いのかもしれないが、まるで別物の乗り味。
走っていてニヤニヤしてしまう^^。
帰路は夜間走行。
先日交換した、ヘッドライトのハロゲンバルブ,ストップ&テールバルブとメーター内のニュートラルランプとウィンカーインジケーターのLEDバルブ、これら全て充分の明るさで輝いている。
純正仕様の 6V 1.7W 白熱球にしたメーターライトも、さすが新しいタマだ、まるで新車のように安定してメーターパネル全体を光らせている。
うん、これなら当面照明関係はオーケーだな(o^-')b。

ただ…、そこはほれ、私はLEDバルブ偏執者。
先日ネットをぶらついていて、こんなのを買ってしまったのですよ。
MeterLED26628kmkm2011_0601_171514.jpg
メーターパネル用 6V T10ウェッジバルブ。
ひとつのユニットに3つのLEDが入っていて、照射範囲もかなり広いらしい。
MeterLED26628kmkm2011_0529_221803.jpg
手作りらしくて1個650円もするのだけれど、ここは一番、最後の挑戦をしてみようと思った。
650円x2個+送140円。
うん、これからしばらく外食は立ち食い蕎麦だな…。

そして、届いたバルブは、さすが国産というべき美しい物。
MeterLED26628kmkm2011_0601_171646.jpgMeterLED26628kmkm2011_0601_171755.jpg
指先ほどのパーツなのに、この存在感。
なんか嬉しくなる。
これで、こちらの思惑通り光ってくれたら、更に嬉しいのだが(^^;。

積算走行距離16628km。
MeterLED26628kmkm2011_0604_115956.jpg
交換作業した。
MeterLED26628kmkm2011_0604_120444.jpg

6V 1.7W の光。

650円LEDの光。

真昼間だと良く分からないので、夜を待つしかあるまい^^。

ま、もし結果的にイマイチでも、このLEDバルブは12Vでも使えるようなので、先々いくらでも使い道はあるだろう。