2010年12月31日

青カブ君のグリップエンド交換

2010年の大晦日。
今夜は西東京の実家で蕎麦をすすり年を越すのだが、その前にひとつだけカブいじりをしておこう。
この秋、富士山の鳴沢林道での記念すべき鹿との衝突転倒の際に傷ついた、ハンドルバーエンドの交換だ。
同時に、接着が効かなくなってユルユル状態のグリップの再接着もしよう。

積算走行距離25008km。
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グリップは、ただ引っぱるだけでスルッと抜ける。
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別に拭き取った訳でもないのにハンドルバーには接着剤の痕跡は全く無く、グリップの内側には薄いフィルム状の物が残る。
あぁ、コレじゃユルユルなのは当然だわ。
やっぱり合わなかったみたいだな、今までの接着剤じゃ。

アクセル側のグリップもスルッと抜いて、バーエンドとともに、左右撤去完了。
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左エンドの銀色の削れ痕が痛々しい。
ドレスアップパーツは、これじゃイカン。
飾りの意味が無い。

さて、新たに付けるバーエンドは、先月ヤフオク経由で入手したもの。
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送料と送金手数料込みで1000円弱。
サイズ的には、敢えて今までより短めの物をチョイスした。
バーエンドの出っ張りが大きいとクルマの脇をすり抜ける時に気を使うので、必要最小限のグリップエンド保護で良いと判断した。
装着してみると、こんな感じ。
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おっ、固定部分の仕組みが今までの物と違うこのハンドルエンド、なかなかシッカリ付きますぞ。
今までみたいに、指で回せたりしないや^^。

さて、グリップの接着なのだが、今回は新たに入手したホンダ純正ボンドを使ってみよう。
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これまたヤフオク経由で買ったのだが、ふむふむ、今まで使っていたのよりネバネバするぞ。
そう言えば、カブの純正グリップもこんな色の接着剤で固定されていたっけ。
そして、グリップを装着。
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ともかく半年くらいはユルユルにならない事を期待しよう。

そんなわけで、今年も1年過ぎました。
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こんなどうでもいいブログを読んでくれて、ありがとう。
どうぞ、みなさん、良いお年をお迎えくださいm(_ _)m。

2010年12月29日

近場ちょい散歩[まほろば号]

赤タフどんに続いて、今度はまほろば号でチョイ乗り散歩。

コチラは先週も乗ったので、始動の悪さはいつも程度で、とくに異常は無し。
先日のヘッドボルトの増し締めが効いてか、始動直後のパリパリペレペレ音はまったく出なくなった。
走り出すと、これまた快調^^。
2ストオイルをスズキ純正“Type02”に替えてから、始動時の白煙が少し減り、排気音も“TTS Racing”の頃の乾き過ぎた感じの音より少しだけ湿った落ち着いた音になった。
うん、コチラも無事に年を越せそうだな^^。

ゴルフ場の裏手から、小さな山道に入る。
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ゴルフ…。
娯楽や接待や社交手段としてのゴルフにはまったく興味が無いしキライなくらいだけど、競技スポーツとしてのゴルフはほんとに素晴らしいものだ。
またいつの日か、フェアウェイに戻ってみたい気もする。
でも、カネ以上に時間が必要なんだよなぁ。
宝くじが当たったら、また考えよう。

ささやかな山道でも、木々の中は気持ちいい。
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それにしても、ウチのあたりのこの冬は穏やかだ。
酷寒の昨冬とは大違い。

神社の前にまほろば号を止め、ヘルメットと手袋を外して、参拝した。
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中3オテンバの高校受験が、無事済みますように(-人-)。
そして、色んな事がとりあえずそれなりに悪くはなりませんように(-人-)。

今年も、今日を入れてあと3日。
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夕日がキレイだ。

近場ちょい散歩[赤タフどん]

1週間の年末年始休みが始まった。

さて、その初日の今日は、いきなり正午まで昏睡。
この休みはなるべく早寝早起きでいこうと思っているのだが、ま、今日だけは自堕落に何もせずダラダラと過ごそう。
あくまで今日限定だw。

子等の昼食用に肉野菜炒め入りインスタントラーメンを作り、私は冷凍庫に備蓄されているすき家の牛丼の具をチンしてメシに乗せて食す。
美味い^^。
ハンパなすき焼きより、コッチの方がずっとイイと思う。
それからテレビ見ながら新聞読んだりネット見たり。
不景気ではあるが、ま、日本は平和な年末だ。

さてと、充電がてら、乗ってないバイクたちを走らせてやるか。
年末年始も暖かく晴れてたら、すぐにでも何処かへ出かけられるように、チェックしとこう。

まずは、赤タフどん。

もう2週間以上エンジンすらかけていないので、始動にちょっとてこずる。
でも、無事始動。
エンジンオイルがすっかり下がってしまったせいか、アイドリングでのエンジンノイズがやや大きい。
タペット音なのかプッシュロッドの摺動音なのか分からないが、ともかく「カチャカタコチャカッ…」とよくしゃべるw。
洗車以来ほったらかしにしておいて、ごめんなぁ^^;。

長めのアイドリングの後、出発。
うん、走り出したら、普通に快調^^。
今日はリアキャリアに何も積んでいないから、すごく身軽だ。

銀行で、カード会社に振り込みをして、今年の借金完済w。
それから特にあても無く近場を流す。

久しぶりの狭山湖畔。
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寒々と、冬の風情に満ちている。
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そんな中、山茶花だけが逞しく赤い。
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もう花の盛りは過ぎたけれど、でも、青空や白雲とのコントラストが美しい。

枯れる冬あり。
花咲く冬あり。
できるなら、最後まで青臭くありたいものだ。

2010年12月26日

松飾りを買いに遠回り

火曜日の雨以降、ずっとイイ天気が続いている。
今日日曜日も快晴。
青空がこんな風にキレイな時は、きまってウチの前の柱上トランスを眺めてしまう。
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ふむふむ、光がいっぱいだとなかなかキレイに撮れますな、2代目の“RICOH/Caplio RR30”(^-^)。

さて、玄関に掛ける正月飾りと、神棚用のしめ縄と榊を買ってこよう。

青カブ君でゴー。
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走り出すと、左右のポケットに入れたハクキンカイロが普段より熱くなる。
顔には冷たい空気。
まさに頭寒足温w。
いやぁ、気持ちイイわぁ^^。
ウチから10分で行ける花屋に、1時間以上かけて到着w。
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うん、季節に関わらず、花はキレイだねぇ。
名前なんてぜんぜん知らないけどさw。

さぁ、今年もあと1週間を切った。
仕事もあとは、月火の午前中のみ。
気を付けて過ごそう^^。

物置整理とケイさんパーツの発掘・調査

ものぐさオヤヂの私だが、荒れ放題の庭と詰め放題の物置がさすがに看過できない状態になってきたので、思い切って清掃・整理した。
以前の住人が植えた庭木を2本切り、目立つ雑草をザッと引き抜き、物置の中味を全部出して取捨選択。
予想以上に時間はかかったけれど、このくらいスッキリすればやった甲斐はあったな^^。
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なんてったって、物置から工具を出すたびに保管物のナダレと戦わなくても良くなったのは、素朴に嬉しい。

さて、そんな経緯で、超久々にケイさんのパーツが多数発掘された。

まずは、6Vカブ70エンジンが2機。
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一方はもともとケイさんに付いていた物で、もう一方はヤフオクで中古購入したのだが、ともに‘難有り’である。
あ〜ぁ…、素直に‘難無し車’を買えばよかったのに、オレ、なんでこんな買い方したんだろ?

あとは、外したパーツや、レストア過程で交換しようと思っていたリプロ品や中古パーツ等。
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…数年前、ケイさんを直して乗ろうという計画は、途中までは順調に進んでいだ。
ところが、まもなく近所のク○バ○アどもがブツブツ言い始めたのだ。
やれ、塗料くさいだの、薬品くさいだの、うるさいだの…。
う〜ん、そんなにヒドイとは思わないんだがなぁ。
それに、アンタらのクズ猫どもが、他人んちの庭にヘド吐いたりネズミや鳥の死骸を置いてくのは、どう考えてるのかな?
クソ猫どものくさい糞尿や嘔吐物やマーキング汁、そしてクルマの塗装面への爪傷に迷惑している人は、この近隣に沢山いるのに。
でも、ま、それは別問題だわな。
敢えて反論は控えよう。
頭の悪い年寄りと議論するのは、砂場に水を貯めようとするのと同じくらいムダなものだ。
そんなわけで、クズ猫対策は地道に徹底して進めるとして、この環境でのバイクのレストアからは潔く撤退したのであった。

えっと、ケイさんのパーツは、まだ他に、たしか部屋の中にもいくつかあったはずだから、あれらも発掘しとかなきゃ…。

さて、残骸と化して放置されていたケイさんの元本体を、今一度チェックしておこう。
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引き渡す時のために、購入時の譲渡証明書はもう用意してあります^^。

シート及びガソリンタンクは、完全にアウト。
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タンクはもともとアウトだったのでガソリンも抜かずにほっといたら、キャップ開けるとスゴイ匂いがしたw。

前後フェンダーやフレームは、原形は保ってるw。
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前オーナーがキーシリンダーを新しい物に交換していて、そこだけ妙に輝いている。

ま、それにしても、腕に憶えの‘無い’ヤツが、こういう買い物しちゃダメだと、ホントに勉強になった。
それだけは、ケイさんがシッカリ強く教え込んでくれた。
ありがと、ごめんよ、ケイさん…。

2010年12月22日

ひょっとすると…

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ひょっとすると、この年末年始に譲り受けるかもしれない…。
posted by REI at 20:31| Comment(8) | TL125−整備一喜一憂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月19日

カイロ用品の買い物

まほろば号で日用品の買い物に行ったついでに、カイロ関係の物も探してきた。

まずは、「ジョイフル本田 瑞穂店」。
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ここでは、ベンジン(475円)と現行型火口2個(648円x2)とZippoフリース袋(315円x2)を購入。
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ハクキン「3R」仕様の緑のフリース袋も売っていたけれど、何故かZippo仕様の方が安かったので、中古カイロ用に購入した。

ベンジンは、以前使った事のある「協同組合 東薬」製。
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ここって、ネットで調べても詳しくは載っていないのだけれど、正式名称は「東京薬業協同組合連合会」っていって、単一の会社ではなく団体なんだね。
ラベルにあるように「新日本石油」で製造されたベンジンが、この団体によって薬局向けの販売ルートに乗せられているのだと思う。

それから、帰り道に、町中の小さな薬屋さんにも寄ってみた。
古くからやってそうなお店って、ひょっとしたら古いお宝が眠っていたりするからねw。
でも残念ながら、旧型の個体は無し。
高齢の白衣のご主人に対応してもらって、現行型火口2個(780円x2)とベンジン(500円)を買った。
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予想通り、火口はジョイ本より高い。
でも、ビタミン剤を1本サービスでもらったよ^^。
疲れた中年オッサンに見えたんだろうなw。

さて、ここで買ったベンジンは、初めて見る物だった。
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「ホカーホカ」って、見事なネーミングだぞ。
「ホッカホカ」とか「ホーカホカ」なら思いつき易いけど、「ホカーホカ」はなんかすごい。
温かさが長持ちしそう^^。
このステキな名の製品を出しているのは、“OGAWA KAKO CO.,LTD.”=「小川化工株式会社」。
これまたネットを見ても詳しい事は分からないけれど、この会社のあるあたりって化学工業関連の会社が集まっているみたいなので、その中の町工場的プラントのひとつなのかと勝手に予想している。
ハクキンの製品でもないのに、明らかにハクキンカイロと思われる絵が描かれているのが、なんだか微笑ましい^^。
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ボトルが普通の円筒形ではなく四角柱型なのも珍しいが、その側面に100〜500ccの目盛りが付いているのも初めて見た。
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こりゃ、空いた後も超簡易計量ボトルとして、捨てずに使えそうだぞ。
よぉ〜くよぉ〜く洗って、水入れて、ツーリングでインスタントラーメン作る時に使うとか…無理かw。
ノズルキャップの形状も、独特。
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フタを上げると、真上向きのノズルが現われるスタイル。
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便利そうだけど揮発量も多そうだから、中栓を開けたらなるべく早めに使い切らなきゃ。

K50 シリンダーヘッドナットの増し締め@11995km

キレイに晴れた日曜オフ日。
ちょいと買い物に行こうと、K50まほろば号をスタンバイ。

エンジン始動っ!

あっ、そだ、やめた!w

チェックしようと思っていた事があったっけ…。

どうも最近、始動直後のエンジン音に、なんだかパリパリペレペレした変な音が混じるような気がしていたのだ。
暖まると消えるので実用上は問題無いのだが、何処かから極く微量の排気が漏れているようなノイズ。
そこで、こないだフックレンチでマフラー根本のクラウンナットをチェックした。
うん、シッカリ締まっていて、異常無し。
う〜ん…。
ほんじゃ、シリンダーブロックとヘッドの境い目からなのかなぁ…?

そんな経緯で、暖機する前にヘッドナットの具合をチェックしてみたかったのだ。
積算走行距離11995km。
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物置からソケットレンチを取り出して、10mmソケットで軽く締め付け状態をチェック。
あらまっ(゜O゜)!
明らかに少し緩んでる。
それも、4つとも。
ありゃりゃりゃ;;;。
ねじ切るの恐れてあくまで軽い力でチェック締めしただけなのに;;;。

慌ててサービスマニュアルとトルクレンチを持ってきて、あらためてキチンとシリンダーヘッドボルトの増し締め。
トルクは13N・m。
HeadBoltTorqueManual.jpg
4個のナットを、トルクレンチで対角線状に増し締め。
いやぁ、4つとも同じくらい緩んでたわ。
ちょっとビックリだ。

恐る恐るキック始動。
ビーーーーー。
おぉ、あのペレペレ音が消えてるぞ。
よかったよかった^^。

ヘッドボルトって、こんなに簡単に緩むものかなぁ…?
暇なので、K50の整備記録を読み返しつつ、ぼぉ〜っと考えるw。
まほろば号のヘッドナットは、今年の2月25日9676km時に、旧タイプの「ナット+スプリングワッシャー」から、新しいタイプの「羽根付きフランジナット」に交換して、正しいトルクで締め付けたはずだ。
しかし、それ以前、スタッドボルトの交換作業の際に、私は金属製ガスケットに薄く液体ガスケットを塗って組み付けていた。
あれがまずかったのかも知れないなぁ…。
この夏の酷暑の中での山道走りで、何度かオーバーヒート気味になったけれど、あの時に液体ガスケット部分が溶けたり焼けたりして飛んでしまって、その結果、エンジンブロックの接合部に軽い緩みが生じたのではなかろうか。
「隙間」と言うほどではない「緩み」なので、暖機によって金属が膨張しオイルも供給されれば実用上問題無く走るようにはなる。
けれど、始動直後は、不規則に排気の反射や漏れが生じて、パリパリ言っていたのかも。

よし、気がかりがひとつ解決した。
ほんじゃ、いってきま〜す^^。
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posted by REI at 14:22| Comment(0) | K50−エンジン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月16日

復旧途中経過-19-

現時点〜2004年12月29日分まで復旧完了。

画像ファイルN0.1の837034_0Eまで再アップ。

今日は木曜オフ日だったが、寒いのもあってバイクで外出はせず、ひたすらこの復旧作業に時間を費やした。
動作スピードの遅さにイライラしながらも、山場は越えた感じだ。
posted by REI at 23:59| Comment(0) | Doblog⇒Seasaa移行メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

≪2010-11冬の懐炉準備≫ 久々の白金懐炉

この冬のカイロ第9番手は、久しぶりの旧タイプの登場だ^^。
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太平洋戦争近辺、ひょっとすると戦前に作られたのかもしれない「白金懐炉」ペア。
もちろん中古で買ったものだが、火口さえ換えれば、現在でも平気で実用に耐えるのがハクキンカイロの素晴らしさだ。

これらは、現行のカイロよりも発熱量が大きい。
酸化触媒を充分に働かすために、ケースの空気穴も、現在のものよりずっと多い。
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なかなか見事な孔雀の透かし絵だ^^。

火口もシンプルにして、発熱の多そうな物。
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ここに付いている火口は、数年前に新品交換したから、それほど痛んでいない。
この旧タイプの火口なら、いくつか新品をストックしてあるのさv(^-^)。

今日も寒かったけれど、この冬、これからどんどん寒さが厳しくなるらしい。
ひょっとすると、旧タイプ達が活躍する事になるかもね^^。

2010年12月15日

復旧途中経過-18-

現時点〜2005年6月23日分まで復旧完了。

画像ファイルN0.1の1522062_0Eまで再アップ。

古いノートの遅さに辟易としつつ、ようやくマイオ君が納車した時点まで復旧できた。
この先は、まだ青カブ君しかいなかった頃の記事だから、手間は少し減るだろう。
posted by REI at 23:25| Comment(0) | Doblog⇒Seasaa移行メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月11日

≪2010-11冬の懐炉準備≫ 「黄金カイロ」初登場

先日ヤフオクをうろついていたら、こんなのが出ていた。
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以前ナショナルから出ていたベンジンカイロのひとつ「黄金カイロ BG-304」の新品2個セット。
その上、新品の交換用火口1個と携帯用アンプル型ベンジン2本が付いて、3000円。
しかも、送料込みのお値段だよ、奥さんこりゃお得過ぎっ(゜O゜)!

ハンパではあっても一応ベンジンカイロ愛好家の私、迷う事無く落札いたしました、はい。

今日、荷が到着。
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うわぁ、ほんとに新品のピカピカだよ、すげぇすげぇ。
(-人-)パチ(-人-)パチ(-人-)パチ-人-)パチパチパチ…

それにしても、こんなコレクターズアイテムっぽい物をどうしてこんな安売りできるんだろ?
ひょっとしたら、あの影響かな…。
私もつい最近知ったのだが、某超有名アウトドア用品ブランドから、この「黄金カイロ」とそっくりな構造のものが数年前に発売されたんだよね。
中国製だけど、あのブランドならそうヘボい物ではないだろう。
私もいつか買うかもな…。

さて、この「黄金カイロ」、さすがにナショナル=松下電器産業株式会社が出していただけあって、‘ハイテク’が採用されております。

まず、蓋と火口を外します。
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ベンジンを規定量注入します。
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そして、火口を元通り取り付けます。
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…と、ここまでは一般のハクキンカイロと一緒。
‘ハイテク’なのは、その着火方法である。
「黄金カイロ」には、単三乾電池を入れて使う「点火器」が付属している。
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机の中を探したらパナソニックの電池があったので、まさに純正のコレを使おう^^。
そして、「点火器」の凸部分を火口の赤丸端子に5秒ほど押し付けるのだ。
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すると、あ〜ら不思議、触媒発熱反応が始まるよ。
魔法みてぇだな、はっつぁん。
おぅ、南蛮渡来のエレキの力よ、べらぼーめ。

柔らかなオレンジ色の別珍袋が、なかなかモダンだぞ。
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よし、この冬の新顔君たちの活躍に期待しよう^^。

ZIPPOカイロ用のフリース袋

中3オテンバの高校説明会から帰宅すると、1通の封筒が届いていた。
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ほぉ、なんかキレイな女性の絵柄の切手だぞ。
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原画は、伊東深水の「指」という作品らしい。

封筒の中味は、コレ。
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ZIPPOのハンディーウォーマー用のフリース袋。
手持ちの2つのZIPPOのうち片方の袋が破けてきたので、買い替えだ。
ヤフオクで、落札金額315円+送料80円+送金手数料98円の「計493円」。

店舗で買っても同じような値段だろうけれど、カイロの類って中高年がらみの事が多いから、今回みたいな洒落た切手で送られて来たりもする。
そこがまた、ビジネスライクじゃなくて面白いわな^^。

2010年12月10日

≪2010-11冬の懐炉準備≫ 7番は新「点火芯」

昨夜ジャージのポケット入れて眠った「コンパクト」が、ベンジンの量を少なめにしたせいか午前中には発熱を終えてしまったので、今夜の仕事には「点火芯付き」を持っていく事にした。
この冬の2番手も「点火芯付き」だったけれど、あれは中古で購入した物。
今日のは、数年前に新品購入した物。
でも、もう両方とも立派な‘中古’だから、関係無いんだけどねw。

袋から出すと、あらま、かなり白いくすみが強く出てるわ。
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内綿のベンジンがたくさん残っている状態で袋に入れて保管したりすると、こんな風になっちゃうんだよ。
シーズン最後は、ベンジンをちゃんと使い切って、充分乾燥させてしまわなくちゃね;;;。
また反省(>_<;)。

ベンジンを染み込ませた布だけでは、白くすみが充分に落ち切らないので、ピカールでひと磨き。
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さすがにキレイになりますな^^。
キラリンコぴかぴか(新しい)

さ、ポケットに入れて、カブで出勤だ。

≪2010-11冬の懐炉準備≫ 久しぶりの「コンパクト」

明けて今日はあまり寒く無さそうなので、今冬の6番手として「コンパクト ユーダブル火口付」をチョイスした。
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今ではもちろん絶版のコレ、2004年の暮れに1個入手して以来あんまり使っていないけれど、久しぶりに保管箱から出してみた。
たまには稼動させて、‘動態保存’しなきゃね^^。

この機種は、「コンパクト」の名の通り、パコッと開く。
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中には小ぶりのカイロがフックで固定されているので、外してベンジン注入や着火してやる。
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ほんと久しぶりに出したから、なんか薄汚れてるわ;;;。
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使わなくても、せめて毎年磨いてチェックしなきゃダメだな。
たしか、去年も一昨年もノータッチだった…。
反省(>_<;)。

ベンジンで拭いて、注入して、着火。
無事発熱。

…もう1個、欲しいなぁ。