2010年02月25日

K50 シリンダーヘッドナットの締め付けトルク

以前までK50まほろば号の整備参考書にしていた「サービスガイド」(11,12,13,M,P,ST,SCT,SW,SCX)では、66ページの「エンジン関係締付トルク」の欄に「シリンダヘッドナット 60〜90kg-cm」(5.88〜8.82N・m)との記載がある。
一方、先日手に入れた“K50P”用の「サービスマニュアル」には、「13N・m」とある。
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“K50M”までのシリンダーヘッドナットは、スプリングワッシャーと共に締め付けられていたのだが、“K50P”以降では、セルフロックのフレアナットに変更されている。
それ故の設定変更なのかもしれない。

先月のスタッドボルト交換の際、私は‘旧資料’に従って作業をした。
だから、トルクレンチを使って「8N・m(81.576kg-cm)」で締めた。
だが、スタッドボルトと共にシリンダーヘッドナットも新しい物に交換したのだから、ココはやはり「13N・m」で締めるべきだろう。
8/13なんて、61.5%でしかないのだから。

積算走行距離9676km時、ヘッドナット再締め付け。
HeadNut9676km2010_0225_141405.jpg

トルクはキチンと「13N-m」。
HeadNut9676km2010_0225_140813.jpg
ただ、実際の作業では慎重を期して、4つのナットをまず10N-mで対角線的に1巡締めてから、13N-mでもう1巡。
はぁい、コキッと、コキッと、コキッと、コキッとな。
HeadNut9676km2010_0225_141330.jpg
うむ、やっぱりどのナットも少しずつ回ったわぁ。
でも、スタッドボルトがちぎれるなんて事も無く、無事終了w。

ほんでね、この後、少し近所を走ったのですよ。
そしたら予想以上に変化があって、あ〜た、オッサンはビックリだ(^o^)。
エンジンからの微振動、減少。
エンジン音からも、今まで「こんなもんだろ」と思っていた中高周波のノイズが消えた。
しかも、トルク感までアップ。
たかがこんな物を規定通りに締めただけなのに、こんなにも変わるなんて、面白いねぇ、エンジンって。

こりゃ、リアスプロケットの1Tアップ作業にかかる前に、もう1度奥多摩周遊道路あたりをテストランしてみなきゃいかんな…。
オイルの銘柄チェンジの効果もあったから、ひょっとするとスプロケ交換は要らなくなったかもしれないから。
土曜日晴れたら、行ってみよ^^。
posted by REI at 18:35| Comment(6) | TrackBack(0) | K50−エンジン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペタペタペタジーニU

快晴の木曜オフ日。
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午前中はちょいとウチでせねばならないデスクワークがあったので、それをして、午後、ほんじゃバイクで散歩でも…。

と、思ったところに宅急便が来た。

先日通販発注していたボウズ用の自転車のサドル。
もう表皮がボロボロで水がしみ込むからコンビニ袋でカバーして乗っているんで、ちゃちゃっと替えてやろう…。

と、作業していたら、ボウズが帰ってきた。

「サドル替えてやったから、たまにゃ手入れせぃ!」と、ボロ布と5-56とグリーススプレーとコンパウンドとクリーナーワックスを渡して、整備指導。
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ほぉれ、キレイになると気持ち良いだろが^^。

さてと、オヤヂもちょいとやるか。

先日、リアフェンダー下部に自作ステッカーを貼ったのだが、ちょっとデカ過ぎるのとインクの発色が貧相なので、小金井散歩の途中ではがしてしまった。
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でも、何にも無いと、やっぱり寂しいんだよな…。

で、これまた先日ヤフオク経由で2枚の‘コーティングラバーステッカー’なる物を買ってみた。
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350円x2枚+メール便送料80円。
もちろん社外品だから質的には全く期待していなかったけれど、実物を見るとなかなかちゃんとした仕上げで、何にも言わなきゃ‘純正品’で通じちゃう感じだ。

どっちもイイんでSか○か軽く迷ったけれど、ヘッドライトの丸に合わせて○をチョイス。
ほんで、またペタペタペタジーニ。
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うぉぉ、バッチグー!
タテヨコともに4cmチョイという寸法だが、まさにジャストフィット。
なんか高級感まで出ちゃったぞw。

よかろう(o^-')b。
posted by REI at 16:24| Comment(2) | TrackBack(0) | K50−整備七転八起 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

新しい郵便バイク

仕事と仕事の合間、クルマでさいたま市内を移動していたら、信号待ちの際に真新しい郵便バイクに遭遇した。
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今までの“MD”とは全く違う形。
コレって「スーパーカブ110プロ」と同じ物なのかな?
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なんか真っ赤なカラーリングだけで、より一層スパルタンに見えるのが不思議だw。
これからは、コレがどんどん増えていくんだろうな。

2010年02月21日

小金井麺梅散歩

昨夜から徹夜して、バンクーバーオリンピックのジャンプ・ラージヒル決勝を早朝4時半から6時過ぎまで見た。
それから寝たら、昼過ぎ起床。
せっかくの日曜日なのにモッタイナイと言えばその通りだけど、4年に1度の事だ。
こういう不規則生活も、また意義多しさ^^。

さて、すごくイイ天気とは言えないけれど、雨が降る様子は無いので、まほろば号で散歩してこよう。
あ、そだ、先日手に入れた“RICOH/Caplio RR30”を持って、テスト撮影もしよっと^^。

14時過ぎ、旧青梅街道から新小金井街道へ。
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最初の目的は、遅めの昼食。
はい、久しぶりにココに来ました。
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小金井 大勝軒」。
もう1年以上ぶりだ。
入口には、以前には無かった自動券売機が置かれていた。
「もりメンマ」870円と「大盛り」150円をポチっとな。
カウンター席に腰掛け、チケットを若いお姉さんに渡して、出来上がりを待つ。
もう15時なのに、店内には6〜7割の客。
ほう、はやっているんだなぁ。
お、来た来た^^。
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池袋大勝軒のかつての本店の盛りを知っている者からすると、量的には控え目かつ常識的ですなw。
昔のココよりちょっと減ったかな?
でも、スープは合格点。
メンマの量もケチってなくてけっこう^^。
チャーシューも厚めでふんわりとしていてOK。
うん、やっぱりウチの近くで東池袋系大勝軒の伝統の中華もりそばを楽しみたかったら、この小金井店か、新所沢駅近くの所沢店だな。
その他は、ダメとは言わないけど、‘ベツモン’だよ。
ごちそうさまでした (-人-)。

そして、次なる目的地へ。
ぼちぼち開き始めた梅の花が見たいんだ。

小金井公園」の西の入口に、まほろば号を停める。
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私の実家は、ここから自転車で20分ほどの所なので、小学生時代からココは遊び場のひとつだった。
もっとも40年前のこの公園は、現在よりずっと小さくて、どうだろ…感覚的には2/3以下だった気がする。
しかも、今みたいに整備されていないから、自転車で入って隅っこの雑木林の丘でモトクロスみたいな事して遊んでた。
もちろん極々普通の自転車だよ。
BMXなんて影も形も無い時代の話だもんw。

すっかり整備された遊歩道を、梅林に向かって歩く。
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あぁ、やっぱりイイなぁ、小金井公園。
昔よりは‘遊戯物’が増えたけれど、それでも基本的には広場メインで、開放感がある。
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こんなタコ飛ばせる公園が、都内に他にいくつあるだろ?^^
あぁ、土地が欲しい…w。

さて、梅林。
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まだ満開では無いけれど、小さくて可憐な花がたくさん咲いていた。
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ほのかにイイ香りもする。
春、近づいてきたね^^。
来週あたりが、梅の見頃になりそうだよ。
お近くの方は、小金井公園の梅林へどうぞヽ(^-^)。

今日までは「うめまつり」だったららしく、出店からは美味しそうな香りがあがり、陶器の即売会なども行なわれていた。
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でも、梅の盛りはたぶん来週なのに、イイの、今日で終わって?
ま、都の公務員のやる事だから、あんまりフレキシブルな対応はできないんだろうけどさw。

小金井公園名物の桜林は、さすがにまだ全く花の気配無し。
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20代の前半は、毎年ココで、仲間うちの花見宴会したなぁ…。
憧れのあの娘もいた…。
もうすっかりオバタリアンだろうけどね…。
コッチも、クソデブジジイだしw。

さぁ、帰ろう。
気持ち良く散歩できたから、イイ腹ごなしになった^^。

まほろば号のもとへ戻ると、白いスクーターが隣りにいた。
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おっ、美しさを競いたいわけだな(笑)。
でも、すごく良く分かるなぁ、こういう停め方^^。
記念に写真撮っておこう。
ナンバーは消しときますからね、べスパさん^^。
あ、ランブレッタかな、コレ?
ま、舶来のスクーターである事は間違いなかろう。

そんな感じで、オッサンの日曜午後は過ぎていったのであった。
あ〜、どすこい〜どすこい。

2010年02月18日

昔乗ってたバイクたち

私がクルマの免許を取ったのは、高校から大学に進む間の長めの春休み。
武蔵境の教習所で取った。
教習車は、ニッサンの「グロリア」や「セドリック」。
もちろんマニュアルミッション。
しかも、3速コラムシフト。
30年前は、まだオートマ限定免許なんて無かったし、まさかそんな物できるとも思わなかったw。

初めて買ってもらったのは、中古の「初代シビック・バン」で4MT。
父の仕事の同僚の方に紹介してもらった中古車店で買ったのだが、実車を初めて見て「わぁ、フロアシフトだ!カッコイイ!^^」と喜んだら、お店のお兄さんが「今はほとんどそうですよ(-。-)?」と不思議そうな顔をしていたっけ…。
要するに、武蔵境の教習所の車は、当時としても古臭い型だったらしいw。
実際、数年後に妹が通った際には、全車ピカピカの最新型になっていたもの。

さて、そんな私がバイクに乗り始めたのは、そのずっと後からだ。

大学を出て、よせばいいのに大学院なんぞに行く事にした。
しかし学費を全て親がかりにするのはさすがに気が引けたので、塾の講師のバイトをする事になった。
いたいけな中学生にウソの英語を教えて、アブクゼニを稼ごうというのだ。
ヒドイ話である。

ともかく、その通勤の為に軽便な‘足’が欲しくなった。
そんな時、ふと新聞に挟まったチラシを見ると、50ccのスクーターが展示車処分でえらく安く出ていた。
それで、買ったのがヤマハの「ベルーガ50」。
ベルーガ50.jpg
色はシルバー。

今考えると、なんとも出足の遅いスクーターだった。
けれど、何にも知らない当時の私は、初めて乗るバイクという物の快さに仰天し、感動し、はまった。
当時はヘルメットなんてかぶる必要は無かったから、走りたい時にパッとエンジンをかけて、すぐどこにでも行ける。
クルマの入れない所も走れる。
時間はかかるけど、テクテク走っていくとすぐ利根川なんて所まで行けちゃう。
バイクって、すごい^^。

こうなると、オートマのスクーターじゃなくて、ちゃんとギアチェンジのできる‘本当のオートバイ’に乗りたくなる。
そこで、1年落ちの「ベルーガ」は友人に1.5万円で売り、私は別の友人の弟君からヤマハの「RX50SP」というのを1.5万円で買った。
RX50SP.jpg
すげえどんぶり勘定である。

ビービーうるさいが、なんか妙に速いコイツで、私はバイクのシフトチェンジを憶えた。
なんか良く回るけどすごく荒っぽいエンジンだった記憶ばかりがある。
走っていると、いつの間にかマフラーエンドのバッフルパイプ根元のステーが折れて、バッフルが無くなってしまうという事が3回あった。
RX50SP Baffle.jpg
排圧が強すぎてふっ飛んだのだろうか?
知らない間に、爆音仕様。
それで2回、出勤途中でオマワリ様に停められて「直菅だろ?」攻撃を受けた。
だが「分かりました。早くキップ切って下さい。これから塾の講義がありますので、生徒を待たせるわけにはいきませんから。」と言うと、何故か「あ、センセイですか…;」と言って見逃してくれた。
今思い出すと、なんとも複雑な気分だ…。

さて、この「RX」に乗り始めた数ヵ月後、私は田無の教習所に通いだした。
もちろん二輪車免許を取るためだ。
当時は教習所で大型二輪の免許なんて取れないから、400cc未満までの中型免許取得を目指す事になる。
この時、最初の数回は小型バイクを使っての教習になるのだが、そこで乗ったのがホンダの「CB125T」。
CB125T.jpg
初めてコレに乗った時、即座に惚れた。
「あ、オレ、デカイの要らないかも^^。」

だが、その次に乗ったカワサキの400で、そんな思いはふっ飛んだw。
「z400」と、そのアメリカン版の「z400LTD」。
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z400ltd.jpg
やっぱ、これだよ。
デカくて、重くて、ガチャガチャ言うところが素晴らしい^^。

出たばかりのホンダ「CBX400」なんてのも数台あったけど、ソッチに乗る時はあんまり嬉しくなかったな。
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だって、ものすごく静かでスムーズで、クルマみたいなんだもんw。

さて、めでたく中免を取った私は、すぐに小平のレッドバロンへ行った。
そして、ソコでコイツに会って、一目惚れした。
FT400.jpg
「FT400」。
見た事無いバイクだった。
エンジンかけると「ドドドド…」って、すごくたくましい音がした。
そのくせ、ものすごく気持ち良くエンジンが吹けた。
その証拠に、お店にコイツを取りに行って、初めて新青梅街道に乗り出す時、教習所の「z400」のつもりでアクセルを開けたら、ブワッとフロントタイヤが持ち上がって…。
400ccのバイクに乗って、10メートルもウィリーしたのは、後にも先にもあの時だけである。

「FT」には丸2年乗った。
で、車検切れで、次のバイクに乗り換えた。
もう少し足つき性が良いバイクにしようと思った。
そして、今度はカワサキがいいと思った。
中古ショップを回って、コレにした。
GPz250BeltDrive.jpg
「GPz250ベルトドライブ」。

リアタイヤをチェーンで駆動するのではなく、ベルトで駆動するモデルだった。
だからメンテは楽だし、静か。
4スト空冷2気筒エンジンも軽やかで、全体としてはすごく優しいシティーコミューターだった。
街を、山を、気持ち良く走り回った。
ところがある出勤時、中野あたりの新青梅街道で、走行車線を走っている私の前にどっかのトラックがウィンカーも出さずにブワッと突然車線変更してきた。
「うわっ!」っと思って、両手でフルブレーキした瞬間、衝突は避けられたもののフロントタイヤが砂に乗ってロックして左へ転倒。
バイクはフロントフォークが歪んだけど自走可能。
ただ、私は左ひざの皮と言うか肉と言うかをアスファルト表面でざっくり擦りました。
人の肉ってさぁ、一皮めくると脂肪の層なんだぜ。
なんか、良く茹でたウィンナーをポキッと二つ折りした時みたいなツブツブがいっぱいだった^^。
トラックさんは、ぶつからなかったので無傷で止まらず走ってゆきました。
人生とは不公平なものだよな…。

バイクは数日後にはなんとか乗れるように直せたのだけれど、問題は、親だった。
特に、もともとバイクに反対だったオフクロは「もう2度とバイクには乗らないで!」と怒る。
まぁ、気持ちは分かるわな(´ヘ`;)。
でも、乗りたいじゃん。
で、事故のほとぼりが冷めた数ヶ月後に買ったのが、ホンダが世界に誇る名車「カブ」だった。
SuperCub90.jpg
シルバーの90。
「お蕎麦屋さんが配達に乗ってるエンジン付き自転車だよ^^。」とオフクロには言っていたから、波風は立たなかった。
しめしめ、であるv(^-^)。

苦肉の策として乗り始めた「カブ90」だったけど、驚かされる事が多かった。
取り回しの良さ。
燃費の良さ。
最高速も80km/h以上出る。
でも、ブレーキが弱いから、飛ばすと怖いw。
当時の90のフロントブレーキは、まだ今みたいに大径化されてなかったからね。
そう言えば、この「カブ」だけは新車で買ったんだった。
小金井公園の近くのショップで、なんだか妙につっけんどんな店だったなぁ…。

たしかカブには1年弱乗った。
それはそれなりに楽しかった。
でも、20代後半の私は、やっぱりもう1度デカイのに乗りたくなってきた。
そして、その疼きを止めてくれたのが、我が青春時代の最後を飾るカッコイイバイクだった。
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カワサキの「エリミネーター400SE」。
アメリカンっぽいのに、4気筒DOHC。
しかも、水冷。
しかも、ビキニカウル付き。
でも、今見ても、このスタイリングしびれるわぁ。
コレとか、ヤマハの「初代V-MAX」とか、私は好きだ。
マッチョじゃん。
「マッドマックス」っぽいじゃん。
‘ワル’っぽいじゃん。
まさに私にピッタリだ…どこが(激謎)。

このバイクでは、‘ライディング’以外のバイクの楽しみを知った。
カネは無かったので‘カスタマイズ’は出来なかったけれど、時間はたっぷりあったのでメンテや磨きはたっぷり出来た。
分からない事があると、近所のカワサキのショップに訊きに行った。
すると優しいオジサンが丁寧に説明してくれて、しまいには「これ、やるよ^^」と色んな資料をくれた。
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それらは今でも私の本棚にある。
あのお店は、もうずいぶん前に無くなってしまったけれど…。

「エリミ」は、ツーリングの楽しさを教えてくれた。
カネが無いから高速道路なんか使えなかったけれど、車検が切れるまで色んな所を走った。
カネが無いから、飲まず食わずでひたすら走った。
それだけで楽しかった。
なのに、30歳で私は不覚にも結婚した。
そして、そのバタバタのうちにバイクから離れ、12年間のバイク空白期となったのだった…。

でも、また小さいのに乗ってる^^。
めでたしめでたし?

2010年02月16日

冬の深夜に芋焼酎のお湯割りを飲みながらヤフオクを覗いてはいけない

こんなのや…
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こんなのや…
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こんなのや…
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こんなのがいる
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トシいってから2ストの快感を知ってしまった者には目の毒であり心の毒である

この程度のカネならなんとかなるから

私には土地をくれ

鳩山の母よ
posted by REI at 01:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 〜いろいろもろもろ〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

K50 サービスマニュアル入手

まほろば号ことK50Mのメンテナンスの為には、これまで次のような‘公式資料’を入手してきた。
「サービスガイド」と「パーツリスト」。
ServiceManual2010_0214_171150.jpg
そして参考資料として、コレダ50S,コレダスクランブラー,K90の「パーツリスト」。
ServiceManual2010_0214_171316.jpg
特に大きな改造をするわけでもないから、これで充分と言えばそれまでなのだが、先日ヤフオクを覗いていると、見た事無いものが出ていた。
へえ、中古本「K50 サービスマニュアル」だってさ(・。・)。
「サービスガイド」とは違うみたいだし、送料等込みで2600円ほどなので、思い切って落札してみた。

先ほどメール便で届いたので、早速開封。
ServiceManual2010_0214_171410.jpg
ほんとだ、「サービスマニュアル」じゃん。

表紙の右下には「K50 (A-K50-3)」。
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ウチのまほろば号と同じ型式だ。

裏表紙左下には、大きな「P」。
ServiceManual2010_0214_171451.jpg
これは「K50P」用という意味だろうな。

ウチの“K50M”は1991年2月に販売が始まった型だが、その次、1993年3月に発売されたのが“K50P”。
変更点としては、外観上のデカール変更と、細かな部品の改良といったところで、全体としてはほぼ同じ物といえる。

冊子をめくってみると、おぉ、まごう事無く「サービスマニュアル」ではないかっ!
ServiceManual2010_0214_171619.jpgServiceManual2010_0214_171705.jpg
ServiceManual2010_0214_171739.jpgServiceManual2010_0214_171755.jpg
ホンダのカブやCG125の物と同様、写真入で整備手順やデーターが詳しく載っている。
こりゃイイ!
バイクの‘シロウト’にはあんまり役に立たない「サービスガイド」の不親切さとは大違いだ。

部品番号としては、40-23250。
ServiceManual2010_0214_171903.jpg
これで取れるなら、最初からコッチを買っておきゃよかった…;。

さぁ、これからは少し安心してまほろば号をいじれるぞ^^。

ザッと見てたら…、こないだいじったシリンダーヘッドナットの締め付けトルクが、「ガイド」と「マニュアル」では変わってるわ。
「サービスガイド」66ページでは、60〜90kg・cm。
「サービスマニュアル」4-31ページでは、13N・m(1.3kgf・m)。
前者の頃はナットとスプリングワッシャーだったのが、後者ではセルフロックナットになってるから、変わったんだろうな。
まほろば号のもそれに代わってるから、今度トルクレンチ使って増し締めしとこ。
posted by REI at 21:04| Comment(2) | TrackBack(0) | K50−整備七転八起 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペタペタペタジーニ

イマイチ冴えない天気と気分の日曜日。
何にもヤル気が起きないけれど、何にもしないのもクヤシイので、幼稚園児に戻ったつもりでバイクにシールを貼る。

タンクの上に、ぺた。
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リアフェンダーに、ぺた。
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リアボックスを付けると、こんな感じ。
StickerTune2010_0214_155116.jpg

ペタペタペタジーニ。
posted by REI at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | K50−整備七転八起 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

ぺたりんこ

小雪のちらつく寒い土曜日。
バイクに乗れない休日っていうのは、ほんとにつまらない。
昼間は、クルマで「コストコ」へ行って時間を潰したが、その後はなんとも暇すぎる。
バンクーバーオリンピックの開会式もライブで観たから、再放送を観ていてもイマイチ興が湧かない。

あ、そだ。
久しぶりにシールでも作るか^^。

自分で色々デザインしたり、ネットから拾ってきたり…。
耐水シールにプリントして、しばらくヒーターの前で乾燥させてから、UVカットフィルム貼って…。
カットして…。
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最近はプリンターの補充インキを安物にしているので、発色がイマイチ、イマニ、イマサンだけど、ま、仕方ない。

とりあえず1枚、まほろば号のリアボックスにぺたりんこ。
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カストロール仕様のK50だぜ、べいべー(o^-')b。

ま、これから色々貼っていこっと^^。

2010年02月10日

赤タフどん与野通勤

今日の仕事は、午後、旧与野市。
気持ち悪いほど暖かかった昨日とは打って変わった寒さの中、11時出勤。
先日ステップバーを交換した赤タフどんで行ってみよう^^。

練習会場は某公民館。
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自転車置き場の奥に駐輪して、3時間大汗かいて仕事。
よし、良い響きの部分も増えてきたね^^。
この調子で、来月の本番目指して頑張ろう!

R463は、往きも帰りも普段より混んでいた。
明日が建国記念の日で祝日の為か、ダンプやらトラックやら営業車やらが多い感じだ。
だから何度もスラロームやら超ロング1本橋やらの練習をやらねばならなかった。
ま、注意一秒怪我一生、びくびく注意しながらだけど^^;。

でも、空いてる所では、色々テストも出来たぞ。
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左右対称となったステップは、すこぶる快い。
いかに今まで‘背骨の歪む思い’で乗っていたかが、あらためてよく分かった。
ちゃんと垂直に立ちながら、真っ直ぐ走るんじゃん、赤タフどんって^^。

そして、オイル。
スノコのフルシンセ「レッドフォックス」は、今やCG125のエンジンやミッションに馴染んできて、非常に感触がよろしい^^。
‘レース用’を謳っているせいか、オイルが冷えている間はやや抵抗が大きいようで、エンジン始動直後はしばらくの間チョークを引きつつアイドリングを高めにキープせねばならないのだが、一旦暖まると本当に下から上まで気持ち良く回る。
メカノイズや振動が減ったから、私のような臆病ヘッポコライダーですら、ふと気付くとレッドゾーン寸前の9000回転くらいまで引っ張って気楽に加速していたりする。
おまけに、シフトが超スムーズになって、「カシャッ」どころか「トッ」という感じでギアが入る。
すんごいわ、この変化。
オイル交換直後は大した変化も無かったので「いけね、まとめ買いして失敗したかな…;」とも思ったのだが、これなら歓迎だわ‘スノコ地獄’w。

ま、ともあれ、雨に降られずに往復できたぞ。
ラッキー^^。
そんなわけで、ありふれた通勤ではあった。

2010年02月07日

まほろば号でまた「のびのびロール」

今夜は西東京の実家でオフクロや妹家族と会食する事になったので、ボウズとオテンバは愚妻のクルマに任せて、私はまほろば号で新座へ行った。
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ちょうど良く空いた志木街道を、気持ち良く走る。
風は強いけど、イイ天気だ。
なんか走るたびに振動が小さくなって、調子が良くなってくるぞ、まほろば号^^。

半時間ほどで「ニューアマンド」に到着。
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今日は「のびのびロール」を2種類買った。
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片方は初めての物だから、楽しみ^^。

夜、食事はウナギ。
なかなか美味しい‘浦安産うなぎ’を賞味した後、デザート。
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「究極の生チョコロール」1260円と「いちごロール カスタードクリーム入り」1680円。
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子等4人とバアサンオッサンオバハン5人で、たらふく食べたましたw。
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美味しゅうございました(-人-)。

生クリーム、万歳\(^O^)/。

2010年02月06日

CG125 タイ製社外ステップバー装着

土曜オフ日。
晴天だけど、まるで春一番みたいな強風が吹く午後、赤タフどんのステップバーの交換作業に取りかかった。
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ちょいと歪んだ純正バーから、タイ製の社外バーへ。
さぁ、どんな風になるだろう。
上手くいってもいかなくても、ともかく装着テストできるだけでも楽しみだ^^。

積算走行距離16423km。
FootBarKoukan16423km2010_0206_133707.jpg
これまでのステップの状況。
FootBarKoukan16423km2010_0206_133741.jpg
左に比べて、右が低い。
写真で見るとハッキリしないけれど、実際は左足に下駄を履いて右足はサンダルくらいの違和感がある。

作業開始。

CG125のステップは、マフラーを外さないと外れない。
ちょっと面倒くさいが磨くチャンスだと思ってマフラーを外し、そして4本のボルトを抜いてステップバーを外した。

さて、両者の目視比較をしてみよう。
FootBarKoukan16423km2010_0206_140418.jpg
全長は、タイ製の方が少し長い。
取り付け穴の位置は、見たところ大きなズレは無いようだ。
FootBarKoukan16423km2010_0206_140435.jpg
ただ、サイドスタンド側のフランジ部分が、純正の方が長くシッカリしている。
このあたり、強度的には純正の方が勝っていると思われる。
そして、サイドスタンドとの接続部分の鉄板の厚みも、純正の方が厚い。
FootBarKoukan16423km2010_0206_144723.jpg
この差は、強度的にちょっと不安もあるな。
気をつけよう…。
基本構造にも差があった。
純正のステップバーは、パイプ製らしい。
FootBarKoukan16423km2010_0206_140603.jpg
一方、タイ製は、ぶった切ったような末端のムク棒。
このあたりは、強度的にも重量的にも一長一短だな。

さて、このタイ製社外品、ちゃんと付くだろうか?
試しに、ステップバー単体でエンジン底部に仮装着。
FootBarKoukan16423km2010_0206_144028.jpgFootBarKoukan16423km2010_0206_144119.jpgFootBarKoukan16423km2010_0206_144104.jpg
うん、穴の位置はOKだったし、どこにも干渉したりしない。
これならイケるな^^。

仮装着したバーを外し、サイドスタンドを純正ステップから移植。
FootBarKoukan16423km2010_0206_151644.jpg
サイドスタンドとの接続部には、工具箱の中にあったステンレス製のワッシャーをはさんだら、ピッタリだった。
コレって、以前リアサスやリアキャリアを付ける時に色々なサイズを買って、使わずにしまってあった分だな。
役立ったぞ、しめしめ^^。

かくて、サイドスタンド移植、無事完了。
FootBarKoukan16423km2010_0206_151658.jpg
あとは、外したのと逆の手順。
新ステップバーを取り付けて、外したマフラーを磨いてから再装着。
FootBarKoukan16423km2010_0206_162130.jpg
はい、作業完了。
よかった、ともかくちゃんと付いた^^。

真後ろからの姿は、こうなった。
FootBarKoukan16423km2010_0206_161153.jpg
左右ステップは、正しくシンメトリー。
今までよりも軽くバンザイになった感じだけどね^^。
そして、左右の突き出し量は、少しだけ大きくなった感じ。
FootBarKoukan16423km2010_0206_160947.jpgFootBarKoukan16423km2010_0206_161001.jpg
今までとは若干ペダルとの位置関係が変わったから、慣れるまではちょっと違和感あるかもしれないな。
でも、左右対称になったから、精神衛生上大変に好ましいわぃ^^。

これから先、細かく不具合も出てくるかもしれないけれど、ともかくこれからはタイ製社外ステップでいこう。

それから、外したホンダ純正ステップバーは、ゴムハンマーで叩いて歪みを直しておいたので、また何かあったら何時でも戻せる。
FootBarKoukan16423km2010_0206_165623.jpg
うん、安心(o^-')b。

2010年02月04日

ひまつぶし散歩

まだ夕暮れには早いから、K50まほろば号でちょっくら近場を走ってこよう。
2ストオイルの銘柄も変わったし、マフラーガスケットも新品になったから、なんか変わってるかな?

別に買い物の予定は無いけれど、なんとなく気分的にリアにボックスを付けて、ほ〜れ行くぞぉ!
SampoHimatsubushi2010_0204_142640.jpg
チョークレバーをいっぱいに引いて、キック!
1発で始動^^。
でも、しばらくすると止まっちゃう^^;。
あはは、ま、しょうがないや、これがK50の特徴らしいからw。
この後、5分くらいは側にいて、軽くアクセルを煽ったりしつつ、少しずつチョークを戻す。
それでも何度もストールするから、その度にキックで再始動。
あぁ、春が待ち遠しい…^^。

ある程度暖まったところで、走り出す。

エンジンはすこぶる快調。
以前のスズキ純正オイルでも充分快調だったけれど、高回転域では更に静かになった感じ。
ほんと、より一層モーターのよう^^。
まるで止まってるみたい…。
と思ったら、R463を全開走行していたらエンジンがアクセルに反応しなくなったぁ!
え〜、壊れたのか…?

違いました、ガス欠でしたw。

コックをリザーブONにして数回キックすると、無事再始動。
すぐ近くにENEOSのGSがあったので、すかさず給油。
たまたま給油メモを持っていたので見たら、前回12/30以来の給油だ。
181km走行で、4.47l消費かぁ…。
計算すると、約40.5km/lの燃費。
ま、そんなもんでしょう。
ほぼ常時全開で、40切らなきゃ、それでよし^^。

ついでに前後タイヤの空気圧も調整。
私は、K50もカブ70もCG125も、前:2.5、後:3.0kgにしてます。
多少硬いけど、その方が走行中の直進性が高い気がするから。

R463〜R16〜旧青梅街道とあてなく走る。

ふむふむ、平地フルスロットルなら問題無くメーター振り切れる…、ような幻を見た。

マフラーガスケットの交換のお陰で、信号待ちの時などに、エンジン回りからの排ガス臭が激減した。
こうしてみると、以前はけっこう漏れていたんだろうなぁ。

なんとなく寄り道…。

武蔵村山市の「里山民家」。
SampoHimatsubushi2010_0204_152235.jpg
K50が馴染みますなw。

所沢市の「西武ドーム」。
SampoHimatsubushi2010_0204_154036.jpg
あんなダラダラ長い髪の投手陣じゃ今年も優勝は無理そうだから、せめてAクラスには入れよ、埼玉西武ライオンズ。
そして、菊池雄星を大切に育てるんだぞ!

そんなこんなで、ほどなく帰宅。
ま、まさにひまつぶしのための原付散歩であった。

K50 エキゾーストパイプガスケット交換@9587km

今日は木曜オフ日。
晴れているのだがすごく寒いので、バイク遠足って気分にはなれない。
で、先日のスタッドボルト交換の際に、パーツが無くてやり残した作業をやろうと思う。

「ウェビック」経由で入手したスズキ純正の「エキゾーストパイプガスケット」。
GasketExKoukan9587km2010_0204_121914.jpg
部番は 14181-19001 で、単価189円。

積算走行距離9587km。
GasketExKoukan9587km2010_0204_131705.jpg
まずは、マフラー外し。
GasketExKoukan9587km2010_0204_123406.jpg
クラウンナットにフックレンチをかけて、回す。
GasketExKoukan9587km2010_0204_123554.jpg
ほい、外れました。
GasketExKoukan9587km2010_0204_123909.jpg
こないだキレイに拭いたはずなのに、接続部分周辺にこんなにオイルが付いているという事は、やっぱりこのマフラーガスケット終わってる感じだな。

K50Mのマフラーは分割式になっているので、エキゾーストパイプ部分を抜き外す。
GasketExKoukan9587km2010_0204_124106.jpgGasketExKoukan9587km2010_0204_124122.jpg
せっかくだから、きれいに磨いてやろっと^^。
CRC5-56とスクレーパーと歯ブラシとボロ布とスチールウールで汚れを落とす。
GasketExKoukan9587km2010_0204_130327.jpg
パイプの中は、予想と違ってキレイなもんだった。
煤けているだけ、ゴテゴテしたオイル付着は無し。
GasketExKoukan9587km2010_0204_130338.jpgGasketExKoukan9587km2010_0204_130354.jpg
これって、9000km以上ノータッチでこの状態なのかなぁ?
ひょっとすると、ヤフオクに出品される際にクリーニングされたのかな?
ともかく、パイプ内部の掃除は必要なかった。
その分、クラウンナットは、入念にゴシゴシ。
GasketExKoukan9587km2010_0204_130301.jpg
本物の王冠のように美しいぞ、うほっ(^o^)。

エンジン側の排気口は、先日の作業でもクリーニングしたいたので、大した汚れは無し。
GasketExKoukan9587km2010_0204_130656.jpg
5-56とボロ布でざっと拭いておいた。

さて、新旧ガスケットの比較。
GasketExKoukan9587km2010_0204_131014.jpgGasketExKoukan9587km2010_0204_131043.jpg
こりゃ、もう、全然別物。
なんと言っても厚みが違う。
古い方には小さな穴がプツプツ開いていて、前回見た時「なんでだろ?」と思ったのだが、今日、合点がいった。
GasketExKoukan9587km2010_0204_134431.jpg
手で曲げようとすると、こんな風にポキッ。
要するに、これ、ガスケットの薄い金属芯なのだ。
この金属の薄い輪の両面に、ゴムが貼り付けられているのが、新品の姿。
長年、2ストエンジンの濃厚な排気に曝されるうちに、すっかり骨だけになっちゃったんだね。
ありがとう、おつかれさま。

そして、新しいガスケットを噛ませて、エキゾーストパイプを再取り付け。
GasketExKoukan9587km2010_0204_131619.jpg
さぁ、これで排気漏れの心配は減ったろう。
なんか、キレイでカッコ良くなったし、寒い中作業した甲斐があったわぃ^^。